就労支援事業部

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収入が3倍に!?マイクロローン事業始動!!

 

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こんにちは。やぎです。

最近は夕方になっても30度を下回らず、寝苦しい日々が続いています。。

つい一昨日は16:00でも39度でした!!

 

さて、今日は今年の1月から始まったマイクロファイナンスについて報告をしたいと思います!

 

Recent News でも報告させていただいたように、この事業はピアルドバというハンセン病コロニーで行っています。

 

ピアルドバコロニーは22世帯、人口約70人のコロニーです。ピアルドバ駅から車で10分程の場所にあります。

ピアルドバコロニーでは政府から住む土地とちょっとした仕事が与えられていますが、彼らにとってその賃金は十分ではありません。

 

このマイクロローン事業では「新しく事業を始めたい」「自分の事業をより大きくしたい」という村人に対して低い利率で融資を実施しています。

 

 

 

マイクロローン事業をこのコロニーで行う理由は2つあります。

 

1つめは、2018年2月にコロニーの調査をした際、村人が養鶏場建設のために高金利のローンを組んでいることが判明し、低金利でのマイクロローン事業ができないかと考えたため。

 

2つめは、ピアルドバコロニーの村人は仕事をしてお金を得るという生活リズムを既に持っていることから、誠実な返済が望めると考えたため。

 

 

(椅子やテーブルなどパーティー用品のレンタル業をしているソンジーブさん)

 

貸し出しを始めて4ヶ月目の現在では、このローンを受けて事業を始めた人が元々の収入の3倍以上もの金額を稼げるようになるなど、順調のようです。

 

また何人かの村人は売り上げが順調であることから、一回に支払う料金を高くして、全体の支払い期間を4年から3年にして欲しいということを言っています。

 

 

 

これから第2回目のマイクロローン事業がピアルドバで始まります。

1回目は予算が限られていることや初めての事業であることから、村の志願者の半数の7名しか融資を受けられませんでした。

そのため2回目は残りの半数である8名に融資を実施します。

 

 

ではここで、ピアルドバにて人気の事業ランキングを発表します!!

1位 乳牛の育成

2位 養鶏

3位 トラックの運転手

 

その他、、、椅子やパーティー用品のレンタル、牛の肥育

家畜が多いのは、この地域が田舎で人が少ないためのようです。

 

 

 

その中でも、現在一つの養鶏場を経営している青年にインタビューを行いました。

 

【shukumar Majhi (スクマール・マジ)くん】19歳

 

Q.なんでこのマイクロローン事業に参加を決めたの?

A.今やっている養鶏のビジネスを拡大させたいから。

 

Q.トラックの運転手もやっているよね?なぜその仕事もしたの?

A.トラックの運転手はバイト。他にもマンゴー栽培の仕事などもしている。

 

Q.今回のローンで始めた事業でお金を稼いだら何に使う?

A.鶏や山羊といった家畜を買って、ビジネスを拡げたい。

 

Q.将来の夢は?

A.かっこいいバイクを買うこと!!

 

 

…..本当に19歳?? 

19歳で養鶏場の経営をする。日本ではあまり考えられない話ですね。

その行動力、一つ年下だとは思えない。

 

ちなみに村の好きなところは ”全部” だそうです(笑)

 

 

他にも、稼いだお金で「家を建てたい」「子供の夢を応援したい」「子供の教育に使いたい」「他の村人を助けたい」といった答えがこの事業に参加する村人から返ってきました。

 

この事業により回収した元本と利息は、TOTO事業と同様に、他の就労支援事業に使用する予定になっています。

 

ハンセン病コロニーにおいて、”ハンセン病コロニー出身だから”、”家族がハンセン病だから”という理由で学校や職に満足に就くことができない状況は、未だ珍しいことではありません。

 

出来るだけたくさんのコロニーに、そして人々に就労の機会を提供することができるよう、

これからも尽力していきます。

 

 

 

 

 

↓↓    TOTO事業に関してはこちら ↓↓

収入が3倍に?!TOTOレンタル事業をインドハンセン病コロニーでスタート!

 

 

 

 

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ご存知ですか?

世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。

 

そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。

 

私たちはそんなハンセン病回復者のために自立支援活動を行っています。

 

様々な形でインドハンセン病回復者の方の支援が出来ます!

