こんにちは。やぎです。
一昨日まで、避暑のためにコルカタにいたのですが、そこに比べてビシュナプールはすごい暑さです。
湿度が高いためでしょうか、、。
体感温度は47度と表示されますが、それを疑うくらい暑いです。
さて今日は、先日航空券についての記事を書いていた時に思い出した事件を書きます。
それは2018年の8月のキャンプを終え、コルカタから日本に帰る時でした、、
ちなみに予定ではこんな感じ。
この時点で、トランジットの時間の短さに危機感を抱く人もいるかも、、。
約1ヶ月のインド滞在終了、やっと日本に帰れるということでみんな胸が踊っていた。
着いたは着いた。しかし荷物が全く来ない。
あれ?間に合わなくない?という空気が漂い始める。
荷物を担いでダッシュで、カウンターへ。
緊急のゲートから乗らせてくれないか交渉、、したいが全然聞き入れてもらえない。
そう、英語はあまり通じない。(恐ろしい)
やっと意思が通じたと思ったら、間に合わないと言われる。
どうにか当時のリーダーと副リーダーのような人がカウンターに交渉に行く。
なんとか「荷物の遅れによって乗れなくなった」ことが通じ、
代替便を用意してもらうことに。
そこで私たちは7人のグループから、
の2つのグループに分かれた。
②のグループは緊急で、今走れば飛行機に乗れると言われた。
私たちは走ったが、荷物検査で止められ(話が通うじなかった)、
「間に合わないからやめろ」と言われ、カウンターに戻ることに。
カウンターから一緒に人が走ってくれて、荷物検査の人にも話が通じ、
やっと抜けることができた。
そこからも全力疾走。
もう、どうしたらいいのかわからない。疲労で頭が回らない。
とにかくカウンターに戻り、リーダーや理事に連絡が取れないか確認しようとしました。
(リーダーの班、①のグループは無事に飛行機に乗れたようで、会えませんでした。)
カウンターにて電話を借り、理事と連絡を取り、どうにかもう一本代替便のチケットを出してもらうことに、、。
ここからが大変でした。
海外渡航経験の豊富なキャンパーと私が交代で、カウンターにて交渉。
新キャンパーはインドでの疲れ、この状況へのストレスでぐったり。
空気の重さはすごかった(笑)
私たち交渉組はます英語の通じる人を見つけ、事情を説明、
そしてその状況をカウンターの人に伝えてもらい、チケットを発行してもらう。
というやり方をしました。
困り果てた私たちは、中国東方航空のカスタマーセンターに電話をして、日本語の話せる中国人スタッフの方と交渉を始めました。
気付いた頃にはお昼が過ぎていて、2,3時間交渉が続いていたことに気がつきました。
やっと取れた代替便は、次の日の早朝に昆明を発ち、確か上海を経由して帰るものだったと思います。
(もうあまり記憶がない)
早朝便ということで、ホテルを用意してほしい旨も伝えたのですが、
「空港泊をしてください」の一点張りで、ホテルは用意してもらいませんでした。
しかし私たちはほとんど1日寝ていないも同然。
そのため、空港内のホテルへ。
そこは壊滅的に英語が通じませんでした、、、。
お互い翻訳アプリを使い、無言のやりとりが続きます。
そうすると「ホテルは外にある。ここは休む場所で、泊まれない。」
とのことで、空港の外にあるホテルにバスで迎えに来てもらい、向かうことに。
ホテルはもちろん英語が全く通じませんでしたが、案外綺麗ないいホテルでした。
起床し、支払いを済ませ、ホテルから空港に行くバスに飛び乗りました。
本当に帰れるのか?また乗れなかったらどうしようなどと不安ばかり。
空港について、カウンターに行くと、しっかりチケットが発行され、乗れることがわかりました。
ここからは順調に日本まで帰ることができました。
先についたリーダーの班が私たちを持っていてくれていました。
因みに同じグループのサブリーダーの子は、日本に着く直前に飛行機内で高熱・嘔吐の症状が出て、
検疫などを通り、帰国しました。(胃腸炎だったそうです)
そんなこんなで日本には無事に帰りました。
ここでの教訓は(バックパッカーだけかもしれませんが、、)
①乗り換えの時間は少なくても3時間以上のチケットを取ること。
(国際線なら5時間以上)
②遅れることが多い航空会社は絶対無理なスケジュールを組まない。
③田舎の空港で乗り換えがあるときは、(それが国際空港であろうと)
事前に翻訳アプリを入れる。
(もちろんオフラインで使えるよう、現地の言葉と英語をダウンロードする)
④お金があるなら、海外で使えるポケットwifiなどを準備する。
(空港のWifiに頼るのは危険。このときは通じなかった。)
の4つです。
そしてもし何か起こったら、
①カウンターで交渉。
②英語の話せる人をどのカウンターでもなんの職の人でもいいから見つけて状況を説明し、チケットカウンターの人に伝えてもらう。
③ヘルプセンター・カスタマーセンターなどに電話をする。
(カウンターで電話を借りることはできます)
という3つの方法を試してみてください。
そうならないことを祈っています。
皆さんも、ぜひトラブルには気をつけて、快適な旅をお過ごしください。
みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。
最近はコルカタにいましたが、夜になると急な雷雨が多くなりました。
そろそろ雨季がやってくるのでしょうか。
今日は、そんなコルカタでも大活躍の、インドのタクシー配車アプリとその使い方について紹介します!
その名の通り、タクシーを使いたい時に、自分のいる場所にタクシーを呼ぶ(配車する)ことのできるアプリのことです。
日本ではあまり使っている人がいないイメージがありますが、インドでは非常によく利用されています。
好きな時に自分の乗車したい位置にタクシーを呼ぶことができ、タクシーを探す手間も省けるので非常に便利です。
インドでは、観光客がローカルなタクシーやオートリキシャ―を利用すると交渉が非常に大変だったりぼったくられてしまったりすることが多いのですが、この配車アプリを使えばその心配もありません!
アプリのほうで料金を指定してくれるので運転手との交渉も必要なく、乗車前に大体いくら料金がかかるかもわかります。
さらに、配車アプリではGPS機能が使われています!
乗車場所も目的地も地図上で指定することができ、タクシーに乗っている最中も今車がどこを走っているのかがわかるようになっているので安心です。
と、こんな風にメリットがたくさんあるのがタクシー配車アプリなのです!
そして、インドで使われている2大タクシー配車アプリが「Uber」と「Ola」です。
<事前登録>
Uberをさせて利用するには事前にアプリをダウンロードし登録を済ませておく必要があります。
(アプリはGoogleストアやアップルストアでダウンロードできます。)
登録には携帯電話番号が必要です。
日本の電話番号でも登録できるようですが、乗車の際に運転手から電話がかかってくることがあるため、可能であれば現地でも通話可能な電話番号を登録しておくことをおススメします。
Uberにはクレジットカードを登録することができます。
現地であまり現金を使いたくない方、降りる際にいちいち支払うのが面倒な方などは事前に登録を済ませておくと、乗車の際に勝手に料金が引き落とされるため便利です!
登録の仕方
① アプリ左上部にあるメニューを開き、「お支払い」をクリック


