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せっかくのインド列車旅、サービスを十分生かそう!〜列車で買えるもの〜 やぎ(インドインターン日記 vol.53)

 

こんにちは、やぎです。

 

最近はお肉をあまり食べていないせいか体重が減ってきました、、。

 

ビタミンのサプリやバナナを積極的にとっていきたいと思います!

 

早速今日は10本のバナナを何を買ってきました!

 

 

 

なぜお肉を食べていないかと言いますと、私たちのオフィスがあるビシュナプールは

田舎なので、スーパーマーケットがないんですね。

 

なので鳥などを捌いて、そのまま常温で保存して売っています。

 

流石にこれは私たちは食べられません、、。

食べたら多分お腹を壊してしまいます。

 

そのため、あまりお肉を食べられていないのです、、。

 

 

 

 

さてさて今日は、列車の中で買えるものを紹介したいと思います。

 

どうせなので、それらが列車内でどのように売られているか、その呼び方もご紹介します!

 

 

 

 

 

〜チャイ〜

 
「チャーカベ(お茶飲む?)」「チャーイ、チャイ」「チャ、チャ、チャー」
「ゴロンチャーィ(暑いお茶)」

 

 

はい、やっぱりインドの列車といったらまずはチャイですね!

チャイにも色々な種類があります。

 

陶器の器で売っているものや紙コップで売っているもの、

大きさも値段も様々です。

 

最近は10ルピー(約15円)か7ルピー(約10円)のチャイを多く見かけます。

 

私がオススメしたいチャイは、Indian Railwayが公式で売っているチャイです。

 

紙コップが普通より少し大きく、

売り子のおじさんは胸にIndian Railwayと書かれた赤いポロシャツを着ています。

 

このチャイは他より大きいのですが、お値段変わらず10ルピー(約15円)!

 

それに、紅茶の味が強く出ていて、香りが素敵です!

 

ぜひ飲んでみてください!

 

 

 

〜豆〜

 
「バダム(豆)」「チナバダム、○○バダム、○バダム、、、」

 

この写真ではピーナッツだけですが、他にも豆は3種類ほど売っています!

 

ピーナッツでも、写真のような塩とマサラ(スパイス)の味付けのものと、

溶かした砂糖とピーナッツの、石板のようなお菓子もあります。

 

 

最近私はこれにハマっていて、列車に乗るときはいつも

この塩とマサラ(スパイス)味のピーナッツを買ってしまいます(笑)

 

そこまで好きな味でもないのですが、、、気がつくと買ってもりもり食べています(笑)

 

1袋10ルピー(約15円)です!

 

 

 

 

 

〜水〜

「タンダ パニー!(冷たい水)」「ジョールカベー!(水飲む?)」
「ジョール、ジョール、ジョール(水)」
 

これは必需品。

 

1リットルのものは1本10か20ルピー(約31円)です。

 

とても冷たいです!!!夏は助かる!!

 

しかし列車では1リットルのものしか売っていないのが惜しいところ、、。

 

1リットルだと、重いし大きくて持ち運ぶのに不便です。

 

駅の中でも水は買えるので、そこで500mlのものを買っておくと楽です。

 

 

 

 

 

〜レモンティー〜

「レモンチャー(レモンティー)」「チャーカベー、レモン」

 

こちらは日本で飲むレモンティーを想像して飲むと、むせそうになります。

なぜなら、必ずマサラ(スパイス)が入っているから。

 

 

初めて飲んだときはショックが大きく、思わず隣のおじさんに

「飲む?」なんて聞いてしまいました、、。(もちろん、断られました)

 

 

紅茶自体は、生のレモンが絞ってあるので美味しいです。

 

 

これを頼むときは、

・マサラ(スパイス)が入っていること

・甘いこと

を注意してください、、。

 

 

 

 

 

 

 

〜ムリ〜

「ムーリー」「ムリカベー(ムリ食べる?)」

 

味のついていないポン菓子。

これに辛めのタレと、生の玉ねぎ、ひよこ豆、ココナッツを混ぜ合わせて食べます。

 

2Sの床は時々、いや高確率で床にパラパラとこれが落ちています(笑)

それくらいインド人はこれをよく買うんですね!!

 

 

 

 

 

 

〜コーヒー〜

左がコーヒーで右がチャイ。

 
「チャーコーヒーチャー」(大体チャイと一緒に売っています)

 

 

甘いです。ミルクと砂糖がどっさり入っています。

私はブラックが好きなので、初めて列車でコーヒーを頼んだときは驚きました、、。

 

 

なぜ甘いかというと、ティーパックとインスタントコーヒーを持ち歩き、

そこに注ぐ液は一緒になっているためです。

 

 

楽なのはわかるけど、、。

コーヒーではなく、もはやカフェオレです。

 

 

 

 

 

〜サモサ〜

「サモサー」

 

美味しい!!!

 

とてもおすすめ。大体2つのサモサを一緒に売っています。

(値段は忘れてしましましたが、そこまで高くはありません)

 

 

サモサとは、スパイシーなコロッケのようなものです。

コロッケとは違い、周りの衣は小麦粉の生地になっており、サクサクカリカリです。

 

 

 

 

 

〜ゆで卵〜

「ディムカベー(卵食べる?)」

 

バケツに入れてあるゆで卵、注文するとその場で殻をむいて、塩をかけてくれます。

暑くて食欲がなくなる今、大切な栄養源です!!

