マニプールハンセン病コロニー

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なんとマニプールコロニーでもTOTO事業を開始します!〜進捗報告〜 やぎ(インドインターン日記 vol.55)

 

こんにちは。やぎです。

昨夜は夜も32度と暑く、寝ることができませんでした、、、。

もはや早く雨季になってほしいです。

 

さて、今日は先日マニプールで行なったTOTOレンタル事業のミーティングやドライバーのインタビューについて1日のスケジュールと共に報告します!

 

ビシュナプールはこちら↓

収入が3倍に?!TOTOレンタル事業をインドハンセン病コロニーでスタート!

TOTO事業の近況報告!なんと収入は倍どころではなかった!!やぎ(インドインターン日記 vol.47)

 

 

 

プロセスとしては、

 

1.村長に連絡し、TOTO事業の説明をする

2.村長が村内で運営している村組織にてドライバーの募集をかけてもらう

3.ドライバーの選出を行なってもらう

4.ドライバーのインタビューを行う

5.村組織と共に集金方法を話し合う

6.契約書を作る

7.TOTOを渡す

 

 

こんな感じです。

 

今は4.5の行程です。

 

 

6/16 9:10am

ビシュナプール駅を列車が30分遅れで出発しました。

 

10:50am

マニプール最寄りのアドラ駅に到着し、TOTOを捕まえてマニプールロニーへ向かいます。

 

駅からマニプールコロニーへはTOTOを使って5分弱。

道中、以前記事にも書いたジョイチョンリーを遠目に確認できます。

 

ジョイチョンリーの記事はこちら↓

 

 

 

11:00am

村長のダスさんに挨拶をして、インタビューをする予定のドライバーを待ちます。

 

 

 

11:30am

はい。待ちます。

 

 

 

11:50am

 

1人目のドライバーが来てくれました。

 

名前はプラシャンタさん。彼は26才独身です。

なんと彼、過去にはムンバイやケララで働いていたそうです。

 

それもソーシャルワーク。

 

迷子になって親元に帰れなくなった子供や、孤児のために活動していたそうです。

 

現在は無職であったため、このTOTO事業に申請したとのこと。

 

 

 

それから15分後くらいに2人目のドライバーも到着。

 

しかし、ドライバーにはなる気は無い。と言われました。

 

 

え?

 

 

彼は、TOTOレンタル料が一日に150ルピーであることが納得できないそう。

そのため今回は申し込みを取り下げるそうです。

 

しかし、気が変わるかも、とインタビューだけはしました(笑)

 

 

名前はランパダさん。彼は27才。

 

彼もまたすごくユニークな方で、なんと3年前までロシアにいたそうです。

 

6年前からロシアにてジャケットを作る仕事をしていたようです。

 

そのきっかけは、募集を見かけての応募。

 

 

案外行けるものなのですね、、、。

 

彼は現在無職で、その3年間で稼いだお金で今は暮らしているようです。

そのため、TOTOドライバーに申請したのだとか。

 

 

ですが、

「どうしても1日150ルピーからは下げられないこと」を伝えると、

「できない」とのこと。

 

 

ダスさんに頼んで、1日150ルピー徴収するという条件を納得する人を選出してもらうことに、、、。

 

 

 

このインタービュー、どうしてやるの??

→TOTO事業をやる前とあとで、収入がどれだけ変わったのか数字で見るためです。

 

 

 

どんな内容??

→家族構成・家族の職や収入から暮らし・家のレベル、学歴など、範囲は広いです。

 

 

 

01:30pm

namaste!つくば支部の6月定例会にてインターン生報告の予定があったので、廊下に移動。

今回はビデオ通話のため、パソコンと携帯を駆使して臨みます。

 

しかし、流石に日本とインド、、、そう上手くはいきません。

 

時間が15分ほど押したところで、ビデオ通話を諦め、通話のみにします。

 

 

しかし日本側の声が全く聞こえない、、。

プレゼンや発表をするとき、相手の顔が見えず、声も聞こえないようなものです。

すごく怖かった、、、、。

 

 

 

02:15pm

 

マニプールにて昼食をいただく。

今日はナスとトマトのカレー。ご飯に、ダル(豆スープ)というラインナップです。

作ってくれたリナさんと一緒に食べました!

