ワークキャンプ事業部

Category Archives:ワークキャンプ事業部

キャンプが楽しみ!Kalyampurコロニーに行ってきました! わたなべ (インドインターン日記 vol.87)

 

みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。

 

昨日のブログでやぎちゃんが紹介していたように、8/15はインドのindependence dayで、マニプールコロニーで行われたお祝いに参加してきました!

 

私は去年もこの日をインドで迎えたのですが、そのときはチャクドラコロニーでキャンプの真っ最中でした。

 

規模が小さいコロニーだったのでみんなで国旗を飾ってお菓子を食べるというささやかなお祝いだったのですが、マニプールコロニーでのお祝いは規模が大きくて驚きました!

 

 

 

 

さてインターン生2人はそのindependence dayの前日に、9月にリサーチキャンプを開催するKalyanpurコロニーに行ってきました。

 

コチラのブログで活動候補のコロニーを3つまわったと書きましたが、今回はKalyampurコロニーで活動を行うことに決定したのです!

 

初訪問!西ベンガル州の3つのハンセン病コロニーをまわってきました! わたなべ (インドインターン日記 vol.68)

 

 

 

そのため、村長への報告やキャンプ準備のための打ち合わせをするためにコロニーへと赴いた私たち。

 

コロニーの入り口

 

 

 

コロニーにつくと、村長をはじめとしてコロニーのリーダーたちが待っていてくれました!

 

キャンプの日程を伝え、キャンプをしても大丈夫か確認すると、もちろん!とのこと。

 

みんな歓迎ムードで嬉しい限りです!

 

 

 

その後も私たちが滞在する場所についてや、生活に必要な物品の手配について話をしました。

 

「滞在中は全力でサポートするから、困ったことがあったらすぐ言ってね!」と言ってもらえました…。みなさんすごく優しくていい人達です!

 

今回の訪問でかなり話が進んだので、いよいよキャンプが近づいてきているんだな~とワクワクします!

 

私もやぎちゃんも参加するので、今からとっても楽しみです!

 

 

コロニーのリーダーズとの1枚

 

 

 

 

最後にキャンプ中私たちが使わせていただく部屋や設備を見せてもらいました。

 

今回は参加人数が13人と多いので、夜は2カ所に分かれて寝ることになります。

 

1つ目の部屋がこちら。

 

 

 

 

2つ目の部屋は、だれも住んでいない一軒家の部屋を貸していただきます。

 

 

 

 

 

正直、普通に快適に住めそうでビックリです!(笑)

 

一軒家のすぐそばにあるキッチンルームやトイレも使わせていただけるとのこと、ありがたいです!

 

 

 

 

Kalyampurコロニーはとても規模が大きいコロニーなので、実は私とやぎちゃんもまだ全体を見てまわったことがありません。

 

はやくコロニーのいろいろなところを見てまわりたいですね!

 

 

 

 

さらに今回の訪問では、面白い話を聞くことができました!

 

 

実はKalyampurコロニーのすぐ隣には、ハンセン病の病院として有名なゴリプール病院があります。

 

私たちが活動しているコロニーに住んでいる回復者の方も、体調を崩すとよくここに来たり入院したりしています。

 

 

 

実はKalyampurコロニーは、昔この病院に入院していたけれども、退院した後行く当てがなかった回復者が、病院のすぐ近くの土地にまとまって住み始めたのが始まりなんだそうです。

 

コロニーができた当時の名前は「After Care Society」だそうで、名前からもその成り立ちがわかるような気がしますね。

 

そのため、このKalyampurコロニーがまず最初にできて、そこからさらに別の場所へと回復者が移っていくことで新たなコロニーが増えていった、というお話でした。

 

 

 

なんと、ビシュナプールコロニーの村長であるジョゲン・ダスさんも実は昔このコロニーに住んでいたらしく、今でもその家が残っているそう!

 

今回の訪問では時間がなくその家を見ることはできませんでしたが、キャンプのときにぜひ訪れてみたいと思っています!

 

また、キャンプ中にゴリプール病院の見学にも行ける予定なので、回復者の方と交流したり、色々な話を聞くことができそうです!

 

 

 

 

今までも何度もキャンプが始まるのが待ち遠しいというコメントをしてきましたが、今回Kalyampurコロニーを訪問してその気持ちがいっそう強くなりました!

 

あと約1か月後に始まるキャンプが楽しみです!!

 

 

 

 

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世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。
 
そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。
 
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夏のキャンプ前最後の定例会!7月定例会がありました! やぎ(インドインターン日記 vol.77)

こんにちは。やぎです。

最近は日本も暑くなり始めてきましたね。

気温が上がってもジメジメしていて「ああ、日本の夏だなぁ」としみじみ思います。

 

 

 

もうすぐインドに帰るので、友人への日本のお土産を何にしようか迷っています。

ちなみにマニプールコロニーのリーダーは「こすると消えるペン」が欲しいと言っていたので、それを買っていこうと思っています(笑)

 

案外インド(田舎)には「こすると消えるペン」がないようで、コロニー訪問の際に使用していると

「ええ!!すごい!なにこれ使わせて!」とみんなが寄ってきて、人気者になれます(笑)

私はそんな、みんながキラキラした顔で驚き喜んでいる表情を見るのがとっても好きです!楽しみ~!

 

 

 

さてさて、先日7/13,20とワークキャンプ事業部namaste! 名古屋支部・つくば支部でそれぞれ定例会が開催されました!

 

キャンプ前最後ということもあり、各村のキャンプ準備の進捗報告や、今回渡航するキャンパーに対しての安全対策講座が実施されました。

 

また、私たちインターン生からの前期を終えての報告や、現地職員である酒井美和さんからの「ベンガル人の文化・宗教・生活」に関するプレゼンがありました。

 

 

 

この定例会、キャンプのある月を除いて、毎月各支部で開かれています。

 

支部ごとに異なるコンテンツが用意されていて、大変面白いです!