 

 

 

 

 

〜アイス〜

 

筒状の袋に入った氷のアイスです。

 

今まで見たことのある味はオレンジ、チョコ、マンゴーです。

遭遇率高めなのはやはりマンゴー。

 

 

暑い今は見つけるとすぐ買ってしまいます。

袋に満ち満ちに入っているため、なかなか開けられないのが玉に瑕、、。

 

値段は確か1つ5ルピー(約8円)です。

 

 

 

 

〜ポップコーン〜

 

見た目はバター味、味はマサラ(スパイス)味。

こんなにギャップに驚いたことはありませんでした、、。

 

 

美味しいけど、、。という感じです。

 

 

ちなみにポップコーンはこの味にしか出会ったことはありません。

 

1袋5ルピー(約8円)。

 

 

 

 

 

〜ココナッツジュース〜

 

おじさんが鉈を持ちながら通路を歩いています。

 

1つ30ルピー(約47円)。

 

声をかけ購入すると、通路に置いておいたココナッツも持ってきて、

目の前で鉈で切ってくれます。

 

穴にストローをさして渡してくれます。

 

初めて見たときは、鉈をフラフラ持っているおじさんが恐怖でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

と、ここまでで列車で購入できる食べ物は知っている限り全てです。

他にも少しあるのですが、如何せん名前がわかりません(笑)

 

 

 

 

 

そして、ここまででわかったと思うのですが、列車の中で買えるものは安いです。

 

そのため、10ルピー札やコインを持っていた方がいいです。

 

100ルピー札でもいいですが、時々おじさんが困った顔になったり、

他の人に手伝ってもらうことになったりと、時間がかかりますし、申し訳ない気持ちになります!

 

乗るときはぜひ小銭を確保してください!

 

 

 

、、、実は、食べ物の他にも本や新聞、おもちゃなどが買えます。

これはまた次の機会に書こうと思います!!

 

ではではお楽しみに〜!

 

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収入が3倍に!?マイクロローン事業始動!!

 

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こんにちは。やぎです。

最近は夕方になっても30度を下回らず、寝苦しい日々が続いています。。

つい一昨日は16:00でも39度でした!!

 

さて、今日は今年の1月から始まったマイクロファイナンスについて報告をしたいと思います!

 

Recent News でも報告させていただいたように、この事業はピアルドバというハンセン病コロニーで行っています。

 

ピアルドバコロニーは22世帯、人口約70人のコロニーです。ピアルドバ駅から車で10分程の場所にあります。

ピアルドバコロニーでは政府から住む土地とちょっとした仕事が与えられていますが、彼らにとってその賃金は十分ではありません。

 

このマイクロローン事業では「新しく事業を始めたい」「自分の事業をより大きくしたい」という村人に対して低い利率で融資を実施しています。

 

 

 

マイクロローン事業をこのコロニーで行う理由は2つあります。

 

1つめは、2018年2月にコロニーの調査をした際、村人が養鶏場建設のために高金利のローンを組んでいることが判明し、低金利でのマイクロローン事業ができないかと考えたため。

 

2つめは、ピアルドバコロニーの村人は仕事をしてお金を得るという生活リズムを既に持っていることから、誠実な返済が望めると考えたため。

 

 

(椅子やテーブルなどパーティー用品のレンタル業をしているソンジーブさん)

 

貸し出しを始めて4ヶ月目の現在では、このローンを受けて事業を始めた人が元々の収入の3倍以上もの金額を稼げるようになるなど、順調のようです。

 

また何人かの村人は売り上げが順調であることから、一回に支払う料金を高くして、全体の支払い期間を4年から3年にして欲しいということを言っています。

 

 

 

これから第2回目のマイクロローン事業がピアルドバで始まります。

1回目は予算が限られていることや初めての事業であることから、村の志願者の半数の7名しか融資を受けられませんでした。

そのため2回目は残りの半数である8名に融資を実施します。

 

 

ではここで、ピアルドバにて人気の事業ランキングを発表します!!

1位 乳牛の育成

2位 養鶏

3位 トラックの運転手

 

その他、、、椅子やパーティー用品のレンタル、牛の肥育

家畜が多いのは、この地域が田舎で人が少ないためのようです。

 

 

 

その中でも、現在一つの養鶏場を経営している青年にインタビューを行いました。

 

【shukumar Majhi (スクマール・マジ)くん】19歳

 

Q.なんでこのマイクロローン事業に参加を決めたの?

A.今やっている養鶏のビジネスを拡大させたいから。

 

Q.トラックの運転手もやっているよね?なぜその仕事もしたの?

A.トラックの運転手はバイト。他にもマンゴー栽培の仕事などもしている。

 

Q.今回のローンで始めた事業でお金を稼いだら何に使う?

A.鶏や山羊といった家畜を買って、ビジネスを拡げたい。

 

Q.将来の夢は?

A.かっこいいバイクを買うこと!!

 

 

…..本当に19歳?? 

19歳で養鶏場の経営をする。日本ではあまり考えられない話ですね。

その行動力、一つ年下だとは思えない。

 

ちなみに村の好きなところは ”全部” だそうです(笑)

 

 

他にも、稼いだお金で「家を建てたい」「子供の夢を応援したい」「子供の教育に使いたい」「他の村人を助けたい」といった答えがこの事業に参加する村人から返ってきました。

 

この事業により回収した元本と利息は、TOTO事業と同様に、他の就労支援事業に使用する予定になっています。

 

ハンセン病コロニーにおいて、”ハンセン病コロニー出身だから”、”家族がハンセン病だから”という理由で学校や職に満足に就くことができない状況は、未だ珍しいことではありません。

 

出来るだけたくさんのコロニーに、そして人々に就労の機会を提供することができるよう、

これからも尽力していきます。

 

 

 

 

 

↓↓    TOTO事業に関してはこちら ↓↓

収入が3倍に?!TOTOレンタル事業をインドハンセン病コロニーでスタート!