 

その後は一緒に皿洗いや片付けをして、家族のことや経済状況のことなど、

色々な話をしました。

 

 
 
02:30pm

本当は村のリーダーを集めてのTOTO事業のミーティングでしたが、揃わず断念、、、。

 

夏のリサーチキャンプのキャンプ地を決めるべく、

ダスさんにウエストベンガル、ボルドワン県にあるコロニーのお話を伺いました。

 

 

 

05:00pm

話し合いは終了。

 

05:35の列車に乗るため、村人にさよならの挨拶をしました。

みんな「あれ?今日は泊まっていかないの?」と聞いてきました(笑)

 

 

次回また20日にマニプールに赴き、今度こそTOTO事業の話し合いをします!

 

 

余談ですが、最近はクリケットのW杯が開催されていますね。

 

そのせいか、帰りの電車では1時間30分の間で、6回もクリケット中のインド人を見ました(笑)

 

 

また寝る前に銃声のような音がなんども聞こえ、怖くなり現地スタッフに電話をすると、

昨日のW杯がインド対パキスタンであったため、爆竹で騒いでるせいでした。

 

 

怖がり損です(笑)

 

 

そんなこんなで、TOTO事業に関してはドライバーのインタビューについてしか報告できませんでしたが、

マニプールでは着々と準備が進んでします!

 

 

私たちインターン生が一時帰国するまでに、

契約書の前段階まではしっかり準備を終わらせたいと思います!!

 

 

ではでは、今後もマニプールでのTOTO事業進捗報告をお楽しみに!

 

 

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村人に会いに、マニプールコロニーに行ってきました 〜村人と過ごす穏やかな時間〜 やぎ(インドインターン日記 vol.51)

 

こんにちは、やぎです。

 

実は今日までコルカタに少し滞在していました!

昼はサウナのような暑さでしたが、夜は嵐が来て涼しく寝ることができました!

 

 

さて、実は昨日ゆーきゃんが書いてくれた日記の日の午前中、私は個人的にマニプールを訪れていました。

 

 

 

その日は日曜日だったので、グラウンドでは男の子たちがクリケットをやっていました。

 

私はその様子を村人の隣に座って話しながら見ていました。

 

 

 

クリケットは、近くの村々の男の子たちと一緒にやっていたようです。

 

ハンセン病コロニーに来て、みんなで同じスポーツを楽しむなんて、、

 

以前との状況の違いに、少し嬉しくなりました。

 

 

 

ちょうど1年前には「ハンセン病コロニーの子供とは遊ばせない」という

近隣の村の親御さんがいるというのを耳にしたことがあったので、、。

 

 

観戦中、いろんな村人が寄ってきて

 

「いつ来たの?」「今日は暑いね〜」「どこに住んでいるの?」

 

などたくさん話しかけてくれました!

 

 

棒で遊ぶラフールとそれをにこやかに見守るお母さん

バブー(左)とラフール。かき氷を分け合いっこ。

オレンジとスパイスの味。冷たくて美味しい!

 

 

 

ベンガル文字で名前を書くと大喜び。私もとても勉強になります!

 

右下はラグーに書いてもらったもの。

 

 

 

 

そして、ビシュナプールもそうですが、

 

最近は生まれてすぐの赤ちゃんを見ることがとても多い気がします!

 

 

アユッシュ。10ヶ月。

 

 

可愛い〜〜〜!

