ビシュナプールコロニーとピアルドバコロニーにて、およそ120人の子供たちに対して歯磨き教室を実施いたしました。 虫歯がどれだけ怖いものか紙芝居を使って理解してもらうことや、正しい歯の磨き方の実演を行いました。 そして最後には学んだことを元に実際に歯磨きをしてもらい、特に綺麗に歯を磨けた子供たちには折り紙のメダルを贈呈しました!
「今日は何を学んだかな?」という問いかけにも、毎日の歯磨きの大切さや虫歯は最悪死に繋がってしまう可能性があることなど、しっかりした返答があり教室が有意義なものであったことを実感しました。
半年後を目処に歯磨きの知識や1日何回磨いているかなどの調査を実施する予定です!