 

 

 

 

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Hello. I’m Sakura.

 

Today, I want to inform you about microfinance project.

 

We’re conducting microloan project in Piardoba Colony.

 

Near 70 people are living there.

They are receiving a land and a little job from government.

But the income is not much for them.

 

In our microfinance project, We lend some money to colony people who want to start new business or make more bigger their business.

 

The biggest reason why we decided to conduct it in Piardoba is that when we conducted a research there, we found out the situation that some people have been taking out a loan with high interest rate.

 

Now, 4 months have passed, the income of some colony people have increased by 3 times.

 

Recently I visited to Piardoba colony, and I asked some people a question.

“If you earn much money in future, what will you spend the money on?”

 

Some people answered

“I want to buy new house.”

“I want to support my son’s dream.”

“To child education!”

“I want to help colony people.”

 

I really want them to make that dreams come true!!

 

We collect all money from them and will spend it to other project.

 

So we will keep supporting to provide the employment opportunity to people as much as we can.

 

 

Thank you for reading! See you again!

 

 

※If you want to know about other employment support, please check below ! ↓

TOTO project is now going on!

 

 

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What is a “leprosy colony”?

It is a society with people who are isolated from society due to leprosy.

 

In the colony, people live with less than $1 per day .

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収入が3倍に?!TOTOレンタル事業をインドハンセン病コロニーでスタート!

Click here for the English version.

 

 

 

こんにちは、ゆーきゃんです。

インドでは暑い日が続いておりエアコンが恋しい毎日です。

 

さて今日は、就労支援事業部の最近の動きについてお伝えしたいと思います!

実は、梅本記念アジア歯科基金様の助成を受け、昨年11月にビシュナプールハンセン病コロニーにて「TOTOレンタル事業」が始動いたしました!

 

TOTOとは3輪電気自動車のことで、インドでは短距離移動用のタクシーとして最近よく使用されており、私たちもよく利用する乗り物です。

 

 

 

 

なんとこのTOTO、スリムな見た目ですが運転手を含めて9人も乗車可能!運転も難しくなく、電気で走るため環境にもやさしいという非常に優れた乗り物なのです。

 

「TOTOレンタル事業」はこのTOTOをコロニーの人々へレンタルし、ドライバーとして働いてもらうといった内容の事業です。

コロニーの人々と何度もミーティングを重ね、紆余曲折を経て事業開始にこぎつけました。

 

コロニーではもともとサイクルリキシャ―(自転車で引っ張る人力車)引きとして生計を立てている人が何人かいたのですが、その収入は限られたもので安定しませんでした。(1日200円ほど)

 

この事業の開始以降、平均でこれまでの3~4倍以上の収入を得られるようになっており、プ―ジャ(お祭り)の日などは1日で2000ルピー(3200円くらい)稼ぐこともあるそう!

 

ちなみにコロニーの人々の平均月収は1世帯当たり3000円ほどだったので、プージャの時には以前の月収を1日で稼ぐ計算になります。

 

 

現在は7名の村人に対しTOTOのレンタルを行っています。

みんな朝から晩まで一生懸命仕事をしているようで、駅近くのマーケットなどでもTOTOを運転してお客さんを乗せているコロニーの人を見かけます。

 

私も何度かコロニーの人が運転するTOTOに乗せてもらったことがあるのですが、安全運転で乗り心地がよかったです!

 

 

しかしやっぱりインド人。借り物にもかかわらずレンタルを開始してすぐにインド人仕様にカスタマイズされていました(笑)

 

 

 

 

 

商売道具なので、愛着を持ちつつ大切に使っていってもらいたいものです。

 

 

そしてこの事業にはもうひとつ特徴が。

TOTOを「レンタル」という形で村人に提供しているため、村人は基本的に週に1回レンタル代を払っているのです。

このようにして回収したレンタル代は、他の就労支援事業に使用する予定になっています。

 

つまり、この「TOTOレンタル事業」によって、ビシュナプールコロニーの人々が今までより安定した収入を得ることができるだけでなく、彼らが働くことで他のコロニーの人々の支援にもつながるのという仕組みなのです!

 

 

ひとつの村からまた別の村へ、ひとつの事業がまた次の事業へとつながっていく。

そんな継続的な就労支援ができるよう、今後も尽力していきたいと思っております。

 

 

さらに、2019年度はマニプールハンセン病コロニーにおいても同様の事業を展開していく予定です。

2村で展開していくこの「TOTOレンタル事業」、今後もこのブログで様子をお伝えしていきたいと思いますので、続報をお楽しみに!

 

 

 

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ついに、インド人学生がワークキャンプに参加!!!~インド社会を内側から変える第一歩~

 

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こんにちは、美和です。

 

この3月に、ついにインド人学生とのワークキャンプが実現しました。

 

まず初めに、このインド人勧誘プロジェクトを支えてくださったすべての方々に感謝をしたいと思います。

プロジェクトを立ち上げてから今まで、たくさんのお力添えをいただきました。

皆様の助けなしにはここまでやってこられなかったと思います。

本当にありがとうございました。

そして、どうぞこれからも応援をよろしくお願い致します。

 

 

インド人学生は、ボルドワン県にあるチャクドラハンセン病コロニーでのワークキャンプに参加してくれました。日程は3月13日から17日までの4日間です。

 

日本人学生9人は4日からワークキャンプのためにすでにコロニーに滞在しており、

そこに4人のインド人女子学生が加わりました。

彼女たちは皆ビシュババラティ大学でソーシャルワークを専攻している大学生です。

 

 

4日間のワークキャンプで行った活動は、主に①ホームビジットと、②啓発プログラム(パーティ)です。

 