② 「お支払方法を追加」をクリック

③ 「クレジットカードまたはデビットカード」をクリック

④ カード情報を入れる
以上になります。
ちなみに登録するのは日本のクレジットカードで問題ありません。
現金やカード決済以外にも様々な支払い方法を追加できるようです。
もちろん、タクシーを降りる際に現金で支払うことも可能です。
<配車をする>
タクシーを呼びたい時には、アプリを開いてピックアップポイントと目的地を入力します。

地図上でピンを動かして位置を指定することもできます。
こちらの位置情報もピックアップポイントも運転手にわかるようにはなっていますが、残念ながらいつもすんなり迎えに来てもらえるわけではありません…。
大きめの道路沿いや目印になる建物の前を指定するなど、ピックアップポイントとしてわかりやすいところを指定するとスムーズにいきます。
ちなみに、目的地の入力欄の右にある「+」をクリックすると、目的地を追加できます。


まず誰かをどこかで降ろして、その後別の場所へ向かう、ということもできるようになっているんですね!
場所を確定すると車両のオプションが表示されるので、希望のプランを選びます。

大体はUberGoかUberPoolを使うことが多いと思います。
前者が一番普通のタクシー、後者は他の乗客との乗り合いプランです。Poolのほうが料金は安くなりますが、時間がかかる場合があります。
どちらも乗車定員は4人までですが、UberXLを使うと6人まで乗車することができます。
プランを選択し終えたら「配車を確定」をクリックすれば配車は完了です!タクシーがくるのを待ちましょう!

運転手の顔写真や名前、ナンバーなどが表示されるので確認しておきましょう。

<タクシーを待つ>
Uberを利用する際に一番大変なのがここです(笑)
すんなり迎えに来てくれれば何も問題はないのですが、なかなかピックアップポイントまでタクシーが来てくれないこともあります…。
たまに運転手から「どこにいるの?」と電話がかかってきますが、英語が話せる人ばかりではありません。
英語で話してみて理解してもらえなさそうなら、「地図を見て!」と伝えたり自分のいる場所をひたすら連呼するなどしてなんとか来てもらいましょう(笑)
また、ずっと同じところから車が動かなかったり、ピックアップポイントまで到着していないのに「着いたよ!」と言ってくる運転手もいます。
そういう時には電話をして「私のいるところまで迎えに来て!」と行ってみると案外きちんと迎えに来てくれます。最初からそうしてほしいですが…(笑)
アプリの地図上に自分の現在地とタクシーの位置や、あと何分で到着という情報が表示されるので、それを見ながら奮闘しましょう(笑)
タクシーが近くまで来たら、ナンバーの下4桁を確認して該当する車に乗り込みます。
ここまで来たらもう後は簡単です!
<タクシー乗車~降車>
タクシーに乗ったらまずは確認のため自分の名前と目的地を伝えましょう。
あとはひたすら目的地まで車に揺られるだけです!
アプリを見ると目的地までの経路や今走っている場所、到着予定時間などを確認することができます。

運転手のスマホにもGoogleマップが表示されており、基本的にはその経路通りに連れて行ってくれるので、あまり迷う心配はないでしょう。
目的地についたら、クレジットカードを登録している場合はそのままお礼を言って降りれば問題ありません。
現金の場合は、運転手のスマホ画面に表示された金額を支払ってください。
これにてUberを使った移動は完了です!
<配車予約>
事前に時間を指定して、タクシーを呼ぶこともできます。
朝早くの移動でタクシーが呼べるか心配、などというときには前日のうちに配車予約をしておくと、大体時間通りにピックアップポイントまで迎えに来てくれます!
こちらのマークをタッチすると配車予約に進むことができます。
あとは時間と乗車・降車場所を設定すればOKです。

