名古屋大学の国際開発学の講義にて、日下教授(現東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授)にご協力いただき「ハンセン病問題」に関する講演会を実施いたしました。
コロナ禍ということもあり、感染症という切り口から日本ハンセン病やインドのハンセン病について説明し「今、私たちにできることは何か」ということを考える機会になればと思い講演をさせていただきました。
オンラインでの実施ではありましたが、大学生からさまざまな質問をいただき私たち自身も学びのある講演会となりました。
ハンセン病についての講演を希望される方がおられましたら、ぜひお声がけください!