 

今日はそんなnamaste! 各支部の現状とそのコンテンツのご紹介をしていきたいと思います。

 

 

 

 

~つくば支部~

人数:65人

大学:筑波大学、神田外国語大学、東京外国語大学、立教大学

 

筑波大学の生徒がほとんど。そのため、定例会はほとんど筑波大学にて開かれる。

 

 

 

定例会で行ってきたこと

 

・各村のキャンプ準備報告

キャンプ前の5-7月、11-1月に行われます。各村が進捗報告をして、それに対して今回キャンプに参加しないメンバーが質問をする形になっています。

 

 

・読書会

ハンセン病に関する本を課題図書として1冊選出し、定例会にてそれに関するディスカッションを行います。

ハンセン病の関する本とは、ハンセン病の知識的な本というよりは、ハンセン病患者であった方が書かれた小説など、当時の様子がわかるものです。

 

いままで、小泉孝之さんの『氷雨』や水野一雄さんのな『階級』などを読みました。

 

 

・ハンセン病に関する勉強会

ハンセン病を医学的な側面、歴史的な側面から勉強をします。最近のつくば支部では、定例会だけでなく、お昼休みや空いている時間にメンバーが集まって勉強会を行なっています。

 

 

・インターン、理事からの発表

わぴねすとnamaste!の繋がりを明確にしようとインターンの仕事内容や、生活を発表しています。もちろんインドの面白い部分や大変な部分も紹介しています。

理事の梶田さんからは、インド社会についてや、経済、差別についてなど、幅広い内容を発表していただいています。

 

 

 

 

~名古屋支部~

人数:9人

大学:名古屋大学、名城大学、愛知教育大学、北海道大学

 

 

 

定例会で行ってきたこと

 

・各村のキャンプ準備報告

つくば支部同様、キャンプ前の5-7月、11-1月に行われます。各村が進捗報告をして、それに対して今回キャンプに参加しないメンバーが質問をする形になっています。

 

 

・「ハンセン病」に関するレクチャー

「ハンセン病とはどんな病気ですかと聞かれた時答えられるようにする」

「日本のハンセン病問題とは何かを理解する」

「日本の隔離政策を確認し、ハンセン病療養所とはどんな場所なのかを知る」

「namaste!の活動で、より積極的になれるきっかけを作る」

「ハンセン病を可哀想という同情で終わらせない」

 

このような5つの目的から、学生が他のメンバーに「ハンセン病とは」「日本のハンセン病の歴史」「駿河療養所」の3つについて5-7月の定例会でレクチャーを行いました。

 

 

・インターン、理事からの発表

つくば支部同様、わぴねすとnamaste!の繋がりを明確にしようとインターンの仕事内容や、生活を発表しています。もちろんインドの面白い部分や大変な部分も紹介しています。

理事の梶田さんからは、インド社会についてや、経済、差別についてなど、幅広い内容を発表していただいています。

 

 

 

さらにnamaste!では国内の療養所訪問を行なっています。

その中で入居者の方々と畑作業をしたり、梅酒を作ったりしています。

 

これについては今後ブログでも紹介していきたいと思っています!

 

 

 

以上のような感じで、namaste!は定例会を開催しています。

これらの活動によってワークキャンプが成り立っています!

 

 

 

 

さて、そんなnamaste!をはじめとしたわぴねすの活動をよく知ることのできる催しが8/3に開催されます!

そう、、わぴねすの2018年度活動報告会です!

 

 

・日時:8/3 14:30~(14:00開場)

・会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟401

 

 

活動コロニーの紹介や、ワークキャンプ事業部・就労支援事業部の報告、この3月に実現した新たな取り組みであるインド人学生ワークキャンプについての報告など、2018年度のわぴねすの活動内容が一度にわかる、年に一度の大イベントです!

 

 

どなたでも参加可能なので、ぜひお越しください。お待ちしております!

 

 

 

 

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初訪問!西ベンガル州の3つのハンセン病コロニーをまわってきました! わたなべ (インドインターン日記 vol.68)

 

みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。

 

今日のインド時間深夜、日本への帰国便に搭乗します!

 

日本につくのは7/1の夜。

 

日本に帰れるのは楽しみですが、今は正直飛行機での旅(中国経由、2回乗り換え)のことを考えるとゾッとしてしまいます(笑)

 

 

 

 

さて、そんな帰国直前の6/26,27に、今夏に開催されるリサーチキャンプの下見のため、インド西ベンガル州にあるうちの3つのハンセン病コロニーを訪問しました!

 

 

 

 

今夏開催のワークキャンプについて、その活動内容をまとめたブログがこちら。ぜひ目を通してみてくださいね!

 

夏キャンプに向けての準備が進んでいます! ~インドハンセン病コロニーでワークキャンプ!~ わたなべ (インドインターン日記 vol.54)

 

 

 

今回訪問したのは

 

・Nabajibanpur コロニー

・Kalyanpur コロニー

・Nimpura コロニー

 

の3コロニーです。

 

 

 

実はこれらのコロニーはまだわぴねすの誰も訪れたことがないコロニーだったので、一体どんなコロニーなのかとワクワクしていました。

 

 

 

実はこの3コロニーには共通点があります。

 

それは、規模が大きいことです。

 

 

 

Nabajibanpurは260世帯、Kalyanpurは300世帯、Nimpuraは250世帯の家族が暮らしています。

 

わぴねすが現在活動しているコロニーの中で一番規模が大きいマニプールコロニーの世帯数が250ほどなので、同程度かそれ以上ですね!

 

 

 

規模が大きいということは、その分子供もたくさんいるということ。

 

そのため3つのコロニーとも、村の中に小学校がありました。

 

 

 

しかし中学校以上に通っている子供たちは、村内に学校がないため村の外の学校に通っているとのこと。

 

外の道路は交通量が多いため、毎日自転車で通うのが危険だという問題もあるようでした。

 

 

 

 

さらに3コロニーを訪問して驚いたのが、セメント造の立派な家の多さ!