 

↓↓ご支援方法はこちらから↓↓

 

 

 

 

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Hello. I’m Sakura.

 

Today, I want to inform you about microfinance project.

 

We’re conducting microloan project in Piardoba Colony.

 

Near 70 people are living there.

They are receiving a land and a little job from government.

But the income is not much for them.

 

In our microfinance project, We lend some money to colony people who want to start new business or make more bigger their business.

 

The biggest reason why we decided to conduct it in Piardoba is that when we conducted a research there, we found out the situation that some people have been taking out a loan with high interest rate.

 

Now, 4 months have passed, the income of some colony people have increased by 3 times.

 

Recently I visited to Piardoba colony, and I asked some people a question.

“If you earn much money in future, what will you spend the money on?”

 

Some people answered

“I want to buy new house.”

“I want to support my son’s dream.”

“To child education!”

“I want to help colony people.”

 

I really want them to make that dreams come true!!

 

We collect all money from them and will spend it to other project.

 

So we will keep supporting to provide the employment opportunity to people as much as we can.

 

 

Thank you for reading! See you again!

 

 

※If you want to know about other employment support, please check below ! ↓

TOTO project is now going on!

 

 

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It’s time to join us!

What is a “leprosy colony”?

It is a society with people who are isolated from society due to leprosy.

 

In the colony, people live with less than $1 per day .

We conduct several activities for their independence.

 

There are many ways you can support them as a team with us.

↓ ↓ Join us now from the below ↓ ↓

 

 

 

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収入が3倍に?!TOTOレンタル事業をインドハンセン病コロニーでスタート!

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こんにちは、ゆーきゃんです。

インドでは暑い日が続いておりエアコンが恋しい毎日です。

 

さて今日は、就労支援事業部の最近の動きについてお伝えしたいと思います!

実は、梅本記念アジア歯科基金様の助成を受け、昨年11月にビシュナプールハンセン病コロニーにて「TOTOレンタル事業」が始動いたしました!

 

TOTOとは3輪電気自動車のことで、インドでは短距離移動用のタクシーとして最近よく使用されており、私たちもよく利用する乗り物です。

 

 

 

 

なんとこのTOTO、スリムな見た目ですが運転手を含めて9人も乗車可能!運転も難しくなく、電気で走るため環境にもやさしいという非常に優れた乗り物なのです。

 

「TOTOレンタル事業」はこのTOTOをコロニーの人々へレンタルし、ドライバーとして働いてもらうといった内容の事業です。

コロニーの人々と何度もミーティングを重ね、紆余曲折を経て事業開始にこぎつけました。

 

コロニーではもともとサイクルリキシャ―(自転車で引っ張る人力車)引きとして生計を立てている人が何人かいたのですが、その収入は限られたもので安定しませんでした。(1日200円ほど)

 

この事業の開始以降、平均でこれまでの3~4倍以上の収入を得られるようになっており、プ―ジャ(お祭り)の日などは1日で2000ルピー(3200円くらい)稼ぐこともあるそう!

 

ちなみにコロニーの人々の平均月収は1世帯当たり3000円ほどだったので、プージャの時には以前の月収を1日で稼ぐ計算になります。

 

 

現在は7名の村人に対しTOTOのレンタルを行っています。

みんな朝から晩まで一生懸命仕事をしているようで、駅近くのマーケットなどでもTOTOを運転してお客さんを乗せているコロニーの人を見かけます。

 

私も何度かコロニーの人が運転するTOTOに乗せてもらったことがあるのですが、安全運転で乗り心地がよかったです!

 

 

しかしやっぱりインド人。借り物にもかかわらずレンタルを開始してすぐにインド人仕様にカスタマイズされていました(笑)

 

 

 

 

 

商売道具なので、愛着を持ちつつ大切に使っていってもらいたいものです。

 

 

そしてこの事業にはもうひとつ特徴が。

TOTOを「レンタル」という形で村人に提供しているため、村人は基本的に週に1回レンタル代を払っているのです。

このようにして回収したレンタル代は、他の就労支援事業に使用する予定になっています。

 

つまり、この「TOTOレンタル事業」によって、ビシュナプールコロニーの人々が今までより安定した収入を得ることができるだけでなく、彼らが働くことで他のコロニーの人々の支援にもつながるのという仕組みなのです!

