衝撃体験!コルカタでUberドライバーからセクハラを受けました… わたなべ(インドインターン日記 vol.95)

衝撃体験!コルカタでUberドライバーからセクハラを受けました… わたなべ(インドインターン日記 vol.95)

 

みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。

 

昨日と一昨日のブログはなんと理事の檜山さんが更新してくれましたね!

 

ワークキャンプ開催中はインターン生だけでなく、理事の梶田さんや檜山さん、職員の酒井さんもブログを更新してくれる予定なので、楽しみにしていてください!!

 

 

 

 

さて、私は先日コルカタに行ったのですが、その際に非常に怖い目に遭いました…。

 

今日はその経験を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

その日、私は夜の8時にコルカタの駅に着きました。

 

いつもは一緒に行動しているやぎちゃんは別行動だったので、珍しくひとりです。

 

 

 

職員の酒井さんの家に泊めてもらうことになっていたので、そこからUberを使ってタクシーを手配し向かいました。

 

これが恐怖の始まりだったのです。

 

 

 

ドライバーは若めの男性で、珍しくしっかり英語が話せる人でした。(ドライバーはベンガル語とヒンディー語しか話せない人が多いため、苦労することも多いんです…)

 

タクシーに乗り込んですぐのうちは、どこから来たの?とか、インドで何をしているの?とか、たわいのない会話をしていました。

 

ちなみに私は後部座席の左側(ドライバーの左斜め後ろ)に座っていました。

 

 

 

しばらく会話をしてたのですが、急に彼が話を変えます。

 

「君はとってもかわいいね!特に目が素敵!!」

 

 

 

唐突に私をほめ始める彼。

 

インド人の男性は日本人女性(というか外国人女性?)を好きな人が多いらしく、このように好意的な言葉を伝えられたり、友達が声をかけられているのを目撃した経験が今まで何度もありました。

 

そのためはじめのうちは、(またこのパターンか…テキトーにやり過ごそう…)と思っていた私でしたが、徐々にその内容はヒートアップしてきます。

 

 

 

「君結婚してないの?僕とかどう?君のほしいものは全部買ってあげるし、車でいろんなところに連れて行ってあげる!よかったら両親に紹介するよ!!」

 

 

 

えっ??????何言ってるんだコイツ?????????

 

 

声をかけられたことは今までにもありましたが、求婚されたのは初めてでした…(笑)

 

しかも、両親に紹介って…展開はやすぎ…。

 

 

 

この時点でコイツ気持ち悪いなと思い始めた私ですが、これだけでは終わりませんでした。

 

テキトーに相槌を打っていた私でしたが、相手はお構いなしにどんどん話しかけてきます。

 

実は利用した駅から酒井さんの家まではタクシーで50分ほどかかるのですが、この時点でまだ半分くらいの距離しか進んでいませんでした。

 

 

 

「君ってお酒は飲むの?飲んだらどんな感じになるの?」

 

という質問を皮切りに、話はどんどん怪しい方向へ。

 

なぜか最終的には、タクシー車内で中国人が出演するアダルトビデオを見せられるという謎の状況が出来上がっていました…。

 

しまいには、「君もそういう気分になってきたでしょ?今夜一晩どう?」的な言葉をかけられ、コイツは本気でやばいと鳥肌が止まりませんでした。

 

 

 

この時点で残り乗車時間は10分ほど。

 

ドアを開けて車から飛び降りる覚悟すらしていましたが、強めに「NO!」と言ったのが効いたのか、それ以降は少しおとなしくなりあまり話しかけてこなくなりました。

 

 

 

このまま早く家についてくれと願っていると、ついに酒井さんの家が見えてきました!

 

もうさっさとお金を渡して逃げようと思っていましたが、どうやら彼はまだ諦めていなかったらしく、最後の最後で「お願い、触らせてくれ!!!」と迫ってきました。

 

挙句の果てに運転席から手を伸ばし、私の脚を触ってくる!!!

 

その手を必死に払いのけつつ、急いでお金を支払い、車から降りてダッシュで酒井さんの家に逃げました。

 

 

 

 

私の場合は無事に目的地までたどり着けたものの、一歩間違えば全く知らないところに連れていかれ、レイプされていてもおかしくない状況だったと思うと非常に恐ろしくなります。

 

最近では、女性がタクシーに乗車したところ、ドライバーが知人に連絡をし、目的地で待ち伏せをされた、という事件もあったそうです。

 

幸運にも私は今までインドで犯罪や事件に巻き込まれそうになった経験がなかったのですが、今回こういう経験をして、インドという国では気を引き締めて生きていかねばならないなと再認識しました。

 

 

 

インドではこのような事件の他に、道端でスリの被害に遭うことも多いですし、麻薬をやらないかと声をかけられることもあります。

 

インド=危険な国、と決めつけてしまうのは少し違うかもしれませんが、こういう危険がそこら中にあるということは意識していかねばなりませんね。

 

いざという時には強く「NO!」ということが大事だと思います。

 

自分の身は自分で守れるよう、自衛をしていこうと強く感じた経験でした。

 

 

 

みなさんもインドへ来る際にはこのような目に遭わないよう、また、遭ってしまった場合でも自分の身を守れるよう、日常に潜む危険性を忘れずインドを楽しんでくださいね!

 

 

 

 

**************************************************************
ご存知ですか?
世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。
 
そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。
 
私たちはそんなハンセン病回復者のために自立支援活動を行っています。
 
様々な形でインドハンセン病回復者の方の支援が出来ます!
 
↓↓ご支援方法はこちらから↓↓
 
**************************************************************