 

わぴねすが普段活動しているコロニーではあまり見かけないため、興奮してたくさん写真を撮ってしまいました(笑)

 

 

 

 

しかし、立派な家がある一方で、壁にヒビが入っていたり屋根がボロボロだったり、状態の良くない家屋も目立ちました。

 

壁に大きくヒビが入っている。

 

 

 

これらが意味するのは、コロニー内でも生活のクオリティに格差があるということ。

 

小規模なコロニーよりも、その差がはっきりと、そして大きく見えた訪問でした。

 

 

 

 

また、コロニーの規模が大きいからか、どのコロニーもインド政府から家屋の提供や水道の設置などの支援を受けていました。

 

 

特にNimpuraは他の現地NGOからの支援も受けていることもあり、公共のトイレがいくつもある、排水設備が村内についている、大きなゴミ箱が設置されており現地政府によって回収・処理がなされているなど、居住環境はかなり整備されている印象を受けました。

 

村内にあるゴミ箱。

排水設備。

公共のトイレ。

 

 

 

しかし飲み水のクオリティが悪く外から組んでくる必要がある、電気が使えない家族がいるなど、問題は残っているようでした。

 

 

 

 

そして各コロニーにおける差別状況も聞くことができました。

 

 

 

実はNabajibanpurとNimpuraにおいてはすでに差別はほとんどなく、村の外との関係も良好だそう。

 

後遺症のある快復者の方も問題なく周辺施設を利用できるようで、後遺症のあるおじいちゃんがコロニー近くのお店で普通に買い物をして談笑している様子を見ることができました。

 

 

 

しかし、Kalyanpurでは現在もひどい差別が残っているそうです。

 

聞いた中で一番驚いたのが、魚売りの話。

 

コロニー内にある池でとれた魚は、マーケットに持って行っても誰も買ってくれない。

 

それどころか、魚売りがコロニーに魚を売りに来て、売れ残った魚を再度マーケットで売ろうとしてもやはり誰も買おうとしない。

 

Kalyanpur コロニー周辺ではハンセン病に対するスティグマがいまだに強く残っており、このほかにも様々な差別があるそうです。

 

 

 

 

 

 

このように今回の訪問では、簡単なコロニーの基本情報や差別状況について知ることができました。

 

今後はこの訪問で得られた情報をもとに、リサーチキャンプを実施するコロニーを決めていきます。

 

今回の訪問ではそれぞれのコロニーに滞在できた時間は2~3時間だけでしたが、キャンプ中に村で生活し、リサーチによってさらに詳しく村や村人のことを知れるのが非常に楽しみです!

 

 

 

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マニプールコロニーでの1日 やぎ(インドインターン日記vol.49)

 

こんにちは、やぎです。

 

最近は虫が多くて、夜に窓を開けていると体にいつの間にか虫がくっついています(笑)

寝るときは潰すとかわいそうなので一通り払ってから寝ます。

 

 

さて、以前ゆーきゃんはビシュナプールコロニー、そしてチャクドラコロニーのキャンプ生活について紹介してくれました。

 

最近マニプールに行った際に「あれマニプールについてやっていないな」と思ったので、

今回はマニプールのキャンプ中の生活についてご紹介したいと思います。

 

 

 

〜住む場所〜

 

大きな二階建ての家。二階建てといっても、二階には屋上と小屋がある程度。

 

 

一階には大きな部屋が1つとトイレが2つ。

元々は学校だったそう。そのため、机や椅子、靴箱、大きな棚がある程度あります。

大体この一階の部屋でみんなで寝ます。

 

 

 

 

 

二階には屋上と小さな小屋。

 

屋上では洗濯物を干したり夜には星を眺めたりと様々なことができます。

7人で寝っ転がっても余裕の広さです。

 

 

屋上

 

 

小屋の中には2つ部屋があり、手前の部屋にはベッド、

奥の部屋には蛇口とシャワー、トイレ(唯一の洋式!)があります。

 

 

 

 

 

 

このベッドのある小屋は、基本的には脱衣所の役割をしています。

 

もし誰かが体調不良になった場合は、隔離部屋として機能します。

それにベッドの方が体にも優しいですしね、、。

 

 

 

 

〜ご飯〜

基本的にはほかの村と同じです。違いがあるとすれば、ガスを使えること。

基本的に1つのガスボンベを使って料理をします。

 

また、大きな棚が4つほどあるので「食料棚」を決めてそこに食料を保存しています。

 

 

ちなみに一階にトイレは2つあると言いましたが、キッチンに近い方は使われておらず、

そこの水道をキッチンの水場として使用しています。

 

 

 

またマニプールでは朝食でよく「ムリ」と「チャナチュール」を食べます。

「ムリ」とは味のしないポン菓子です。

「チャナチュール」はスパイシーなふりかけ。

 

この二つを一緒に食べます。大体朝が多いです。

インド人もよく朝食としてこの「ムリ」を食べます。

 

 

 

〜水浴び〜

 

上記したように、マニプールにはシャワーがあります。

 

 

確かに、「あります」

 

 

しかしそれは形だけ。私の経験上では水が出たことはありません。

そのため、シャワーの下の蛇口を使って水浴びをしています。

 

大体はバケツに水を十分にため、そこから手桶を使って浴びています。

頭だけ洗うときなどは、蛇口から直で洗ったりもします。

 

 

 

 

〜洗濯〜

洗濯は水浴びをする部屋で基本的に行われます。

 

バケツに水をため、服と洗剤を入れて、もみ洗いします。

洗い終わったものを屋上に貼った洗濯紐に干します。

 

 

もちろん絞ってから干すのですが、屋上で絞ります。

 

その水の後は干し終わる頃には乾いていることがほとんど。

洗濯物も、晴れた日は1,2時間程度で乾きます。

 

 

 

 

 

 

〜1日の流れ〜

 

 

7:00am 起床

 

 

体操という名のダンス練習。

 

マニプールの寝泊まりする家の前には空き地が広がっています。

(マンゴーの木もある!)

 

 

なのでその空き地でみんなでダンス練習をします。

(正直とても眠いです。)

 

 

この間、その日のキッチン担当は朝食の準備。大体スープが多いです。

 

 

 

7:30am 朝食

みんなで朝食を食べます。

大体朝はスープ、ビスケット、ムリ、チャナチュール。

 

時々ご飯も炊きます。足りない人はバナナを食べます。

 

 

 

ここから活動開始まで各々の時間を過ごします。

 

外に面した廊下があるので、そこで椅子に座って本を読むのもよし、

みんなで話してもよし、外で会いに来てくれた村人と話すのもよし。

(子供達が学校の前によく寄ってくれます)

 

 

 

 

もちろん活動の準備もします。

 

 

 

9:00am 活動開始

活動を始めます。リサーチ、ワーク、イベントいろいろなことが日によってあります。

 

 

 

12:00pm お昼ご飯

キッチン担当の子が作ってくれたご飯をみんなで食べます。

大体ご飯とおかず。足りない人はバナナを食べます。

 

 

午後の活動は3時からなので、またそれまで各々の時間を過ごします。

 

 

 
どうして3時から??