 

 

ひとつの村からまた別の村へ、ひとつの事業がまた次の事業へとつながっていく。

そんな継続的な就労支援ができるよう、今後も尽力していきたいと思っております。

 

 

さらに、2019年度はマニプールハンセン病コロニーにおいても同様の事業を展開していく予定です。

2村で展開していくこの「TOTOレンタル事業」、今後もこのブログで様子をお伝えしていきたいと思いますので、続報をお楽しみに!

 

 

 

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マニプールコロニーに行き続けるわけ やぎ(インターン日記 vol.1 )

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こんにちは。インターン生のやぎです。
最近インドはサマーシーズンに入り連日35度を超える猛暑です。
初めて4,5,6月をインドで過ごすのですが、これからもっと暑くなると思うと恐ろしいです、、、。

 

さて、最近わぴねすが支援するハンセン病コロニーの一つであるマニプールに行ってきました。
そこでわぴねすの活動やハンセン病コロニーに詳しい村長のダスさんと共に、西ベンガル州のハンセン病コロニーについて話し合いを行いました。
西ベンガル州にはなんと35個のハンセン病コロニーがあるようです。
因みにインド全土では、800以上ものハンセン病コロニーがあると言われています。

 

その中でも特にどの村が私たちわぴねすの支援(ワークキャンプ、就労支援)を必要としているか、無くなった村はないか など、充実した話し合いができました。

 

この話し合いを基に、夏にコロニー調査を行う予定です。
その調査についてもブログにて皆様にご報告できればいいなと考えています。

 

 

……そんなこんなで、今日は私がマニプールを選び続ける理由と、インターン参加の理由を書きたいと思います。

 

まず私が初めてマニプールに行ったのは、2018年3月のキャンプ参加によってでした。
当時のキャンプの内容で、ゴミ箱掃除というものがありました。
それは日本人キャンパーが、村が汚いことが差別を助長する要因にならないようにと始めたクリーンプロジェクトの一環で作られたゴミ箱でした。

 

 

ゴミ箱(処理から3ヶ月後)

 

1つのゴミ箱を綺麗にしたのですが、それには毎日5.6時間作業しても5日もかかりました。

そのキャンプ後に、

 

いつまでもゴミを処理することをやってはいられない。

そもそもボランティアはものをあげて自己満足で終わっていいのか?

村が自立することを私は目指したい。

という自問自答の上、この問題に終止符を打ちたい。

 

と思ったことが次のキャンプに参加することの理由でした。

 

 

2018年8月のキャンプでは、村の代表であるダスさんと理事の梶田さんの協力のもと話し合いを行いました。その結果、ビシュナプールと同様にマニプールでもTOTO三輪電気自動車の貸し出しによる就労支援を行い、その売り上げの一部をゴミの処理に使うことが決まりました。

 

このような感じでゴミ処理問題の解決の糸口が見えました。

 

2019年3月のキャンプに参加した理由は、このワークキャンプで主な問題であった「ゴミ問題」の解決口が見えたため、新たな問題に着手することができるのではないかと考えたためです。
そこから2019年3月のキャンプでは村内の被差別意識に関するリサーチを行いました。

 

 

そこで見えたのは「ハンセン病コロニーに住んでいること」に対して被差別的感情を持っている村人が思ったよりは少ないこと。それよりも「もっといい家に住みたい」「職が欲しい」というような要望がとても多かったことに驚きました。

もちろん、差別がなくなっているわけではありません。陰口を言われたり、村の周りを通らないようにされたりなど、まだ近隣の村々から差別を受けています。

 

しかし、村で働く村外の人はいます。彼らに理由を聞くと「もうハンセン病患者はいないし、ハンセン病は薬で治るものだ。だから何も問題はない。」と言われます。

 

 

近くの村から働きに来るビルトゥーさん(真ん中)子供好きのピントゥー(右)さん。

 

ではなぜ私がまだマニプールで活動したいと思うのか。それは村人の何人か(特に若い女性)が「ハンセン病コロニーに住んでいるということは親しい友達には話せる。だが、そのあと自分がどう見られているのか気になる。」ということを言っていたためです。

 

マニプールは、namaste!が活動するハンセン病コロニーとしては人口も規模も大きく、インフラも他の村に比べてある程度整っています。しかし、被差別意識はまだ心の奥深い部分で残っています。

 

 

ヨガセラピストの村人と

 

このような感じで1年間、3回のキャンプにおいてマニプールを選んできました。

 

私は、これからもマニプールに行き続けたいと思います。(キャンプでなくても)
インフラ面もそうですが、心理面としても村人のために何ができるのか、村人と一緒に話したり悩んだりしたいと思うためです。

 

…..長くなってしまったので、インターン参加の理由について書くのはまた次の機会にしたいと思います。

拙い文章だと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
これからの投稿もよろしくお願いします!!