 

 

 

 

 

また夕方には、水浴びをしているオニールおじいちゃんに会ったので、

 

近くに座って少しお話をしました。

 

水浴びをするオニールおじいちゃん。最近暑くて参ってるそう。

 

 

 

 

オニールおじいちゃんはマスタードオイルでこすって身体を綺麗にしているところでした。

 

最後に水を使って流すのですが、背中を流すことを手伝わせてもらいました。

 

 

優しく水をかける。肌の触れ合いができてすごく嬉しかった。

 

 

 

「こんな感じで大丈夫?」「うん。ありがとう」

 

 

 

 

その夜はコロニーに泊まり、ゆーきゃんの日記通り慌ただしい日を過ごしました(笑)

 

 

 

 

本当に暑い日で、日陰でも汗の止まらない日でしたが、穏やかな日曜日を過ごせました。

 

忙しい日々ですが、村人と一緒にいると癒されますし、

 

もっともっとできることがないかと、やる気が湧いてきます!

 

 

エネルギーをしっかりチャージし、やる気もさらに高まりました!

 

また村人のために、日々精進していきたいと思います!

 

 
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マニプールコロニーでの1日 やぎ(インドインターン日記vol.49)

 

こんにちは、やぎです。

 

最近は虫が多くて、夜に窓を開けていると体にいつの間にか虫がくっついています(笑)

寝るときは潰すとかわいそうなので一通り払ってから寝ます。

 

 

さて、以前ゆーきゃんはビシュナプールコロニー、そしてチャクドラコロニーのキャンプ生活について紹介してくれました。

 

最近マニプールに行った際に「あれマニプールについてやっていないな」と思ったので、

今回はマニプールのキャンプ中の生活についてご紹介したいと思います。

 

 

 

〜住む場所〜

 

大きな二階建ての家。二階建てといっても、二階には屋上と小屋がある程度。

 

 

一階には大きな部屋が1つとトイレが2つ。

元々は学校だったそう。そのため、机や椅子、靴箱、大きな棚がある程度あります。

大体この一階の部屋でみんなで寝ます。

 

 

 

 

 

二階には屋上と小さな小屋。

 

屋上では洗濯物を干したり夜には星を眺めたりと様々なことができます。

7人で寝っ転がっても余裕の広さです。

 

 

屋上

 

 

小屋の中には2つ部屋があり、手前の部屋にはベッド、

奥の部屋には蛇口とシャワー、トイレ(唯一の洋式!)があります。

 

 

 

 

 

 

このベッドのある小屋は、基本的には脱衣所の役割をしています。

 

もし誰かが体調不良になった場合は、隔離部屋として機能します。

それにベッドの方が体にも優しいですしね、、。

 

 

 

 

〜ご飯〜

基本的にはほかの村と同じです。違いがあるとすれば、ガスを使えること。

基本的に1つのガスボンベを使って料理をします。

 

また、大きな棚が4つほどあるので「食料棚」を決めてそこに食料を保存しています。

 

 

ちなみに一階にトイレは2つあると言いましたが、キッチンに近い方は使われておらず、

そこの水道をキッチンの水場として使用しています。

 

 

 

またマニプールでは朝食でよく「ムリ」と「チャナチュール」を食べます。

「ムリ」とは味のしないポン菓子です。

「チャナチュール」はスパイシーなふりかけ。

 

この二つを一緒に食べます。大体朝が多いです。

インド人もよく朝食としてこの「ムリ」を食べます。

 

 

 

〜水浴び〜

 

上記したように、マニプールにはシャワーがあります。

 

 

確かに、「あります」

 

 

しかしそれは形だけ。私の経験上では水が出たことはありません。

そのため、シャワーの下の蛇口を使って水浴びをしています。

 

大体はバケツに水を十分にため、そこから手桶を使って浴びています。

頭だけ洗うときなどは、蛇口から直で洗ったりもします。

 

 

 

 

〜洗濯〜

洗濯は水浴びをする部屋で基本的に行われます。

 

バケツに水をため、服と洗剤を入れて、もみ洗いします。

洗い終わったものを屋上に貼った洗濯紐に干します。

 

 

もちろん絞ってから干すのですが、屋上で絞ります。

 

その水の後は干し終わる頃には乾いていることがほとんど。

洗濯物も、晴れた日は1,2時間程度で乾きます。

 

 

 

 

 

 

〜1日の流れ〜

 

 

7:00am 起床

 

 

体操という名のダンス練習。

 

マニプールの寝泊まりする家の前には空き地が広がっています。

(マンゴーの木もある!)