ホームビジット

日本人学生とインド人学生を混ぜた4グループに分かれ、村人の家に赴いて彼らとお話をしました。

楽しく会話することを通して村人の人生や生活についてもっとよく知り、

私たちが彼らのためにできることは何かを考えるという狙いがありました。

 

 

 

 

啓発プログラム(パーティ)

コロニーを出る前の日にパーティをひらいて、

私たちを2週間村に迎え入れてくれたことに対する感謝を伝えました。

また村の近くに住んでいる人たちを招くことで、ハンセン病コロニーは危険なところでも怖いところでもなく、

自らが住んでいるところと何ら変わりはないということを示す絶好の機会でもあります。

 

挨拶をする日本人キャンパーとそれを見守る村人

 

 

パーティでは日本のダンス、インドのダンス、そしてベンガル語の歌を披露しました。

コロニーの女の子も、インド人学生と一緒にステージに上がり

Bollywood(ムンバイのインド映画産業全般につけられた俗称のこと)のダンスを踊ってくれました。

村人も日本人学生もインド人学生も、みんなが一緒に楽しむことができました。

 

 

ダンスを披露するキャンパーたち

 

 

正直な話、日本人とインド人が共にワークキャンプを行うことは簡単なことではありません。

それでもこの活動を意味のあるものにできたのは、あの場にいた皆が、

 

コロニーのために何かできることをしたい」

 

という同じ情熱を持ち合わせていたからだと思います。

 

 

ワークキャンプ中のインド人学生のエピソードをひとつ紹介したいと思います。

 

「ハンセン病コロニーって、本当に安全なの?」

 ハンセン病による変形を初めて見たとき、彼女たちは明らかにショックを受けていました。

 

かつてハンセン病にかかっていたとしても、コロニーに住んでいる人の病気はすでに治っているのだと

事前に何度も説明したにも関わらず、

キャンプ初日に2人の女の子が「ハンセン病にかからないために何か予防をしたほうが良いのか」

と尋ねてきました。

 

キャンプ2日目のオリエンテーションの中で

「ハンセン病の菌は感染力が非常に弱いこと」

「コロニーの人たちのハンセン病はもう治っているので私たちが病気になる可能性はほとんどないこと」

をもう一度説明すると、ようやく彼女たちは安心したようで、ハンセン病快復者の人たちとも交流するようになりました。

 

 

彼女たちの友人は、ハンセン病が危険な病気だという意識を彼女たちよりも強く持っていました。

そのため彼女たちがハンセン病コロニーに滞在すると伝えたとき

友人たちの反応は好意的ではなく、なぜそんな危険な場所に行きたいのかと尋ねられたそうです。

 

そのとき彼女たちはうまく説明をできなかったそうですが、今の彼女たちはどうでしょうか

私は今ならできると思います。

 

なぜなら、彼女たちはこの病気がどんなものか、

コロニーがどんな場所なのか今では十分に理解しているし、コロニーとその村人たちが大好きなのですから!

 

 

「絶対にまた来るね」

ワークキャンプの間、私たちは薄いマットしか敷かれていない床で寝て、野外で水浴びをしなければなりません。

快適な暮らしからは程遠く思えるでしょう。

 

しかしそこには、美しい自然があり、私たちを家族のように受け入れてくれる優しい村人がいます。

コロニーでの生活は、今までになく心地の良いものでした。

たった4日間でしたが、コロニーで過ごした日々は確かに彼女たちの意識を変えました。

 

彼女たちにとって、ハンセン病コロニーはもう恐ろしい場所ではありません。

彼女たちはもうコロニーの仲間であり、コロニーは彼女たちが帰る場所になったのです。

 

 

 

今後はインド人ワークキャンプをもっと拡大させていきたいと思います。

興味を持った方がいれば、ぜひお話をさせてください!

 

あなたの参加を、心からお待ちしています!

 

 

 

 

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 First Workcamp with Indian college students!

 

 

First of all, I would like to thank all who supported this project.

From starting up till now I got so much help. Without their help, we could never accomplish this.

Thank you so much!

 

1st Workcamp with Indian college students has been conducted in Chakdola leprosy colony in Bardhaman district from 13th to 17th March 2019 with 9 Japanese students and 4 Indian students. Japanese students were already in the colony from 4th March for workcamp.

Indian students are all from department of social work, Visvabharati University. They have got permission from school to attend this workcamp and spent 4 entire days in the colony.

 

What we have done

Home Visit

We made 4 groups mixed with Japanese and Indian students and talked with villagers.

The objective is to get to know well about the villagers themselves and their life, and seek what we can do for them with micro aspect.

 

Awareness Programme

Through the programme, we told all villagers appreciation for accepting us for 2 weeks in the colony.

At the same time, we have invited people who live near the colony to the programme to show and prove that the leprosy colony is not a dangerous or scary place, but it is rather the same as any other place they live.

 

We performed Japanese dance, Indian dance and a Bengali song.

A girl from the colony danced Bollywood on the stage with Indian students.

 

 

To be very honest, it was not easy to conduct workcamp with Japanese and Indian students.

The reason why it turned out to be meaningful is that we all shared the same passion to contribute to the colony.

 

I would like to share some episodes with Indian students during Workcamp.

 

 

“Is it safe to stay in a leprosy colony?”

Though I have told them several times that people in the colony are totally cured, on the first day, 2 girls asked me whether they should take any precaution not to get leprosy.

It was obvious they were shocked when they first saw the deformity caused by leprosy.

In the orientation we had on Day 2, again I have told them how weak the bacteria is and that people are cured so we have little chance to get it.

They seemed relieved after that and started to interact with people who are affected by leprosy.