 これは、インドのお昼の時間帯(1~3時)はとても暑いから。

 インドでは大体4~5時くらいまではお店もお休みです。

 

 

 

 

3:00pm 活動開始

休憩後はもりもり活動します。体調を見つつ。

 

 

 

5:00~6:00pm 活動終了

やっと1日の活動が終わります。

 

帰ってきた頃にはキッチン担当の子がご飯を作っているところ。

みんなで手伝ったり、村の中にあるスナック屋さんにスナックを買いに行ったり。

 

 

また子供達が遊びに来てくれることもしばしば。

家の前の空き地で話したり、遊んだりします。

 

 

7:00pm 夕ご飯

 

 

みんなで夕ご飯。

時々若い村人が来てくれたり、通訳者を招いたりしてみんなで食べます。

 

 

 

時には村人にご飯を作ってもらうことも。

そのカレーや炒め物がすごく美味しい!!!

 

 

 

みんなで楽しくご飯を食べた後は、カードゲームをやったり、

お風呂に入ったりと、また各々の時間を過ごします。

 

 

このような感じで1日が終了します。

 

 

この中でも私が好きな時間は、夜にスナックを買いに行く際に、グラウンドから星を眺めること。

 

マニプールは比較的大きなコロニーですが、電気が十分にあるわけではありません。

 

真っ暗です。そのため、星がよく見えます。

 

 

また、夜にキャンパーで屋上に集まって話しながら星を眺めることは本当に楽しいです。

 

 

思わず、なんとなくいい雰囲気の音楽とか流してしまいます(笑)

 

 

そんなこんなで、マニプールコロニーの生活の紹介でした!

 

 

夏にもまたキャンプを開催します。

ぜひブログでその場の雰囲気をお届けできたらと思います!

 

 

 

ではまた〜!

 

 
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チャクドラコロニーってどんなところ? わたなべ (インドインターン日記 vol.18)

Click here for the English version.

 

 

みなさんこんにちは、わたなべです。

 

 

先日はワークキャンプ中の生活@ビシュナプールコロニーの記事を書きましたが、実は私は他のコロニーでのワークキャンプにも参加したことがあります。

 

 

そのコロニーは、「チャクドラ(Chakdola)ハンセン病コロニー」です。

 

 

わぴねすがワークキャンプを行っている3つのコロニーの中では一番最近活動を始めたコロニーで、2018年3月(つまり1年ほど前)から活動をしています。

3つのコロニーの中でも1番小規模なコロニーです。

そして、一番状況が深刻なコロニーでもあります。

 

 

今回の記事ではそんなチャクドラコロニーの紹介をしたいと思います!

 

 

 

*チャクドラコロニーって?

 

 

場所:西ベンガル州ボルドワン県チャクドラ地域

アクセス:コルカタから列車で約3時間かけてアサンソルという都市まで行き、そこからバスで約1時間

人口:約50人(16世帯)

 

 

チャクドラコロニーはとても小さいコロニーで、キャンパーがいつも泊まっている部屋から村の全体が見渡せてしまうほどです。

 

キャンパーが滞在する部屋から見た村の様子

キャンパーが滞在する部屋のほうを見たときの村の様子

 

 

 

村の周りにはレンガ工場がたくさんあり、コロニーの男性たちも多くの人がレンガ工場で働いています。

 

 

人口も少なく穏やかな人たちが多いので、とてものどかで居心地のいい村です。村に行くたび、時間がゆっくり流れているような雰囲気を感じます。

 

 

私がキャンプに参加した際は、朝早く(5時とか6時)に起きて村を散歩したり、村人のお家にお邪魔してチャイをごちそうになったり、日本ではしないような時間の過ごし方ができて、とてもいい時間だなあと感じたことを思い出します。

 

村人の家でチャイをごちそうになっているキャンパー

 

 

 

そんなチャクドラコロニーのシニアリーダーは、こちらのShamaln Rayさん。

 

 

 

 

そしてこちらがヤングリーダーのPappu Coalさんです。

 

 

 

 

もうひとり、ぜひ紹介したい村人がこの方。

村想いの心優しい青年、Jisu Marandi(ジスー)くんです。

 

 

 

彼はもともと学校に通っていましたが、母親や祖父母が物乞いをしないで済むようにと、学校をドロップアウトし現在は村近くの工場で働いています。

 

 

とても家族思いのジスーくんですが、その優しさは他の村人にも向けられていて、日頃からコロニーに住む人々の世話や手助けをしています。

 

 

そんな村想いのジスー君はキャンパーのこともたくさん助けてくれます。キャンパーはみんな彼のことが大好きです!!

 

 

 

このように、チャクドラコロニーはとても素敵な村です。

しかし悲しいことに、村は非常に多くの問題を抱えています。

 

 

村にある家屋のほとんどが雨漏りをしていて壁もボロボロ。

女性や高齢者の中には物乞いをしている村人もおり、その収入は非常に少ないです。レンガ工場での季節労働も、収入が安定しません。

村の大人たちは教育を受けていないため、字が読めるのは子供たちだけです。

さらに、近隣住民や職場の同僚からの差別も、いまだに日常的に存在しています。

 

 

 

しかしコロニーの人々は、このような状況の中でも毎日懸命に生きていて、私たちが村にいるときにはいつでも気遣ってくれます。

「あなたたちが来てくれるだけで嬉しい」といって、楽しそうにおしゃべりをしてくれます。

 

村人と談笑するキャンパー

村の子供たち

 

 

そんな優しく温かい村人のためにも、彼らに寄り添い、一緒に前に進んでいけるような活動をしていければいいなと思っています。

 

 

 

そして今年の3月、活動を始めて早1年。

ついにチャクドラコロニーでも初めてのワークが行われました!

 

 

 

 

キャンパーはすでに日本に帰国していますが、実は現在もワークは進行中です。

 

 

今回行っているワークは、村の中でも1番悪い状況にあった家屋1軒の新築です。

 

 

元の家の壁には大きなひびが入っており、崩れてもおかしくはないのでは…?というくらい悲惨な状況でした。

 

 

このワークが終われば、新しい家で、家が崩れるかもしれないという恐怖心におびえることなく生活をすることができるようになります。

 

 

今回は1家屋のみを対象としたワークでしたが、今後は順次全ての家屋の修繕を行っていく予定です。

 

 

まだ先は長そうですが、コロニーの人全員が安心して住める家屋に住むことができる日が、そして、コロニーの抱える問題が解決される日が少しでも早く来るように、活動に励んでいきたいですね!