<注意点>
Uberでは、配車を確定して一定時間が経ってから配車をキャンセルするとキャンセル料がかかってしまいます。
次回乗車時にキャンセル料が乗車料金に上乗せされて請求される仕組みです。
以前私はUberを使おうとした際、運転手側がキャンセルをしたにもかかわらずキャンセル料をとられたことがありイラっとしました(笑)
また、インドのどこでもUberが利用できるわけではありません。
都市部での移動には非常に便利ですが、田舎に行くと全くUberの車が走っていないことも多いので注意してください。
最後に、Uberの車内はエアコンがガンガンにきいていることが多いので、寒いときは運転手に声をかけて設定温度を変えてもらうかエアコンを止めてもらうようにしましょう。
こちらもインドではメジャーなタクシー配車アプリです。基本的な使い方はUberと同じなので詳しくは省略しますが、Olaの特徴として「Uberよりもよりローカライズされたサービス内容」が挙げられます。
具体的に言うと、車両のプランがUberより豊富で、バイクやオートリキシャ―も配車できるようになっています!
また、Uberのタクシーが走っておらずOlaだけが使えるという街もあるようです。(私が今月上旬に行ったナーグプルはそうでした。)
場所や状況に合わせてUberとOlaを使い分けるとより快適なタクシー移動ができそうですね!
Olaは、使ってみた感じとしてUberよりも頻繁に電話がかかってくる印象を受けました。
マハラシュトラ州ではよくOlaを使っていたのですが、ほぼ毎回電話がかかってきていましたね(笑)
運転手があまり地図を見ていないようで、いつもピックアップポイントと目的地を改めて説明しなければなりませんでした…。
その点においてはUberのほうが優秀といえるかもしれません。
今回はインドでの移動に便利なタクシー配車アプリとその使い方を紹介しました。
アプリを利用してぜひ楽で快適なインドでの移動をお楽しみください!
Uberタクシー乗車中に運転手からセクハラされた経験談はコチラから…
インドで役立つアプリはこちら。
ご旅行の際は是非ご活用ください!


こんにちは。やぎです。
最近はオフィスのあまりの暑さに耐えきれず、コルカタに避難してきました。
コルカタの夜の涼しさに驚いています。
また、South city mallというものがありまして、
そこのフードコートを利用しています。
久しぶりのACは少し寒いです、、(笑)
さて今日は、あと1ヶ月で前期のインターンが終わり、一時帰国ということで、
いつも利用している航空券について紹介したいと思います。
なぜかと言いますと、やはりその安さ。
現在はエアアジアが最も安いです!(2019年10月5日 追記)
大体キャンプの3ヶ月ほど前に航空券をとるのですが、運が良ければ4万5千円ほどで日本ーコルカタの往復の航空券が取れます。
運が悪くても6万円程度ですかね、、。(経験上では)
さてそんな中国東方航空ですが、日本からコルカタに行くまでに良くて2回、多くて3回のトランジットがあります。
また、2回の乗り換えの中にも、空港間移動が含まれているものが多くあります。
それは、上海の浦東国際空港から上海の虹橋国際空港までのバス移動です。
浦東空港からバスは出ていますが、それが初めてだと見つけづらい!!

地図だとこんな感じ。
荷物を受け取ったらそのまま壁を一つ抜けてチケットカウンターへ。
このカウンターは本当に小さいです。幅などで言ったら自販機くらい。
そこにおじさんが一人立っています。
チケットとパスポートを見せて無料のバスチケットをもらってください。
チケットはバスの中で回収されるので、捨てないでください!!
そのまま外まで出ると、目の前にバスのプールがあります。