 

The girls themselves did not have a clear idea about leprosy though her friends were more concerned with the image of dangerous disease.

When they told their friends that they will stay in a leprosy colony, the reaction of them was not supportive by asking them why they want to visit such a dangerous place.

At that time they could not give a convincing explanation, though now they can.

They have understood the disease and how the colony is. What is more, they really liked the place and people!

 

 

“ We will definitely come back.”

During workcamp, we have to sleep on the floor with thin mattress, take bathing in open air…

It is far from what we feel comfortable.

Though with beautiful nature which the colony possesses, generous people who accepted us as a part of the family, we could not feel more comfortable ever.

That was only for 4 days, but the 4 days certainly changed the girls mind toward leprosy.

The colony is not the scary place anymore. The colony is where they belong, where they will go back in the near future.

 

The workcamp with Indian college students is to be expanded.

Those who are interested in the activity, please do talk to us.

We welcome you the most!

 

 

 

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ビシュナプールにあるヒンドゥー教寺院群に行ってきました! わたなべ (インドインターン日記 vol.4)

 

Please scroll to the bottom of this page for the English version.

 

みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。

これからは積極的にゆーきゃんと名乗っていくことにしたいと思います(笑)

 

毎日インドで活動に精を出している私たちですが、たまには休息も必要。

ということで!先日の午前中に私、やぎちゃん、理事の大輔さんの3人でお出かけをしてきました!

今回のブログでは、その様子を皆さんにお届けしたいと思います。

 

 

実は、私たちが住んでいるビシュナプールには昔のヒンドゥー教寺院がたくさんあるのです!

街中で見つけた地図がこちら。

 

 

 

最初に観に行った寺院でチケットを購入。インド人価格は25ルピー、外国人価格は300ルピーでした。

インドの観光地では、こういう風に外国人のほうが入場料が高いことが多い気がします。

 

何はともあれチケットを手に入れた私たち。なんと1枚で、他の寺院群も全て観ることができるのです!

 

ちなみに最初に訪れたのはRasmanchaという名前の寺院。

寺院群の中では一番古く、1600年頃に建てられたものだそうです。

 

この寺院はとにかく大きい!

縦横の幅は24.5メートル、高さは12.5メートルもあります。

 

インターンの2人も建物を背景に写真を撮りましたが、入りきらない(笑)

 

 

建物の中は全てこんな感じの造りになっていて、迷路みたいでちょっとワクワクしますね。

 

 

 

 

その後もこんなところや、

 

 

 

こんなところ、

 

 

いくつか寺院をまわりました。

 

 

こんな感じでインド人風に自撮りしてみたり、

 

 

変なポーズ決めてみたり、

 

 

みんな大はしゃぎでした。

 

 

 

個人的に今回の観光で一番心に残っているのがこちら。

 

 

寺院の前のお土産ゾーンで売っていた、テラコッタの置物。

真ん中に写っている犬(?)を見てください。

何とも言えないブサイクさがたまりません。

 

今回は買わなかったのですが、気が向いたらお土産に買って帰ろうと思います。

 

 

 

そんなこんなで無事観光終了。

帰りは近所のお店で、疲れたときの必須アイテムである、タンダ・スプライト(ベンガル語で冷たいスプライト)を買って帰りました。

いい息抜きになったので、またお仕事頑張れそうです。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!次の更新をお楽しみに!

 

 

 

 

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We visited Hindu temples in Bishnupur, India!

 

Hello. I’m Yuka!

 

Some staff of WAPPINESS and I work hard every day.

But a few days ago, we took a little rest and went to Hindu temples near our office.

Actually, there are many temples in Bishnupur!

 

First, we visited Rasmancha temple, which is the oldest one among the temples in Bishnupur.

It was built in 1600.

Length and breadth of this temple is 24.5 meter and height is 12.5 meter. It’s very big!

Inside structure of this temple is like a maze and very exciting!

 

After visiting this temple, we also went to some other temples.

We really enjoyed that time.

 

My favorite finding in this day was this.

You can see terracotta ornament of dog in the middle of this picture.

The face of it looked funny and cute!

 

It was a nice day and we will be able to work hard again!

 

Thank you for reading! See you again!

 

 

 

 

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インドの魅力、ベンガル語 やぎ (インターン日記 vol.3)

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こんにちは。やぎです。

昨夜はフライドチキンを屋台で買って食べたのですが、めちゃくちゃ辛くてびっくりしました。。

久しぶりに食べると効きますね。

 

さて、昨日はピアルドバコロニーに行ってまいりました。

現在ピアルドバコロニーではマイクロファイナンス事業を行っていて、その経過を見に行くものでした。

このようにコロニーへ行く際、現地のインド人の職員と一緒に行きます。

それはコロニーの人々の言葉をよく理解する必要があるためです。

 

今日は電車が来るまでに時間があったため、ベンガル語の単語を現地職員のスボちゃんに教えてもらっていました。

 

まあそのむずかしいこと、、。

それらをちょっと紹介します。

 

↓ ベンガル文字:発音:意味 です ↓

 

পাগল:pagol(パゴール):crazy

ছাগল:chagol(チャゴール):goat

ভুরু:bhuru(ブルー):eyebrow

গোরু:ghoru(ゴルー):cow

 

ここまではなんとなく、似てるけどまだ覚えられますね、、。

 

গালা:gala(ゴラ):neck

যারা:ghara(ゴラ):horse

কালা:kala(コラ):banana

খারা:khara(コラ):dry area

কারা:kara(コラ):open

 

難しい、、、。これインド人の発音を聞いても私にはまだ違いが分からないです。

 

日本語にはRとLの違いがないなんて言いますが、案外RとLは聞き分けられたりしますよね。

 

しかしKHとKやGHとG。

Hが入った時の発音、そして聞き取りがとても難しい!