 

 

 

実は私、3月に渡航して以来、まだチャクドラコロニーには行けていません(泣)

5月の中旬くらいにやっっっっとコロニーに行けそうなので、村人に会えるのがすごく待ち遠しいです!!!

 

 

 

 

チャクドラコロニーで活動を始めることになった経緯もあわせて読んでみてくださいね↓

 

新たなコロニーで活動を開始しました!〜インドの村でNGO活動やってます〜

 

 

 

 

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ワークキャンプ中の生活ってどんな感じ? わたなべ (インドインターン日記 vol.16)

 

Click here for the English version.

 

 

 

こんにちは、ゆーきゃんです。

先日、オフィスでの暮らしについてブログを書きましたが、今回のトピックは「ワークキャンプ中の生活」です。

 

 

 

わぴねすの活動の1つの柱であるワークキャンプ。1年に2回、学生たちがインドのハンセン病コロニーに住み込んで様々な活動をします。

 

 

このHPにも、ワークキャンプがどんなものなのか説明しているページがあります。

 

こちら

 

 

 

でも、このページを見ただけでは、実際にキャンパーがどのような生活をして毎日過ごしているのかあまりわかりませんよね。

 

どんなところに住んでいるの?とか、ごはんはどうしているの?などなど、気になっている人もいるのではないでしょうか。

 

 

ということで今回は、ワークキャンプ中の私たちのリアルな生活事情をご紹介!

 

実は、生活スタイルや設備・環境は村ごとに多少異なっているので、今回はオフィスに一番近いビシュナプールコロニーでの生活を紹介したいと思います!

 

 

 

*部屋

 

キャンパーがいつも使っている部屋

 

 

キャンプ中、キャンパーはみんなで1つの部屋で共同生活をします。人数が多い時には隣の部屋も使用することがあります。

 

この部屋は、普段は村の子供たちが通う小学校として使用されているもので、ワークキャンプの期間だけ使わせてもらっているのです。

 

ちなみにキャンプ期間中は、小学校は村の別の場所で開かれています。

 

 

約2週間、毎日ここで寝起きして、話をして、一緒に時間を過ごすので、自然とキャンパー同士の中も深まります!

 

 

 

夜はこのように蚊帳を張って寝ます。

 

この写真昼だけど…

 

 

セメントの床に銀マットを敷いて、その上に寝袋を敷いて寝ています。

一見しんどそうに見えますが意外と快適ですよ!

 

 

 

*ごはん

 

ごはんは毎食自分たちで作ります。

 

 

インド料理を食べることは実は少なくて、日本から日本の食材や調味料をもっていって、現地の野菜などと一緒に料理をして食べます。

 

 

なんと、ビシュナプールコロニーにはガスコンロがありません!!!!

そのため、こんな感じの土を固めて作ったかまどに薪をくべて野外で料理をするのです。

 

 

 

 

日本ではなかなかできない経験ですよね。

ちなみに私はこのときに発生する煙が大の苦手で、いつも泣きながら料理をしていました(笑)

 

 

 

鍋を直火にかけるので、料理が終わると鍋の底は煤で真っ黒に!

これは、砂と水をかけて手でこすって落とします。これもなかなかできない経験ですね。

 

 

 

 

料理が完成したら、お皿に盛りつけて外のモンデル(写真参照、ベンガル語でヒンドゥー教寺院のこと)で輪になって食べます。

 

いつも一緒にごはんを食べるので、食べる量でその人の体調を把握できるようになりますよ!(笑)

 

モンデル。みんなが集う場所です。

 

 

 

*シャワー

 

シャワーと書きましたが、ビシュナプールコロニーにはシャワーもありません!!!!

大きな井戸があるので、そこから水を汲んで水浴びをします。

 

 

ちなみに水浴びはベンガル語で「チャン」といいます。

村人と一緒にわいわいしながらチャンをするのはすごく楽しいですよ!

 

 

男子は上半身裸になってもあまり問題はありませんが、困るのは女子。

井戸はもちろん野外にあるし、周りには普通に男性がいるので、服を着たまま水浴びをしなければなりません。

 

 

そんなときに役に立つのがロングスカート!

これ一枚だけ、胸の上まで上げるようにして身に着けると、非常に水浴びが楽なのです!

 

 

    その状態で胸から上まで洗う

    スカートの中に腕ごと入れて肩の上まで上げて、なかで体を洗う

 

 

という順番で洗うとバッチリです。

 

 

あまり野外で水浴びをする機会などないとは思いますが、その時が来たらぜひこの方法を試してみてください!

 

みんなで水浴びをするキャンパー

 

 

 

*洗濯

 

残念ながらコロニーには洗濯機もありません(笑)

そのため、洗濯の際にはいつもバケツに水をためて、手洗いをしています。

 

 

ただバケツのなかで洗濯物をかき混ぜるだけでは汚れがあまり落ちないので、地面に洗濯物を軽くたたきつけるようにして揉み洗いすることで汚れを落としています。

 

 

ちなみに洗濯をするといつの間にか下半身が水でびしょびしょになっています(笑)

水浴びをする際に服が濡れてしまうので、水浴び後そのまま洗濯までしてしまうことが多いです。

 

 

2,3月に開催されるワークキャンプでは、外に2時間も干しておけば洗濯物は乾いてしまいます!

逆に8,9月開催のワークキャンプの際は、雨季で湿度が高いのでなかなか洗濯物が乾かずに苦労した記憶がありますね。

 

 

 

*1日の流れ

 

まず朝起きた後は、ダンスをして体を動かします。

毎キャンプの最後の晩にお礼の意味も込めてパーティを開いているのですが、そこで踊るダンスの練習をしているのです。

 

 

 

ダンスの後は朝ごはん。

朝はビスケットやパンですませてしまうことも多いですが、栄養を取るためバナナやスープを食べたりもします。

 

 

 

朝ごはんが終わると午前中の活動開始!

活動内容は、ワークを手伝ったり、村内を回ってリサーチをしたり、部屋でミーティングをしたり、その日によって様々です。

 

村人と一緒にワークしたり

リサーチしたり

ミーテングしたり

 

 

 

食料が少なくなってきたら、近くのマーケット(野菜市場)に買い物に行ったりもします。

 

野菜市場。こんな感じのお店がたくさん並んでいます。

 

 

 

活動がひと段落したらお昼ごはん。

その後は、水浴びをしたり、お昼寝をしたり、村人とお話をしたり、みんな思い思いに過ごす休憩時間です。

 

 

お昼過ぎの時間帯はとても暑いので、活動をすると疲れてしまいます。

そのため、少しの間休憩をはさむことによって、体調を崩さず元気に活動できるようにしているのです!