空港を背にして一番右、1号線のバス乗り場です。
「机場一線」という表記です。

|
路線 |
降車駅 |
始発 |
終発 |
発車間隔 |
|
1号 |
虹橋空港 |
7:00 |
23:00 |
15〜25分に1本 |
バスは大体15~25分に一本出ています。
しかし虹橋空港までは早くて60分ほどかかるため、次のフライトは良く考えたほうがいいです。
中国人に良く注意されるのが、朝のバスは渋滞にあまりはまらないが、日中や夕方は渋滞にはまりやすいので気をつけたほうがいいいということです。
浦東国際空港には空港から出なくても利用できるホテルがあるので、あらかじめそこを予約して、朝一のバスで虹橋空港に向かうというが安心です。
一年前にtrip.comで予約した際は、3室(ツインルーム)、1泊で約1,500元。
こちらから大衆エアポートホテルが予約できます↓
https://jp.trip.com/hotels/detail?hotelid=52578
さて、虹橋空港についたら、、、
無料のWifiがあります。
チェックインカウンターが並ぶ広い場所の前にトイレがあるのですが、そのすぐ近くの機械にパスポート情報を記入することで利用できます。
虹橋空港を抜けると、、
昆明国際空港へ。
ここからはインド人を見かけることが多くなります。
そして、
「荷物を半分君の名義で送ってくれないか。重量オーバーなんだ。」
なんて声をかけられることも、、、。必ず断ってください。何が入っているかわかりません。
また一度反応するとずっと付きまとわれることもあります。気をつけてください。
そんなこんなで、コルカタに到着。
中国の空港では、全く英語が通じないこともしばしば。
ではでは、中国のトランジットを快適にして、安くて面白いインドへの旅を!!
インド旅行のベストシーズンに関してはこちらから
みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。
私がインターンとしてインドで働き始めて早2か月以上が経ちました。
インドに来てから毎日のように現地のインド人やコロニーの人々と接しています。
そんな毎日のなかで思うのは、文化や考え方の違う人たちとうまく仕事をしていくのは一筋縄ではいかないなということ。
今まで日本人に囲まれて生きてきた私にとって当たり前のことが、彼らからしてみれば当たり前のことではないし、逆も然りです。
そのため、やりたいことが全く思うように進まなかったり、こちらの意図がうまくつたわらなかったりしてイライラしたり、落ち込んだりすることも多いのが本音です。
しかし、だからといってへこたれてはいられないし、彼らには彼らの良さがあります。
お互いが気持ちよく、スムーズに仕事を進めるにはどうしたらいいのかを考えていかなければいけませんよね…。
そこで今回のブログでは、この2か月で私が考えた、インド人とうまく仕事をしていくポイントを紹介していきます!
まだたった2か月なので今後も山ほど見つかりそうですが…そのときはまた記事にしたいと思います(笑)
そして一つ注意していただきたいのが、あくまでもこれは私の個人的な考えだということ!
全てのインド人がこのような特徴に当てはまるわけではないし、私が接しているインド人もバリバリのビジネスパーソンではないので、「そういうこともあるんだな、気を付けてみよう」レベルの認識でいたほうがいいかもしれません(笑)
では早速紹介していきます。
1週間以上先の予定や〆切に関しては、その日までに何度か、前日や当日には必ず「この日はよろしくね!」というような連絡をしておくのがいいと思います。
でないとそもそも予定があることを忘れられてしまったり、「状況が変わっていけなくなっちゃった!」などとドタキャンをされることがしばしばあります…。
インド人は先の予定を見通すのがあまり得意ではないのか、「その日はOK!」と言っていても実は家族で予定が入っていた、とかプ―ジャだった、なんてことも。
直前に「ごめん無理!」と言われてイライラしないよう、前もってしっかり確認をしておくことは非常に大事です。
これもとても大事です。
日本人ならば、特に言われずともチーム内で情報を共有するのが当たり前だと思います。
しかし、こちらから働きかけないとインド人はなかなか情報を共有してくれません。
一緒に事業を進めているはずなのに、進捗を聞いたら自分の全く知らないところで話が進んでいた!なんてこともあります。
そして、持っている情報全てを話してくれるわけではなく、聞かれたことにしか答えてくれないこともしばしば。
後から聞いて「最初からそれを言ってよ!」という思いをすることもあります。
なので、こちらから逐一、しつこいくらいに確認をするのがベターだと思います。
先ほども書いたように、インド人は持っている情報を共有するという意識が薄いため、文字で一つ一つ確認するよりも、電話をし根掘り葉掘り聞いたほうがはやいことが多いです。
また、文字でのやり取りだと、既読になっているのになんの返事も来ない…ということも。耐えかねて電話してみるとすぐに出て答えてくれることがあります(笑)
逆にインド人からも、確認したいことがあるときには文字よりも電話での問い合わせが多い気がします。
文字でのやり取りだと、煩わしいと感じてしまうのかもしれません。
そのため、緊急性の高い要件についてやたくさん確認したいことがある場合は電話というツールを使用することをおススメします。
インドで経験しがちなのが「時間通りに人が来ない、物事が進まない」ことです。
日本人はよく時間に正確だと言われますが、インドではあまり時間を守るという考え方が重視されていません(笑)
そのため、約束の時間に遅れてくることなど日常茶飯事。
インドで生活しているとこの時間の感覚にも慣れてしまいますが、あまりイライラしたくない場合は遅れてくることを加味して時間を指定するのが吉ですね。
また、インド人が「あと〇〇分!」などと言った時もあっさり信じないほうが身のためかもしれません(笑)
インド人とスムーズに仕事をするための4つのポイントを紹介してきました。
一緒に仕事をしていく中でイライラしてしまうこともあるかもしれませんが、相手のせいにするのではなく、こちらにも改善の余地がなかったか考え、お互いにとってやりやすいやり方を模索することがとても大事だと思います。
これらのポイントは仕事の際のみならず日常生活でも使えると思うので、インド人との接し方に困った時には参考にしてみてください!
こんにちは。やぎです。
最近はいろんなコロニーに行く用事があって、忙しい中でも村人に会えるのが嬉しいです。
21日にはピアルドバコロニーに行ってきました。
そしてまだピアルドバコロニーの紹介をしていないことに気がつきました!!!
そのため今回はピアルドバコロニーの紹介をしていきたいと思います。
ピアルドバコロニーは、私たちのオフィスがあるビシュナプールと同じ、
ウエストベンガル州バンクラ県にあります。
しかも、ビシュナプール駅の隣のピアルドバ駅が最寄りです!
近い、、。
ピアルドバコロニーには22世帯、70人が暮らしています。
私たちが活動しているコロニーの中では、チャクドラコロニーに次いで小さいコロニーです。

そんなピアルドバコロニーができたのは、
イギリス軍関係の建物とその周りに土地が余っているという理由から、
ハンセン病病院に入院していて、完治した人に対して、政府が仕事と住む場所を提供してくれたためです。
つまりその場所には自給自足の生活ができるよう、土地と家、公衆トイレなどが支給されています。
(どれももう今では古いのですが、、。)
またコロニーの周りにはマンゴー畑やカシューの木々があり、政府の職としてそこで働くことができます。
(家族を養うためにはこの職だけでは足りませんが、、。)