 

私は覚えたてのベンガル語を、インド人と話すことで確認するのですが、

hが入っている単語は、よく首を傾げられます(笑)

何言ってんだこの日本人、、? みたいな顔をされます。

もうそこからはジェスチャーゲームです(笑)

 

しかし案外インドの方々は快く、そして根気強く聞いてくれます!

それに、間違った発音が直るまで付き合ってくれます!

 

そんな優しいところがインドの魅力の一つです。

 

皆さんも西ベンガル州に来たらぜひベンガル語を使ってみてください!!

 

ベンガル語に関しての記事はこちらにもあるのでぜひ読んでみてください!

https://wappiness.org/2016/12/09/すてきなベンガル語/

 

 

 

 

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ご存知ですか?

世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。

 

そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。

 

私たちはそんなハンセン病回復者のために自立支援活動を行っています。

 

様々な形でインドハンセン病回復者の方の支援が出来ます!

 

↓↓ご支援方法はこちらから↓↓

 

 

 

 

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Hello.I’m Sakura!

Today, I will introduce some bengali.

 

↓ Bengali:pronunciation:meaning ↓

 

পাগল:pagol:crazy

ছাগল:chagol:goat

ভুরু:bhuru:eyebrow

গোরু:ghoru:cow

 

↑ Those are a little similar.

 

গালা:gala(ゴラ):neck

যারা:ghara(ゴラ):horse

কালা:kala(コラ):banana

খারা:khara(コラ):dry area

কারা:kara(コラ):open

 

↑ It’s so hard for me to understand those differences.

So after I speak such Bengali, funny gesture game starts there lol.

 

However when I speak Bengali to Indian, everyone tries to understand my Bengali.

And they also teach me right pronunciation.

 

It’s one of the attraction of India.

 

Thank you for reading! See you again!

 

 

 

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It is a society with people who are isolated from society due to leprosy.
 
In the colony, people live with less than $1 per day .
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今、想うこと  わたなべ (インターン日記 vol.2)

 

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みなさんこんにちは、インターン生のわたなべです。

わぴねすでは「ゆーきゃん」と呼ばれています。ぜひこの愛称で覚えてくださいね!

 

 

昨日はやぎちゃんが真面目なブログを書いてくれたので、今日はゆるゆるとインドの日常をお届けしようと思ったのですが、ふとブログを書き始めたら書きたいことが浮かんできてしまったので今日も真面目な内容になっております(笑)

 

 

というのも、ずっと前にもこのHPに載せるブログを書いたことがあったなーと思いだしたからなのです。

その時に書いたブログがこちら↓

 

ビシュナプールキャンパーブログリレー企画第5弾!

 

 

私は大学1年生の終わりに初めてワークキャンプに参加したのですが、その渡航前の想いを綴ったブログです。

なんと、これを書いたのはもう2年も前のこと。時が流れるのははやいものですね。

 

正直相当恥ずかしかったのですが、2年ぶりに読み返してみると、書いたのは自分のはずなのに、なんだかキラキラしていてまぶしく感じました。

 

 

村のお母さんたちと。自分、若い(笑)

 

 

 

今の私は、あの頃の自分が知らなかったことを知っているし、いろいろな経験もしました。

でも、あの頃の自分が持っていたはずの、今の自分は失ってしまったものもある気がします。

だからこそ、もう一度今の自分の原点を見つめなおし、忘れないようにしたいと思いました。

 

この先1年間のインターン生活、きっとつらく苦しいことがあると思いますが、そんな時はあの頃の写真でも見返しながら、頑張っていきたいです。

 

 

 

初参加したワークキャンプの集合写真

 

 

 

もうひとつ、2年前に書いたブログを読んで思ったこと。

 

あのブログを書いた頃の自分は、こんなにもワークキャンプ、ひいてはわぴねすの活動にのめり込むことになるとは思ってもいなかったはずです。

それが、気づけば4回もキャンプに参加し、さらには1年間もインドに住むことになろうとは(笑)

 

「インドに行くと人生観が変わる」という言葉を聞いたことがありますが、私の場合は、わぴねすとの出会いが私の人生を変えてくれたと感じています。

この1年間のインターン生活の個人的な目標は「自分の将来について考える」なのですが、それと同時にわぴねすに少しでも恩返しができたらいいなとも思っています。

 

 

個人的な想いばかりをつらつらと書いてしまいましたが、根気強くここまで読んでくださった方、ありがとうございました!(笑)

次にブログを書くときにはインドの楽しい日常をお伝えしたいと思いますので、楽しみにしていてください!

 

 

 

 

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Hello. I’m Yuka.

Today I want to write about what I think recently.

 

 

I remember that I have written one blog on this homepage before.

 

I participated in the work camp at Bishnupur leprosy colony for the first time when I was a first-year student of university.

Before I went to India and joined the work camp, I wrote my thoughts on the blog.

 

Today, I read the blog again. It has been two years since I wrote the blog.

It seems that I were shining with hope and joy.

 

Today, I know what I didn’t know at that time. And I’ve had a lot of experiences since then.

However, there may be something what I lost.

So, I made up my mind not to forget what I thought at that time. That was my starting point.

 

 

There is one more thing in my mind.

 

I think that “WAPPINESS” changed my life.

If I had not participated in the work camp, I wouldn’t be who I am today.

So, I want to return the favor.

 

Thank you for reading! Have a nice Day!