 

 

 

 

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ご存知ですか?

世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。

 

そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。

 

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Hello! I’m Sakura.I have joined work camp 3 times in Manipur.

 

There are 2 reasons why I’m taking part in work camp in Manipur.

 First is that I want to solve dustbin problems. In namaste! activities, we made some dustbins at Manipur.Now the garbages on the road is decreasing because of it and some dustbins are already full.
However villagers don’t move it. They burn it to make it smaller. It’s bad for health…
And in the future the time will come to quit our activities at Manipur… So I think that when we make some facilities,we have to make some system which can run only with villagers. It should be sustainable for villagers!
Then, Mr.Das(the chief of Manipur) and Eriko Kajita(the director of Wappiness) and some members of Namaste! conducted meeting about the dustbin problem.
We decided that Wappiness will conduct job support with TOTO(electric car) and a part of the sales will spend to garbage disposal. It was in my second time to join the workcamp.

 Second is that I want to approach discrimination problems.So we conducted a research to villagers.It was about discrimination and how villagers feel about Manipur.
Most of villagers did not claim about discrimination but about their houses, health and jobs.
I felt the situation of Manipur as leprosy colony is getting better.
However some villagers, especially lady, said to me about when they tell about they are living in leprosy colony to their friend, they worry about how these friends see them.
I think it’s deep problem of leprosy.
Manipur is better than other colonies that we conduct work camp.
But there are still some problems of leprosy.
 The 2 reasons are why I was taking part in work camp and will continue to go to Manipur.

 

Thank you for reading!  See you again!!

 

 

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キノコ師匠ガウタムさんがコロニーに訪問した結果生まれたつながり

こんにちは、かじこです。

 

さて、前回ブログでもお伝えしたように、私たちのキノコ栽培の師匠、ガウタムさんを再度コロニーに招いて、キノコ栽培の授業と菌床作成のデモンストレーションを行ってもらいました!

 

 

ガウタムさんは、このプロジェクトをきっかけに、初めて「ハンセン病コロニー」に足を踏み入れたそうなのですが、最初はやはりおっかなびっくり、コロニーの人々との会話もあまりはずまず、どこか距離を置いているような印象を受けました。

 

 

しかし、2回の訪問を経て、且つコロニーの人々のきのこプロジェクトに対する真剣なまなざしを見て、段々と心を開けるようになったのでしょう。

 

 

最後にはしっかり握手をして、こんな写真も撮ってもらえるようになりました!皆が抱えているものはきのこの菌床なのですが、このポーズをとろうと提案してくれたのもガウタムさんでした。

 

 

 

 

最後にはコロニー村長とハンセン病についてちょっと会話を交わし、電話番号も交換していました。

 

 

インドのハンセン病コロニーに住む人々は、アウトカーストに位置づけられることと、差別から、一般社会とは本当に最低限の関わりしか持てていません。

 

 

現在、学校などでの差別によるいじめは少なくなり、子供たちの多くが学校に通うことができる状況になりつつあります。(ただし、貧困によりドロップアウトする子供はまだ少なくありません)

 

 

それでも、就労、教育、医療の情報、その他様々な社会の動きについて、コロニーの人々は、

 

「文字が読める大人が少ない」

「一般社会の人々とのつながりが希薄」

「最低限しかコロニーから出ない」

 

といった理由のため、一般社会の人々と比べると未だかなりの遅れをとっています。

 

 

ハンセン病の差別による情報弱者といえるのではないでしょうか。

 

 

情報が得られないと、コロニーの人々でも本来は利用可能な政府の公共サービスや、民間のスキルトレーニング、医療サービスなど、一般社会で行われている多くのサービスを受けることができません。

 

 

その結果、一般社会とコロニーの経済格差・意識格差はより広がり、またコロニーの人々の生活も改善されていかないという負の連鎖に陥っています。

 

 

(ガウタムさんのレクチャーを真剣に聞くコロニーの人々)

 