カシューアップルとナッツ。初めて気になっているところを見ました!
そんなピアルドバコロニーで私が一番好きなところは、
ピアルドバコロニーには牛やヤギ、鶏などの家畜が多くいます。
また2019年1月から始まったマイクロローン事業によって、家畜の量が格段に増えました。
そのため、ピアルドバコロニーに行くと、一生懸命に、
そして愛おしそうに家畜の世話をしている村人の姿を見ることができます。
マイクロローン事業の一環として最低でも月に3回はピアルドバコロニーに行く機会があります。
それは集金と村人のビジネスの進捗確認のためです。

ウッジョルさんに聞いているところ。もうすぐ赤ちゃんが生まれるそうです。
このビジネスの進捗確認では、
酪農家であれば牛の調子や牛乳の取れる量、価格などを聞きます。
養鶏場経営者であれば鶏がいくらで売れたのか、次は何羽買うのかを聞きます。
つまり村人のビジネスで何か困ったことがないか、それらがうまくいっているかを確認するんですね。

搾りたての牛乳。泡がふわふわとしていました。美味しそう、、。
この確認の中で、私はいつも養鶏場にひよこがいるか確認して、触らせてもらいます(笑)
ひよこを触ったのはこの養鶏場が初めてだったので、その可愛らしさに驚き、
ハマってしまいました(笑)
1,養鶏場を建てる。(鶏を受け入れる場所を用意する)
2,鶏を売っている会社に申し込みをする。
3,ひよこや餌、ウイルス感染を防ぐ目薬などが届く。
4,肥育する。
5,鶏を提供した会社に成長した鶏を売る。
6,お金が手に入る。
という方法です。
現在は夏なので気温・湿度が高く、鶏を育てるのはなかなか難しいようです。
村には他にもインドならではのビジネスがあります。

装飾屋さんのソンジーブさん。
装飾屋さんは、結婚式やパーティーの際にテーブルや椅子、音響など会場の準備をする職業です。
インドでは結婚式の前後にそれぞれの実家でディナーパーティーなどを開くため、
家の装飾や椅子が必要になります。
またプージャ(お祭り)でも装飾が必要になります。
そのため、装飾やさんはインドではメジャーな職業です。
、、いつの間にか職業の紹介になってしまいましたね(笑)
とにかく、この記事、そしてマイクロローンの記事を見てもわかるように、
ピアルドバコロニーの村人は真面目な人が多いです。
私たちはそんな村人の夢や生活を応援するため、これからも就労支援という形で頑張っていきます。
こんなに真面目に書いてしまいましたが、村人と私たちの関係はもっとフランクな感じです(笑)
この前はマンゴーをおすそ分けしてもらいました(笑)

美味しそう〜〜
その他にも、私が行くと、私がひよこが好きなのを知っているので
「昨日鶏を売ってしまったから今はひよこはいないんだ、、、」
「今日は生まれて1日しか経っていないひよこがいるよ!」
なんて言ってくれます。(優しい、、、)
このような感じで、村人と時には真面目に、時には楽しく過ごしています!
これからも村での職業やピアルドバについて投稿していきたいと思います!
お楽しみに!!
ピアルドバでのマイクロローン事業についてはこちら↓
http://wappiness.org/2019/04/18/micro-loanproject/
こんにちは、ゆーきゃんです。
出張から帰ってきてからコロニーに行く機会が多く、村人と会えるのが嬉しい限りです。
今回は「インドで使用されている言語」について紹介したいと思います。
前のブログでインドはとても広い国であるということを紹介したことがありますが、その広さゆえに地域ごとに実に多様な言葉が話されているのです!

インドの地域ごとに話されている言語を表した図 (出典:Wikipedia)
その数について私も調べてみましたが、方言も合わせると2000種類にものぼるそうなんです!(諸説ありました)
そのため、異なる出身のインド人同士では意思疎通ができない、なんていうこともあるそう…。
日本には方言はあれど元の言語は一緒なので、さすがに全く意思疎通ができないということはまずないですよね。
そんなインドでは、15種類もの言語が紙幣に印刷されています。

インドの100ルピー札
どこに書いてあるかわかりますか…?
正解はココです!

