わぴねすメンバー紹介No.2: すぎやま

カテゴリー:NPO法人わぴねす / メンバー紹介

こんにちは!

「わぴねすではどんな人が活動しているか知ってもらおう!」という目的で始まった今回のリレー企画。

わぴねすの元気印おがわからバトンを受け取ったのは すぎやま です。

前回同様にこのような流れで話を進めていきます。

 

  1. 簡単な自己紹介
  2. NPO法人わぴねすとの出会い
  3. 最近のおすすめ

 

 

 

 【1. 簡単な自己紹介】

 

名前:すぎやま ひとみ

 

出身地:福島県

 

星座:蠍座

好きなこと:夜のお散歩、長風呂、美術館博物館巡り、音楽、美味しいごはんを食べる

 

namaste!ワークキャンプ参加歴:

2016年春マニプールキャンプ(おじいさんおばあさんと仲良くなろうパーティーを運営)

2016年夏マニプールキャンプ(みんなの安全と健康を管理)

2017年夏マニプールキャンプ(新しくリサーチプロジェクトに着手)

2018年夏ビシュナプールキャンプ(キャンプ前に個人的にマニプール訪問も)

 

 

似顔絵を描いてプレゼントしたうちわを持つおばあさんと私

ちらっとうつる私が描いた似顔絵が下手すぎる😂😂

渡した時、絵を興味津々にじーっとみつめてくれてたのが印象的だったな笑

 

 

 

【2. NPO法人わぴねすとの出会い】

 

おがわと同様、学生の頃はNPO法人わぴねすの活動事業の一つ、インドワークキャンプ団体namaste!つくば支部で活動をしていました。

 

私とnamaste!との出会いは遡ること6年前…

ある日大学の授業で当時のつくば支部長酒井(現代表理事)がnamaste!の活動の話をしていて、その時に世界の知らない場所で病気により差別を受け貧困に苦しむ人たちが集まるコロニーがあることを知って衝撃を受け興味を持ったのが始まりでした。

それから活動とインドの魅力に惹きつけられて何回も村に通うことになるとは思ってもいませんでしたが、、、

 

大学を卒業してからはしばらくnamaste!、わぴねすの活動から離れていましたが、

昨年のクリスマスパーティーで酒井がわぴねすでの悩みを共有してくれて、、

その時みんなでどう解決すればいいのか話し合っていた時に、私の中に眠っていたボランティア精神に再び火がつきプロボノとして広報活動に参加することに。

お手伝いを始めてから一年が経とうとしています。

 

今、学生時代と同様に同じ志をもつ友人とわぴねすの活動に参加できていることがとても幸せです。 

今年一番嬉しかったことは東京新聞と産経新聞にわぴねすのことを取り上げていただき、多くの人に活動を知ってもらうことができたことです。

来年は広報として皆さんにもっとわぴねすのことを知ってもらえるように頑張りたいです。

そして、少しでもインドにいる友人の力になりたいです。

 

 

(7月10日(土)産経新聞夕刊1面)

産経新聞にはなんと一面に乗せていただきました。

初めに紙面を目にした時は本当に嬉しかったです

 

 

 

 

【3. 最近のおすすめ】

最後に、最近のおすすめを紹介します!

 

私はラーメンが大の好物なのですが、

特に地元の白河ラーメンが大好きです。

最近に始まったことではないのですが、、笑

醤油ベースのスープとちぢれ麺の相性が絶妙なヘルシーめのラーメンです。

今は地元を離れ東京に住んでいるのですが、

東京で食べられるはずなんてないだろうなと恋しく思っていたら、

なんと家から10分のところに白河ラーメンの店が!!!!

地元の味を感じて涙がちょちょぎれそうでした。

最近は営業時間的に食べに行くのが難しいので、ただお店の前を通って地元を感じてます笑

東京にいる人はぜひ私の地元の味をお店で味わってみてください〜

https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13134691/

 

 

以上すぎやま でした〜

 

次は まつやまへバトンを渡します〜!