 

今回、きのこプロジェクトを通して、コロニーとガウタムさんがつながりました。

 

 

今はまだ弱くて細い関係性かもしれませんが、「きのこビジネス」という共通項目を通して今後よりつながりが強くなっていく可能性は十分にあります。

 

 

コロニー村長のジョゲンダスはデモンストレーション終了後、ガウタムさんにこう話していました。

 

 

「エリコや日本人学生が来るようになって、人がコロニーに来るようになった。」

 

「彼女らは2011年からずっと通い続けてくれていて、そのつながりから、現地のカウンターパートナーと知り合い、良好な関係が築け、今は何かあったときの相談相手になってくれている。」

 

「そこから色んなつながりができて、色んな人がコロニーに立ち寄るようになった。政府も協力してくれるようになった。」

 

「そして今、きのこビジネスに着手して、経済的状況を改善することで生活水準の底上げを図ろうとしてくれているばかりか、こうやってガウタムさんとも出会うことができたんだ。俺たちの世界は広がっていっている」と。

 

 

当団体わぴねすは、確かに、規模も小さく、運営人数も資金も少なく、小さなことしかできていないでしょう。

 

 

でもそれを継続していくことで、コロニーの人々と誰かがつながったり、差別・被差別意識が軽減されたり、事業によって少しずつでも問題を改善できたらと思い活動を続けてきました。

 

 

「ジョゲンダ(ベンガル語で「ジョゲンおじさん」という意味合い。)うちの団体のこと、ちょっと持ち上げすぎじゃない?(笑)」とも思いましたが、そんな私たちの想いを、まるでそのまま言葉にしてくれたような、とても嬉しいジョゲンダの言葉でした。

 

 

 

ジョゲンダの言葉やコロニーの人々のやる気を糧に、今後も少しずつ前に進んでいきたいと思います。

 

 

これからもわぴねすをよろしくお願い致します!

 

 

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きのこ栽培レクチャーを実施しました!

こんにちは、かじこです。

前回に引き続き、停電の影響でパソコンが使えなかった期間に紙に書いたものをPCで書きおこしております…。

 

 

プージャの時期は悲惨な天気でしたが、22日には雨もやみ、久しぶりに快晴を拝むことができました。

 

 

からっとした風も吹いていて、まさに洗濯日和!

とても過ごしやすい気候に気分が上がります。

 

 

シーツやまくらカバーも含めて、溜まった洗濯物と雨にやられた洗濯物を洗うことができました!

 

 

さて、現在ビシュナプールハンセン病コロニーにて、きのこ栽培・販売プロジェクトを進めています。

 

 

今日は私たちのキノコ栽培の師匠、ガウタムさんを再度コロニーに招いて、キノコ栽培の授業と菌床作成のデモンストレーションを行ってもらいました!

 

 

まずはガウタムさんが前回訪問した際に指摘してもらった箇所の状態チェックです。改修状況に対してアドバイスをもらえたので、きのこ栽培前に完了させ、準備万端の状態できのこ栽培に着手することに。

 

(金網を設置し、盗難防止と軒下部分も使用できるように改修)

 

 

(左:ガウタム氏、真ん中:村長のジョゲン氏、右:いつも陽気な村人、チョンチョン)

 

 

次にガウタム氏から今回参加するメンバーへきのこ栽培のレクチャーを行ってもらいました。

 

 

(真剣なまなざしで講義を受けるコロニーの人々の様子)

 

 

菌床の出来がかなり収穫量を左右することになるので皆食い入るように見ています

 

 

ガウタムさんも、ポイントを押さえてしっかり教えます。

 

 

 

 

25日から、本格的なきのこの栽培が始まります。

それまでに、今回もらったアドバイスをもとにした最終的なきのこ栽培部屋のリノベーションと、バクテリアや虫対策を行う予定です。

 

 

昨シーズンのきのこプロジェクトにも協力してくれたカウンターパートナーのスボとタポシは、口を揃えて「今回は参加者の目の色が違う。すごいやる気だね!!!!」とのこと。

 

 

これからがとても楽しみです。

 

 

今後も引き続きプロジェクトの途中経過をブログにてご報告する予定です。

 

 

また、今回のガウタムさんの訪問を受けて感じたことを次回ブログ記事として書きたい思いますのでそちらもぜひ読んでみてください!

 

 

 

 

 

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