ここからも、インドにはいかに多くの言語があるのかが読み取れますね。
インドでたくさん話されている言語のうち、国の公用語となっているのは「ヒンディー語」です。
話者人口が約5億人と最も多く、主にインドの北部や中部にかけて話されている言語です。
デーヴァナーガリー文字で表記されます。
また、準公用語として英語が使われています。
インドでは高等教育に英語が使われているので、教育を受けた人は流ちょうに英語を話すことができ、私たちもよく列車で話しかけられたりします。
街を歩いていても、(特に都会は)現地の言葉だけでなく英語の表記をよく見かけます。
この2つの他に、22の指定言語が憲法で定められています。
これらの言語の多くが各地で州の公用語として指定されるなど、公的な位置づけを得ていることが多いです。
(インドでは国の公用語の他に、各州でも異なる公用語が設定されています。)
その22の言語一覧がこちら。
アッサム語、ベンガル語、ボド語、ドーグリー語、グジャラート語、ヒンディー語、カンナダ語、カシミール語、コーンカニー語、マイティリー語、マラヤーラム語、マニプル語、マラーティー語、ネパール語、オリヤー語、パンジャーブ語、サンスクリット語、サンタル語、シンド語、タミル語、テルグ語、ウルドゥー語
並べてみると圧巻の多さです!(笑)
みなさんはいくつ聞いたことがありますか?
正直インドで暮らしている私ですが、まったく知らないものもあります…。
これでも話されている言語のうちの一部なので、あらためてインドという国の広さと多様さに驚かされますね!
またヒンディー語とウルドゥー語は、話し言葉はほぼ一緒ですが使用する文字が違います。
先ほど紹介したようにヒンディー語はデーヴァナーガリー文字で表記され、ウルドゥー語はアラビア文字で表記されます。
また、使われる単語にも若干の違いがあるようです。面白いですよね!
私たちが活動をしている西ベンガル州では、ベンガル語と英語が公用語になっています。
ベンガル語は、バングラデシュ・インド西ベンガル州とその周辺で話されている言語です。ベンガル文字で表記されます。
実は、インド国内でのベンガル語話者人口は8000万人を超えており、ヒンディー語の次に話者が多い言語になっています!
とはいえ、私はベンガル語が少しわかるだけでヒンディー語はさっぱりなのですが、列車の中で話すインド人からは「ヒンディー語を勉強したほうがいいよ!」といわれるので、やはりインドではヒンディー語が通じる割合が高いのでしょう。
インドでは多種多様な言語が使用されていることを紹介してきましたが、最後にヒンディー語とベンガル語の簡単な挨拶表現を紹介したいと思います!
左がヒンディー語、右がベンガル語です。
*こんにちは
ナマステ / ノモシュカール
*お元気ですか?
キャー ハール ハェ? / ケモン アチェン?(バロ アチェン?)
*元気です
マェン ティーク フーン / バロ アチ
*私の名前は〇〇です
メーラー ナーム 〇〇 ハェ / アマール ナーム 〇〇
*あなたの名前は何ですか?
アプカ ナーム キャ ヘ? / アプナル ナーム キー?
*ありがとう
ダンニャバード / ドンノバード
※どちらもあらたまった表現なので、日常では ”Thank you.” を使うことが多い。
以上、インドで話されている言語の紹介と、メジャーな言語であるヒンディー語とベンガル語の挨拶表現の紹介でした!
ぜひ広大なインドを旅して、いろいろな言語に触れてみたいですね!
こんにちは。やぎです。
相変わらず湿度と気温は高いです(笑)
夜にちょっと寝れないのが辛いですね、、。
さて、今日は先日観光してきたアジャンター石窟寺院について書きたいと思います!
1819年にイギリス人の軍人によって偶然発見されたと言われています。
虎狩りに出かけて虎に襲われ、渓谷に逃げこんだところ壁画や仏像を見つけたようです。
掘削は前1世紀のサータヴァーハナ朝によって始まり、
4世紀ごろはグプタ朝時代その従属国家であったヴァーカータカ朝のもとで行われ、
6世紀中頃まで続き、何らかの事情で開削が終わり、仏教の衰退と共に忘れ去られました。
インドのちょうど真ん中あたり、マハラシュトラ州、デカン高原西側の山中の峡谷に面した断崖の中腹に
29の石窟がつくられています。
アジャンター石窟寺院はそのギリシャの影響が見られないグプタ様式の壁画や仏像が特徴です。
インドのグプタ朝時代に生まれた芸術様式。ギリシア的要素は一掃され、純粋なインド風の表現とされる。
特に仏像では繊細な衣の襞をまとい、手足の輪郭を強調するのが特徴で
中央アジアのバーミヤンなどを経て北魏時代の雲崗などに伝わった。
引用元 https://www.y-history.net/appendix/wh0201-077.html
私たちは、オーランガバードのセントラルバススタンドから出ている
ツアーバスにてアジャンター石窟寺院に行きました。
そのバスが8:30に出るということなので、バス停に向かいます。
運転手や乗客、とにかく周りの人に聞きまくって青いバスを見つけ、乗り込みました。
往復の値段は695ルピー(1100円くらい)
ちなみにAC付きで車内は綺麗です。
またその日は土曜日だったのですが
私たち以外に3人しかお客さんがおらず、車内は雰囲気が良かったです。
最近同じバスを利用した人に話を聞いても、車内には10人もいなかったそうです!
なんだか揺れがすごかったのですが、長い時間止まっているので目を開けるとみんな降りるそう。
えーーーー!!!
違うバスが用意されているということで、移動することに。
「このバスよ!」
と言われ乗り込むと、
中にはたくさんの人が!
それにACがない!!!!
そのバスに揺られること30分くらい。
アジャンターの近くのショッピングプラザに着きました。
そこではコルカタで見るような客引きの嵐。
客引きに付いていったお姉さんは「もういい」となんども言っているのに手に商品を持たされていました。
(恐ろしいな)
そこを抜けてからは、アジャンター石窟寺院の麓に行くバスに乗りました。

チケットカウンターの壁。 この建物の中でボディチェックを済ませ、チケットを買います。
そこから10分ほどバスで行くと、アジャンターの入場券を買う場所に着きます。
そこにはチケットカウンターの他にレストランがあります。
外国人料金は700ルピー(1100円くらい)
ちょっと高いな、、。
と思いつつも前からどうしても行きたかったアジャンター。
期待を胸いっぱいにお金を払いました。
そしてアジャンター石窟寺院はというと、、、