 

 

 

休憩時間が終わったらまた午後の活動をします。

そしてキリのいいところで1日の活動を終え、晩ごはんタイムです!

 

 

 

晩ごはんが終わると、部屋に戻ってミーティングをします。

その日やったことや次の日の流れを確認して、1日の活動はすべて終了です。

 

 

 

しかし夜はまだまだ終わらない!!!

 

 

ミーティングが終わった後、すぐに寝てしまうことももちろんありますが、みんなでトランプをしたり、雑談をしたり、時には活動について熱く語り合ったり、夜はキャンパー間の交流の時間になっていることが多いです。

 

 

そしていつの間にかみんな眠りについて、また朝がやってきます。

 

 

 

 

 

これが、ワークキャンプ中のリアルな生活になります!

 

日本での暮らしを考えるとすごく過酷な環境に思えるかもしれませんが、コロニーで生活してみると意外に快適で毎日がすごく楽しいです。

 

 

興味を持ったら、ぜひ私たちの活動に参加してみてください!

 

 

 

ワークキャンプの詳細について知りたい方はこちらをクリック↓

WORK CAMP

 

 

 

 

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ご存知ですか?
世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。
 
そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。
 
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ついに、インド人学生がワークキャンプに参加!!!~インド社会を内側から変える第一歩~

 

Please scroll to the bottom of this page for the English version.

 

 

こんにちは、美和です。

 

この3月に、ついにインド人学生とのワークキャンプが実現しました。

 

まず初めに、このインド人勧誘プロジェクトを支えてくださったすべての方々に感謝をしたいと思います。

プロジェクトを立ち上げてから今まで、たくさんのお力添えをいただきました。

皆様の助けなしにはここまでやってこられなかったと思います。

本当にありがとうございました。

そして、どうぞこれからも応援をよろしくお願い致します。

 

 

インド人学生は、ボルドワン県にあるチャクドラハンセン病コロニーでのワークキャンプに参加してくれました。日程は3月13日から17日までの4日間です。

 

日本人学生9人は4日からワークキャンプのためにすでにコロニーに滞在しており、

そこに4人のインド人女子学生が加わりました。

彼女たちは皆ビシュババラティ大学でソーシャルワークを専攻している大学生です。

 

 

4日間のワークキャンプで行った活動は、主に①ホームビジットと、②啓発プログラム(パーティ)です。

 

ホームビジット

日本人学生とインド人学生を混ぜた4グループに分かれ、村人の家に赴いて彼らとお話をしました。

楽しく会話することを通して村人の人生や生活についてもっとよく知り、

私たちが彼らのためにできることは何かを考えるという狙いがありました。

 

 

 

 

啓発プログラム(パーティ)

コロニーを出る前の日にパーティをひらいて、

私たちを2週間村に迎え入れてくれたことに対する感謝を伝えました。

また村の近くに住んでいる人たちを招くことで、ハンセン病コロニーは危険なところでも怖いところでもなく、

自らが住んでいるところと何ら変わりはないということを示す絶好の機会でもあります。

 

挨拶をする日本人キャンパーとそれを見守る村人

 

 

パーティでは日本のダンス、インドのダンス、そしてベンガル語の歌を披露しました。

コロニーの女の子も、インド人学生と一緒にステージに上がり

Bollywood(ムンバイのインド映画産業全般につけられた俗称のこと)のダンスを踊ってくれました。

村人も日本人学生もインド人学生も、みんなが一緒に楽しむことができました。

 

 

ダンスを披露するキャンパーたち

 

 

正直な話、日本人とインド人が共にワークキャンプを行うことは簡単なことではありません。

それでもこの活動を意味のあるものにできたのは、あの場にいた皆が、

 

コロニーのために何かできることをしたい」

 

という同じ情熱を持ち合わせていたからだと思います。

 

 

ワークキャンプ中のインド人学生のエピソードをひとつ紹介したいと思います。

 

「ハンセン病コロニーって、本当に安全なの?」

 ハンセン病による変形を初めて見たとき、彼女たちは明らかにショックを受けていました。

 

かつてハンセン病にかかっていたとしても、コロニーに住んでいる人の病気はすでに治っているのだと

事前に何度も説明したにも関わらず、

キャンプ初日に2人の女の子が「ハンセン病にかからないために何か予防をしたほうが良いのか」

と尋ねてきました。

 

キャンプ2日目のオリエンテーションの中で

「ハンセン病の菌は感染力が非常に弱いこと」

「コロニーの人たちのハンセン病はもう治っているので私たちが病気になる可能性はほとんどないこと」

をもう一度説明すると、ようやく彼女たちは安心したようで、ハンセン病快復者の人たちとも交流するようになりました。

 

 

彼女たちの友人は、ハンセン病が危険な病気だという意識を彼女たちよりも強く持っていました。

そのため彼女たちがハンセン病コロニーに滞在すると伝えたとき

友人たちの反応は好意的ではなく、なぜそんな危険な場所に行きたいのかと尋ねられたそうです。

 

そのとき彼女たちはうまく説明をできなかったそうですが、今の彼女たちはどうでしょうか

私は今ならできると思います。

 

なぜなら、彼女たちはこの病気がどんなものか、

コロニーがどんな場所なのか今では十分に理解しているし、コロニーとその村人たちが大好きなのですから!

 

 

「絶対にまた来るね」

ワークキャンプの間、私たちは薄いマットしか敷かれていない床で寝て、野外で水浴びをしなければなりません。

快適な暮らしからは程遠く思えるでしょう。

 

しかしそこには、美しい自然があり、私たちを家族のように受け入れてくれる優しい村人がいます。

コロニーでの生活は、今までになく心地の良いものでした。

たった4日間でしたが、コロニーで過ごした日々は確かに彼女たちの意識を変えました。

 

彼女たちにとって、ハンセン病コロニーはもう恐ろしい場所ではありません。

彼女たちはもうコロニーの仲間であり、コロニーは彼女たちが帰る場所になったのです。

 

 

 

今後はインド人ワークキャンプをもっと拡大させていきたいと思います。

興味を持った方がいれば、ぜひお話をさせてください!

