沿革
2008年 代表梶田、副代表安田が大学でハンセン病問題を学ぶ。早稲田大学ボランティアセンター主催プロジェクト
「ハンセン病問題支援学生NGO橋−Qiao−」 の活動に参加し、中国のハンセン病回復村でワークキャンプを行う。
2010年 梶田、安田がインドハンセン病問題に興味を持ち、インドハンセン病コロニーを20ヶ所以上を巡る旅に出る。
2011年 インドハンセン病問題の深刻さを肌で感じ、「インドワークキャンプ団体namaste!」を設立。
2013年 インド雑貨やさんoaks(就労支援団体)を設立、またインドでは女性達の自助組織「W−agora」プロジェクトを発足。就労支援問題に取り組む。
2016年 「インド雑貨やさんoaks」、「W-agora」、「ワークキャンプ事業」を統合し、NPO法人わぴねすを設立