アジャンター石窟寺院に行く道。左手には階段も。緑がたくさんです。

ついに見えてきた!もう世界ふしぎ発見!の気分です。

綺麗な壁画たち。色がこんなに残っているなんて、、。

仏像。中は涼しく神妙な空気。

そしてストゥーパ!!これが本当に見たかった!!船底のような天井に大きなストゥーパが一つ。壁画も綺麗でした。

違う石窟にももちろんあります。これは比較的小さめ。

石窟の外を歩いている途中でも、こういうものがゴロゴロ。

最も有名で大きな石窟。中のストゥーパ、仏像、そして壁画は必見。 ストゥーパを囲むように仏像が彫られています。
このような感じで、感動しっぱなしでした!
ここには紀元前1世紀からの人工物があると思うと、その時代を旅しているようでとても楽しかったです。
またその時代によって仏塔であったり仏像の色の違いまで感じられたような気がします。
そして肝心の壁画。
なんと法隆寺金堂の壁画のモデルになったとも言われているんですよね。
2000年以上前の壁画がここまで鮮やかに残っているなんて、、と感動しっぱなしでした。
面白かったことといえば、「お猿さん」がたくさんいたこと!
なんと猿がたくさん住んでいるんですね。
そして何か食べ物を持っていると分かれば、すぐさま飛んできます!!
「あ、猿」
と思った時にはもう遅いです(笑)
もしアジャンターに行かれる際は、観光を楽しみつつも猿には気をつけてください!
みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。
インターン日記もこれで30投稿目。今月は更新できない期間もありましたが、これからも更新頑張っていきます!!
今日の話題は「ベンガル語の数の数え方」です。
あれ、デジャヴ?と思ったあなた。正解です(笑)
かなり前になってしまいましたが、こちらのブログでベンガル語の数について紹介しました。
そのときは0から20までの数を紹介しましたが、今日は21から30までと、100以上の数について紹介したいと思います。
また最後には、ベンガル語圏旅行の際に役に立つ、買い物のときによく使う表現も紹介します!
ではさっそく21から30までいってみましょう!
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算用数字 |
ベンガル数字 |
発音 |
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21 |
২১ |
えくしゅ |
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22 |
২২ |
ばいしゅ |
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23 |
২৩ |
ていしゅ |
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24 |
২৪ |
ちょびっしゅ |
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25 |
২৫ |
ぽちしゅ |
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26 |
২৬ |
ちゃびっしゅ |
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27 |
২৭ |
しゃたっしゅ |
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28 |
২৮ |
あたっしゅ |
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29 |
২৯ |
うのとりっしゅ |
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30 |
৩০ |
てぃりっしゅ |
なんとなく、規則性が見えてきたのではないでしょうか。
21
日本語:にじゅういち(20+1)
ベンガル語:えくしゅ(1+20)
えく→1、しゅ→20
23
日本語:にじゅうさん(20+3)
ベンガル語:ていしゅ(3+20)
てい→てぃん(3)の音に似ている、しゅ→20
このように、一の位を表す音と十の位を表す音との組み合わせで読み方が決まっていることが多いように思います。
しかし、これらの音はいつも同じではありません。
たとえば33はベンガル語で「ててぃりっしゅ」といいます。23のときは「てい」という音が3を表していたのに対し、33のときは「て」の音のみです。
(そもそも3は「てぃん」ですしね…)
このビミョーな違いが非常に難しく、なかなか覚えられないのです…。
また、例外もあるので私にはさらに難解に思えます。
もちろん31以降も紹介することは可能ですが、ひとつひとつ続けていくとキリがないのでこのあたりで終わりにしておきます。
Webで検索するとこれ以上の数字の数え方も詳しく載せているサイトがあるので、もっと勉強したい方はそちらをのぞいてみるといいと思います!
では次に、100以上の大きな数の数え方を紹介します。
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算用数字 |
ベンガル数字 |
発音 |
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100 |
১০০ |
えくしょ |
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1,000 |
১,০০০ |
えくはじゃーる |
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10,000 |
১০,০০০ |
どっしゅはじゃーる |
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100,000 |
১০০,০০০ |
えくらっく |
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1,000,000 |
১,০০০,০০০ |
どっしゅらっく |
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10,000,000 |
১০,০০০,০০০ |
えくこてぃ |
「しょ」が~百を表すので、100なら「えくしょ」、300なら「てぃんしょ」になります。
「はじゃーる」が~千を表します。1,000は「えくはじゃーる」です。
10,000は1,000が10個と考えられるので「どっしゅはじゃーる」になります。
これは日本語でも「いちまん」→「じゅうまん」となるような変化と同じですね。(桁は違いますが)
後は表のとおりに続いていきます。
正直私も「らっく」以上は会話の中で使ったことがありません(笑)
さて、数字を覚えたところで、実際に買い物をする際に役に立つベンガル語の表現を紹介したいと思います。
ベンガル語で値段を聞きたい時には「コト タカ?(いくらですか?)」と言います。「コト?」だけでも通じます。
「1つ」などと個数を言いたい時には、それぞれの数に「~タ」をつけます。1つなら「エクタ」ですね。
「これを買いたいです」は「エタ キンテ チャイ」になります。単純に「エタ デン(これをください)」でもいいですね。
「エタ」が「これ」を表すので、商品のことがよくわからないときは「エタ キー?(これは何?)」と聞いてみるのもいいかもしれません。
また、お目当ての商品が見つからないときは「〇〇 アチェ?(〇〇はありますか?)」と聞いてみましょう。
店頭にはなくても店の奥から引っ張り出してきてくれることがあります(笑)
インドでは街を歩いていたりお店をのぞいていたりすると、しつこく「これを買わないか?」と言い寄られることがありますが、そんなときは強めに「ラグベナ(いらない)」と言ってみましょう。
さもないと特に必要のないものをしょうがなく買わされたりすることがあるので注意が必要です…。
さてさて、前回と今回あわせて基本的なベンガル語の数を紹介してきました。
私もまだまだ勉強中で専門的なことは詳しくないので、つたない説明ばかりだったとは思いますが、少しでも興味をもってもらえたら嬉しいです。
現地の言葉を使うとみんな喜んでくれるので、バングラデシュやインドのウエストベンガル州での旅行の際にはこれらの数字を覚えて買い物を楽しんでみてください!
こんにちは。やぎです。
最近は暑すぎて冷たい水が手放せません。
さて今日は、インド式結婚式の最終回です!!
最後までお楽しみください!
外が明るくなっていて、目が覚めた時には新郎の実家の近くの道をバスが走っているところでした。
やっと到着。
いくらキャンプで鍛えられているとはいえ、体がバキバキです。