 

あなたの参加を、心からお待ちしています!

 

 

 

 

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 First Workcamp with Indian college students!

 

 

First of all, I would like to thank all who supported this project.

From starting up till now I got so much help. Without their help, we could never accomplish this.

Thank you so much!

 

1st Workcamp with Indian college students has been conducted in Chakdola leprosy colony in Bardhaman district from 13th to 17th March 2019 with 9 Japanese students and 4 Indian students. Japanese students were already in the colony from 4th March for workcamp.

Indian students are all from department of social work, Visvabharati University. They have got permission from school to attend this workcamp and spent 4 entire days in the colony.

 

What we have done

Home Visit

We made 4 groups mixed with Japanese and Indian students and talked with villagers.

The objective is to get to know well about the villagers themselves and their life, and seek what we can do for them with micro aspect.

 

Awareness Programme

Through the programme, we told all villagers appreciation for accepting us for 2 weeks in the colony.

At the same time, we have invited people who live near the colony to the programme to show and prove that the leprosy colony is not a dangerous or scary place, but it is rather the same as any other place they live.

 

We performed Japanese dance, Indian dance and a Bengali song.

A girl from the colony danced Bollywood on the stage with Indian students.

 

 

To be very honest, it was not easy to conduct workcamp with Japanese and Indian students.

The reason why it turned out to be meaningful is that we all shared the same passion to contribute to the colony.

 

I would like to share some episodes with Indian students during Workcamp.

 

 

“Is it safe to stay in a leprosy colony?”

Though I have told them several times that people in the colony are totally cured, on the first day, 2 girls asked me whether they should take any precaution not to get leprosy.

It was obvious they were shocked when they first saw the deformity caused by leprosy.

In the orientation we had on Day 2, again I have told them how weak the bacteria is and that people are cured so we have little chance to get it.

They seemed relieved after that and started to interact with people who are affected by leprosy.

 

The girls themselves did not have a clear idea about leprosy though her friends were more concerned with the image of dangerous disease.

When they told their friends that they will stay in a leprosy colony, the reaction of them was not supportive by asking them why they want to visit such a dangerous place.

At that time they could not give a convincing explanation, though now they can.

They have understood the disease and how the colony is. What is more, they really liked the place and people!

 

 

“ We will definitely come back.”

During workcamp, we have to sleep on the floor with thin mattress, take bathing in open air…

It is far from what we feel comfortable.

Though with beautiful nature which the colony possesses, generous people who accepted us as a part of the family, we could not feel more comfortable ever.

That was only for 4 days, but the 4 days certainly changed the girls mind toward leprosy.

The colony is not the scary place anymore. The colony is where they belong, where they will go back in the near future.

 

The workcamp with Indian college students is to be expanded.

Those who are interested in the activity, please do talk to us.

We welcome you the most!

 

 

 

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It is a society with people who are isolated from society due to leprosy.
 
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マニプールコロニーに行き続けるわけ やぎ(インターン日記 vol.1 )

Please scroll to the bottom of this page for the English version.

 

こんにちは。インターン生のやぎです。
最近インドはサマーシーズンに入り連日35度を超える猛暑です。
初めて4,5,6月をインドで過ごすのですが、これからもっと暑くなると思うと恐ろしいです、、、。

 

さて、最近わぴねすが支援するハンセン病コロニーの一つであるマニプールに行ってきました。
そこでわぴねすの活動やハンセン病コロニーに詳しい村長のダスさんと共に、西ベンガル州のハンセン病コロニーについて話し合いを行いました。
西ベンガル州にはなんと35個のハンセン病コロニーがあるようです。
因みにインド全土では、800以上ものハンセン病コロニーがあると言われています。

 

その中でも特にどの村が私たちわぴねすの支援(ワークキャンプ、就労支援)を必要としているか、無くなった村はないか など、充実した話し合いができました。

 

この話し合いを基に、夏にコロニー調査を行う予定です。
その調査についてもブログにて皆様にご報告できればいいなと考えています。

 

 

……そんなこんなで、今日は私がマニプールを選び続ける理由と、インターン参加の理由を書きたいと思います。

 

まず私が初めてマニプールに行ったのは、2018年3月のキャンプ参加によってでした。
当時のキャンプの内容で、ゴミ箱掃除というものがありました。
それは日本人キャンパーが、村が汚いことが差別を助長する要因にならないようにと始めたクリーンプロジェクトの一環で作られたゴミ箱でした。

 

 

ゴミ箱(処理から3ヶ月後)

 

1つのゴミ箱を綺麗にしたのですが、それには毎日5.6時間作業しても5日もかかりました。

そのキャンプ後に、

 

いつまでもゴミを処理することをやってはいられない。

そもそもボランティアはものをあげて自己満足で終わっていいのか?

村が自立することを私は目指したい。

という自問自答の上、この問題に終止符を打ちたい。

 

と思ったことが次のキャンプに参加することの理由でした。

 

 

2018年8月のキャンプでは、村の代表であるダスさんと理事の梶田さんの協力のもと話し合いを行いました。その結果、ビシュナプールと同様にマニプールでもTOTO三輪電気自動車の貸し出しによる就労支援を行い、その売り上げの一部をゴミの処理に使うことが決まりました。

 

このような感じでゴミ処理問題の解決の糸口が見えました。

 

2019年3月のキャンプに参加した理由は、このワークキャンプで主な問題であった「ゴミ問題」の解決口が見えたため、新たな問題に着手することができるのではないかと考えたためです。
そこから2019年3月のキャンプでは村内の被差別意識に関するリサーチを行いました。

 

 

そこで見えたのは「ハンセン病コロニーに住んでいること」に対して被差別的感情を持っている村人が思ったよりは少ないこと。それよりも「もっといい家に住みたい」「職が欲しい」というような要望がとても多かったことに驚きました。

もちろん、差別がなくなっているわけではありません。陰口を言われたり、村の周りを通らないようにされたりなど、まだ近隣の村々から差別を受けています。

 

しかし、村で働く村外の人はいます。彼らに理由を聞くと「もうハンセン病患者はいないし、ハンセン病は薬で治るものだ。だから何も問題はない。」と言われます。

 

 

近くの村から働きに来るビルトゥーさん(真ん中)子供好きのピントゥー(右)さん。

 

ではなぜ私がまだマニプールで活動したいと思うのか。それは村人の何人か(特に若い女性)が「ハンセン病コロニーに住んでいるということは親しい友達には話せる。だが、そのあと自分がどう見られているのか気になる。」ということを言っていたためです。

 

マニプールは、namaste!が活動するハンセン病コロニーとしては人口も規模も大きく、インフラも他の村に比べてある程度整っています。しかし、被差別意識はまだ心の奥深い部分で残っています。

 

 

ヨガセラピストの村人と

 

このような感じで1年間、3回のキャンプにおいてマニプールを選んできました。

 

私は、これからもマニプールに行き続けたいと思います。(キャンプでなくても)
インフラ面もそうですが、心理面としても村人のために何ができるのか、村人と一緒に話したり悩んだりしたいと思うためです。

 

…..長くなってしまったので、インターン参加の理由について書くのはまた次の機会にしたいと思います。

拙い文章だと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
これからの投稿もよろしくお願いします!!