 

 

 

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マニプールコロニーに行き続けるわけ やぎ(インターン日記 vol.1 )

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こんにちは。インターン生のやぎです。
最近インドはサマーシーズンに入り連日35度を超える猛暑です。
初めて4,5,6月をインドで過ごすのですが、これからもっと暑くなると思うと恐ろしいです、、、。

 

さて、最近わぴねすが支援するハンセン病コロニーの一つであるマニプールに行ってきました。
そこでわぴねすの活動やハンセン病コロニーに詳しい村長のダスさんと共に、西ベンガル州のハンセン病コロニーについて話し合いを行いました。
西ベンガル州にはなんと35個のハンセン病コロニーがあるようです。
因みにインド全土では、800以上ものハンセン病コロニーがあると言われています。

 

その中でも特にどの村が私たちわぴねすの支援(ワークキャンプ、就労支援)を必要としているか、無くなった村はないか など、充実した話し合いができました。

 

この話し合いを基に、夏にコロニー調査を行う予定です。
その調査についてもブログにて皆様にご報告できればいいなと考えています。

 

 

……そんなこんなで、今日は私がマニプールを選び続ける理由と、インターン参加の理由を書きたいと思います。

 

まず私が初めてマニプールに行ったのは、2018年3月のキャンプ参加によってでした。
当時のキャンプの内容で、ゴミ箱掃除というものがありました。
それは日本人キャンパーが、村が汚いことが差別を助長する要因にならないようにと始めたクリーンプロジェクトの一環で作られたゴミ箱でした。

 

 

ゴミ箱(処理から3ヶ月後)

 

1つのゴミ箱を綺麗にしたのですが、それには毎日5.6時間作業しても5日もかかりました。

そのキャンプ後に、

 

いつまでもゴミを処理することをやってはいられない。

そもそもボランティアはものをあげて自己満足で終わっていいのか?

村が自立することを私は目指したい。

という自問自答の上、この問題に終止符を打ちたい。

 

と思ったことが次のキャンプに参加することの理由でした。

 

 

2018年8月のキャンプでは、村の代表であるダスさんと理事の梶田さんの協力のもと話し合いを行いました。その結果、ビシュナプールと同様にマニプールでもTOTO三輪電気自動車の貸し出しによる就労支援を行い、その売り上げの一部をゴミの処理に使うことが決まりました。

 

このような感じでゴミ処理問題の解決の糸口が見えました。

 

2019年3月のキャンプに参加した理由は、このワークキャンプで主な問題であった「ゴミ問題」の解決口が見えたため、新たな問題に着手することができるのではないかと考えたためです。
そこから2019年3月のキャンプでは村内の被差別意識に関するリサーチを行いました。

 

 

そこで見えたのは「ハンセン病コロニーに住んでいること」に対して被差別的感情を持っている村人が思ったよりは少ないこと。それよりも「もっといい家に住みたい」「職が欲しい」というような要望がとても多かったことに驚きました。

もちろん、差別がなくなっているわけではありません。陰口を言われたり、村の周りを通らないようにされたりなど、まだ近隣の村々から差別を受けています。

 

しかし、村で働く村外の人はいます。彼らに理由を聞くと「もうハンセン病患者はいないし、ハンセン病は薬で治るものだ。だから何も問題はない。」と言われます。

 

 

近くの村から働きに来るビルトゥーさん(真ん中)子供好きのピントゥー(右)さん。

 

ではなぜ私がまだマニプールで活動したいと思うのか。それは村人の何人か(特に若い女性)が「ハンセン病コロニーに住んでいるということは親しい友達には話せる。だが、そのあと自分がどう見られているのか気になる。」ということを言っていたためです。

 

マニプールは、namaste!が活動するハンセン病コロニーとしては人口も規模も大きく、インフラも他の村に比べてある程度整っています。しかし、被差別意識はまだ心の奥深い部分で残っています。

 

 

ヨガセラピストの村人と

 

このような感じで1年間、3回のキャンプにおいてマニプールを選んできました。

 

私は、これからもマニプールに行き続けたいと思います。(キャンプでなくても)
インフラ面もそうですが、心理面としても村人のために何ができるのか、村人と一緒に話したり悩んだりしたいと思うためです。

 

…..長くなってしまったので、インターン参加の理由について書くのはまた次の機会にしたいと思います。

拙い文章だと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
これからの投稿もよろしくお願いします!!

 

 

 

 

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ご存知ですか?

世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。

 

そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。

 

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Hello! I’m Sakura.I have joined work camp 3 times in Manipur.

 

There are 2 reasons why I’m taking part in work camp in Manipur.

 First is that I want to solve dustbin problems. In namaste! activities, we made some dustbins at Manipur.Now the garbages on the road is decreasing because of it and some dustbins are already full.
However villagers don’t move it. They burn it to make it smaller. It’s bad for health…
And in the future the time will come to quit our activities at Manipur… So I think that when we make some facilities,we have to make some system which can run only with villagers. It should be sustainable for villagers!
Then, Mr.Das(the chief of Manipur) and Eriko Kajita(the director of Wappiness) and some members of Namaste! conducted meeting about the dustbin problem.
We decided that Wappiness will conduct job support with TOTO(electric car) and a part of the sales will spend to garbage disposal. It was in my second time to join the workcamp.

 Second is that I want to approach discrimination problems.So we conducted a research to villagers.It was about discrimination and how villagers feel about Manipur.
Most of villagers did not claim about discrimination but about their houses, health and jobs.
I felt the situation of Manipur as leprosy colony is getting better.
However some villagers, especially lady, said to me about when they tell about they are living in leprosy colony to their friend, they worry about how these friends see them.
I think it’s deep problem of leprosy.
Manipur is better than other colonies that we conduct work camp.
But there are still some problems of leprosy.
 The 2 reasons are why I was taking part in work camp and will continue to go to Manipur.