みんないそいそと準備をし始めました。
お花で道が作られたり、玄関に入ってすぐの場所には赤い液体の入った桶が。
「はい、カメラとお花!」
と渡されたはいいもののどうすればいいかわからず家の前で棒立ち。
すると、目の前から新郎新婦が、お花でできた道の上を歩いてきました。
思わずバシャバシャとります。
本当は新郎新婦が目の前を通った時にお花を投げるのですが、
撮ることに夢中になって忘れてしまいました、、(笑)
これは花嫁を新郎の実家に迎い入れる儀式だったんですね。
花嫁は新郎の家族やご近所さんに祝われながら道を進み、
家に入る前に足を赤い液体に浸し、文字通り家に足を踏み入れます。

何やらお部屋に四角いテーブルと新郎新婦様の低い椅子が並べられました。
マラティー語で進行役を務める人もいます。
2日目に行った儀式と似ていました。(ほとんど同じように思える、、。)
違ったのは終盤にて親戚や進行役の人が立ち上がり、手を叩き歌い出したところです。
その曲は4,5曲続きました。
私たちも全く言語はわかりませんが、手拍子をしました(笑)
またその後、儀式中で食べていたお菓子をいただきました!
砂糖とミルクを固めた「バルフィー」と
粉末のカシューナッツとシロップを混ぜた「カジュ・ロール」です!
特にカジュ・ロールは優しい甘さのなかにカシューナッツの香りがして、すごく美味しかったです〜
思わずおかわりしてしまいました(笑)
「7:00pmには来てね!!パーティーが始まるから!」
なんだかデジャヴを感じましたが(笑)、6:50pmくらいに会場へ、、、。
うん。作業している人が2,3人。
新郎の家に行ってパーティーの開始まで休ませてもらいました(笑)

ついに開始?
続々と人が来てみなさん談笑したり新郎新婦と写真を撮っています。
屋上へ行くとご飯が食べれるみたいです。
「みんな楽しそうだし、新郎新婦も幸せそうでこっちも幸せな気分になるね」
なんてゆーきゃんと話していると、
やはり日本人がいることが珍しいようで、自撮りをたくさんお願いされました(笑)
でもそれきっかけで大学生や高校生くらいの若者と話ができました!
中には英語の話せる子が何人か居て(大学生の子達は堪能でした)私たちがいつも行くコロニーの子供達との差を感じたりもしました。
私たちは翌日6:00am発の列車に乗らなければならないため、新郎新婦に最後の挨拶をしに行きます。
すると、
「ご飯は?食べた?ご飯だけでも!! それにプレゼントがあるの!」
と嬉しいお言葉を頂き、ご飯を食べることに。

美味しいご飯をいただき、さあ帰ろうと新郎新婦、ご近所さんに挨拶をします。、
この4日間、言語も通じない私たちにとても優しく接してくれたご近所さん。
そんなみなさんとの別れに思わず涙が。
また新郎新婦からもプレゼント、そして「また会おうね!日本でも会いましょうね!」
と嬉しい言葉までいただきました。
ゆーきゃんと私、号泣。
みなさんからの「泣かないで、また会えるよ」という言葉にまた涙が。
「絶対にまた来ます」と約束をしてお別れをしました。
そんなこんなで4日間に渡るインド式結婚式が幕を閉じました!!
インド人だけでなく、日本人、アメリカ人、様々な人々とのステキな出会いがありました!
これも、新郎新婦の優しいお人柄あってのことなんでしょうね。
「類は友を呼ぶ」案外間違っていない言葉だなと思いました。
自分も優しい人を引き寄せる人間になりたいものだなぁとしみじみ思います。
ではでは、結婚式4日間いかかでしたか??
文化と伝統とイベントが入り混じったインド式結婚式、面白いですね。
実は近々またインドで結婚式に出席する機会がありそうです。
今回は比較的都会での結婚式でしたが、今度は村での結婚式です。
次の投稿を是非楽しみにしていてください!