 

 

 

 

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Hello! I’m Sakura.I have joined work camp 3 times in Manipur.

 

There are 2 reasons why I’m taking part in work camp in Manipur.

 First is that I want to solve dustbin problems. In namaste! activities, we made some dustbins at Manipur.Now the garbages on the road is decreasing because of it and some dustbins are already full.
However villagers don’t move it. They burn it to make it smaller. It’s bad for health…
And in the future the time will come to quit our activities at Manipur… So I think that when we make some facilities,we have to make some system which can run only with villagers. It should be sustainable for villagers!
Then, Mr.Das(the chief of Manipur) and Eriko Kajita(the director of Wappiness) and some members of Namaste! conducted meeting about the dustbin problem.
We decided that Wappiness will conduct job support with TOTO(electric car) and a part of the sales will spend to garbage disposal. It was in my second time to join the workcamp.

 Second is that I want to approach discrimination problems.So we conducted a research to villagers.It was about discrimination and how villagers feel about Manipur.
Most of villagers did not claim about discrimination but about their houses, health and jobs.
I felt the situation of Manipur as leprosy colony is getting better.
However some villagers, especially lady, said to me about when they tell about they are living in leprosy colony to their friend, they worry about how these friends see them.
I think it’s deep problem of leprosy.
Manipur is better than other colonies that we conduct work camp.
But there are still some problems of leprosy.
 The 2 reasons are why I was taking part in work camp and will continue to go to Manipur.

 

Thank you for reading!  See you again!!

 

 

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バンクラ大学でワークキャンプ活動のプレゼンを行いました!

こんにちは、みわです。
12月上旬に帰国し、毎日凍えながら生きています。

 

前回のブログでは、シャンティニケタンの大学プレゼンについてお伝えしました。今日は、その次にプレゼンを行ったバンクラ大学でのプレゼンの様子を紹介します。

 

バンクラ大学には、私たちが活動しているマニプールコロニーの村長であるダス氏の息子であるラフール君が在学していました。(ちょうど卒業したばかりのようです。)彼の助けにより、バンクラ大学でプレゼンをさせていただけることになりました。

 

参加していただいたのは、バンクラ大学ソーシャルワーク専攻の修士学生です。教室でプレゼン前には、素敵なプレゼントまでいただきました。

 

 

とても真剣な眼差しでプレゼンを聞いていただきました。

 

プレゼン後に、「自分たちが、コロニーに行っても本当にハンセン病にならないのか?」という質問がありました。それに対して、マニプールコロニー出身のラフール君がベンガル語で、

 

「ハンセン病は、ほとんどの人がバクテリアに対する免疫を持っている。さらに、かかったとしても薬を飲めば後遺症なく治る病気なんだ。だから、怖がる必要はない。」

 

と全体に対して再度しっかりと説明をしてくれました。

 

この質問を受けて、ハンセン病に対する正しい知識を普及することは、自分が思っていた以上にインドにおいて重要な課題だと感じました。

 

口ではみんな、自分はそんな差別的な認識を持っていないと言いながらも、実際にコロニーへ行くとなると、病気に対する必要以上の恐怖心が出てきてしまう。だから、私たちはインド人の学生と一緒にハンセン病コロニーでワークキャンプを行い、正しい知識を、正しい現状を伝えたい。

 

さらにコミュニティに対してアクションを起こしていける人を増やしていけたらいいなと、今回のプレゼンを通して強く思いました。

 

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タゴールの街シャンティニケタンでお好み焼きパーティー

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
みわです。

 

西ベンガル州にある大学4校でのプレゼンを終えて、日本へ帰国して早1ヶ月が経ちました。
今日は、ビシュババラティ大学の学生とのランチミーティングについてお話しします。

 

タゴールの街でお好み焼き

活動に興味を持ってもらえても、心配・不安・疑問が解決できないままでは参加してもらえないだろうと思い、梶田とともにランチミーティングを実施することにしました。

 

仲間がほしい、とくかく仲間がほしい!そんな気持ちで、「活動に興味がある人、お好み焼きを食べてみたい人、ぜひ来てね!」と前日、大学でプレゼンをした際に呼びかけました。

 

 

お好み焼き作り

日本学部の女学生3人が先に到着し、一緒に準備をしてくれました。
キャベツを切ったり、
焼いたり、
ソースをかけたり。

 

少しあとに到着した男の子たちも一緒に作ってくれました!
10月末から一週間ほど日本へ研修にいく学生もおり、これはなに?どこで買えるの?と興味深々でした。

 

 

日本学部の学部長であるギタ先生と博士課程の方にも、来ていただき一緒にランチをしました。お好み焼きも気に入ってもらえたようでした!
お互いの文化交流ができるようなこともできるといいですねなど、今後に向けた話し合いをして、「3月にビシュナプールへいくよ!」と伝えてくれた子もいました。

 

しばらくして、授業終わりのソーシャルワーク学科の学生が来てくれました。
彼女たちは、修士過程の学生でダージリン、カリンポン、シッキム、ビハール出身で、プレゼン後にそれぞれが興味を持ってくれて、来てくれたようです。

そのうちの一人は、カリンポンのハンセン病でのインターンシップを経験したことがあり、興味があれば一度遊びに来てということから、病院での調査も兼ねたダージリン・カリンポンへの旅がその場で決まりました。

 

日本学部の学生は、とても日本語が上手で感動するとともに自分のベンガル語力の低さに落ち込み、また多くの学生から活動に参加したいという声を聞くことができてとてもうれしかったです。

 

 

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