 

Thank you for reading!  See you again!!

 

 

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わぴねすにインターン生が来ました!

 

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ご無沙汰しています、かじこです!

長らくブログから遠ざかっておりましたが、インド現地や日本で、地味~に活動しておりました!

…といっても、講演会で登壇させていただいたり、色々な現地のNGOの方とお会いしたり、ずっとやりたかった新たな事業に着手できたりと、団体としては着実に前へ進めているかなと感じております。

 

そんなわぴねすの活動をより発展させるために、現地スタッフとして3月から新たに着任した2人を紹介させてください!

2人とも1年間のインターン生として、現地の活動やハンセン病コロニー調査を担当してくれる予定です。

また広報も頑張ってくれるとのこと!これからは、既存スタッフだけでなく、インターン生たちもブログやツイッターなどを更新してくれますので、どうぞお楽しみに!

 

 

まず1人目は、筑波大学人文学類3年次の八木咲良(やぎさくら)です!
            

ジョイチョンリー(マニプールコロニー近くの丘)にて

 

〇ニックネーム

 やぎちゃん

 

〇性格

 「いつも楽しそうだね」とよく言われます。

 

〇趣味

 歌を歌うこと、音楽を聴くこと

 

〇インドの推しポイント

 ツッコミどころが多い

 

〇インドでの必需品

 汚いトイレに負けない強い心

 

〇インドのおすすめごはん

 ジュレピ(すごく甘いドーナツのようなもの)、キチュリ(シチューにご飯を入れたようなもの)

 

〇最近あった心に残ること

 ふと窓の外を見たら牛と男の人が全力疾走していたこと。牛飼いってそんなに急ぐものなのでしょうか、、

 

 

昨年の2月からの1年間でマニプールコロニーにて3度ワークキャンプに参加しました。

まず7月までの前期では①ベンガル語の読み書き②鳥を捌く③仕事や生活のルーティーンをつくるの3つが目標です。

 

 

そして2人目は、筑波大学国際総合学類4年次の渡部由佳(わたなべゆか)です!

 

1年前、インドで髪を切ったらおかっぱにされた

 

〇ニックネーム

 ゆーきゃん

 

〇性格

 明るくてお笑い芸人みたいと最近言われました(笑)

 

〇趣味

 寝ること、カラオケ

 

〇インドの推しポイント

 毎日いろいろな驚きがあって退屈しない

 

〇インドでの必需品

 かむかむレモン

 

〇インドのおすすめごはん

 パコラ(インドの天ぷら的なもの)

 

〇最近あった心に残ること

 沈む夕日

 

大学1年生の終わりに初めてビシュナプールコロニーでのワークキャンプに参加し、昨年新たに開拓したチャクドラコロニーとあわせて今までに4度ワークキャンプに参加しました。

昨年3月のワークキャンプに参加した際にわぴねすがインターン生を募集すると知り、その時からずっと心待ちにしていたインターン参加。

この環境のなかで、自分は何を見て、何を感じ、何を思うのか。自分にいったい何ができるのか。まだまだ始まったばかりですが、これからの1年間が楽しみです。

 

 

これから1年間、この2人がインターン生としてわぴねすの活動を盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

このブログでも、インターンサバイバル日記(仮)と称して、インドでの日々や活動の様子を綴っていきますのでお楽しみに!

 

 

 

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There is a good news!
From this March, two new members joined our team as intern students.
They will work in India for a year.

 

They will run and update this blog and some social media (Facebook, Instagram, Twitter).
Don’t miss it!

 

<Their profile>

Name: Sakura Yagi
Undergraduate Student (third year)
Character: Cheerful
Like: Singing, Listening to music

 

Name: Yuka Watanabe
Undergraduate Student (fourth year)
Character: Talkative
Like: Sleeping, Singing

 

 

 

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バンクラ大学でワークキャンプ活動のプレゼンを行いました!

こんにちは、みわです。
12月上旬に帰国し、毎日凍えながら生きています。

 

前回のブログでは、シャンティニケタンの大学プレゼンについてお伝えしました。今日は、その次にプレゼンを行ったバンクラ大学でのプレゼンの様子を紹介します。

 

バンクラ大学には、私たちが活動しているマニプールコロニーの村長であるダス氏の息子であるラフール君が在学していました。(ちょうど卒業したばかりのようです。)彼の助けにより、バンクラ大学でプレゼンをさせていただけることになりました。

 

参加していただいたのは、バンクラ大学ソーシャルワーク専攻の修士学生です。教室でプレゼン前には、素敵なプレゼントまでいただきました。

 

 

とても真剣な眼差しでプレゼンを聞いていただきました。

 

プレゼン後に、「自分たちが、コロニーに行っても本当にハンセン病にならないのか?」という質問がありました。それに対して、マニプールコロニー出身のラフール君がベンガル語で、

 

「ハンセン病は、ほとんどの人がバクテリアに対する免疫を持っている。さらに、かかったとしても薬を飲めば後遺症なく治る病気なんだ。だから、怖がる必要はない。」

 

と全体に対して再度しっかりと説明をしてくれました。

 

この質問を受けて、ハンセン病に対する正しい知識を普及することは、自分が思っていた以上にインドにおいて重要な課題だと感じました。

 

口ではみんな、自分はそんな差別的な認識を持っていないと言いながらも、実際にコロニーへ行くとなると、病気に対する必要以上の恐怖心が出てきてしまう。だから、私たちはインド人の学生と一緒にハンセン病コロニーでワークキャンプを行い、正しい知識を、正しい現状を伝えたい。

 

さらにコミュニティに対してアクションを起こしていける人を増やしていけたらいいなと、今回のプレゼンを通して強く思いました。

 

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