 

 

なのでその空き地でみんなでダンス練習をします。

(正直とても眠いです。)

 

 

この間、その日のキッチン担当は朝食の準備。大体スープが多いです。

 

 

 

7:30am 朝食

みんなで朝食を食べます。

大体朝はスープ、ビスケット、ムリ、チャナチュール。

 

時々ご飯も炊きます。足りない人はバナナを食べます。

 

 

 

ここから活動開始まで各々の時間を過ごします。

 

外に面した廊下があるので、そこで椅子に座って本を読むのもよし、

みんなで話してもよし、外で会いに来てくれた村人と話すのもよし。

(子供達が学校の前によく寄ってくれます)

 

 

 

 

もちろん活動の準備もします。

 

 

 

9:00am 活動開始

活動を始めます。リサーチ、ワーク、イベントいろいろなことが日によってあります。

 

 

 

12:00pm お昼ご飯

キッチン担当の子が作ってくれたご飯をみんなで食べます。

大体ご飯とおかず。足りない人はバナナを食べます。

 

 

午後の活動は3時からなので、またそれまで各々の時間を過ごします。

 

 

 
どうして3時から??

 これは、インドのお昼の時間帯(1~3時)はとても暑いから。

 インドでは大体4~5時くらいまではお店もお休みです。

 

 

 

 

3:00pm 活動開始

休憩後はもりもり活動します。体調を見つつ。

 

 

 

5:00~6:00pm 活動終了

やっと1日の活動が終わります。

 

帰ってきた頃にはキッチン担当の子がご飯を作っているところ。

みんなで手伝ったり、村の中にあるスナック屋さんにスナックを買いに行ったり。

 

 

また子供達が遊びに来てくれることもしばしば。

家の前の空き地で話したり、遊んだりします。

 

 

7:00pm 夕ご飯

 

 

みんなで夕ご飯。

時々若い村人が来てくれたり、通訳者を招いたりしてみんなで食べます。

 

 

 

時には村人にご飯を作ってもらうことも。

そのカレーや炒め物がすごく美味しい!!!

 

 

 

みんなで楽しくご飯を食べた後は、カードゲームをやったり、

お風呂に入ったりと、また各々の時間を過ごします。

 

 

このような感じで1日が終了します。

 

 

この中でも私が好きな時間は、夜にスナックを買いに行く際に、グラウンドから星を眺めること。

 

マニプールは比較的大きなコロニーですが、電気が十分にあるわけではありません。

 

真っ暗です。そのため、星がよく見えます。

 

 

また、夜にキャンパーで屋上に集まって話しながら星を眺めることは本当に楽しいです。

 

 

思わず、なんとなくいい雰囲気の音楽とか流してしまいます(笑)

 

 

そんなこんなで、マニプールコロニーの生活の紹介でした!

 

 

夏にもまたキャンプを開催します。

ぜひブログでその場の雰囲気をお届けできたらと思います!

 

 

 

ではまた〜!

 

 
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インドで人に疲れたら、ジョイチョンリーにいこう!やぎ(インドインターン日記 vol.13)

Click here for the English version.

 

こんにちは。やぎです。

最近インドはサマーシーズンに入り連日39度を超える猛暑です。

初めて4,5,6月をインドで過ごすのですが、これからもっと暑くなると思うと恐ろしいです、、、。

 

 

昨日は久しぶりにマニプールに行ってきました。

村人にたくさん元気をもらったので、これからも頑張れそうです!

 

 

特にラクシュマンおじいちゃんのドゥルークバジェー(太鼓)に合わせてラムカチ(タンバリンのようなもの)を叩いてセッションをしたことが、昨日のハイライトです。

 

 

これらはインドの伝統的な楽器らしく、プージャ(お祭り)などで使われるそうです。

 

 

 

そんなこんなで今日は、マニプールにほど近い場所にある観光地、ジョイチョンリーについてお話しします!

 

 

ジョイチョンリーとは、ラグナトプールという村に位置する2つの丘です。

その周りにはリゾートやフードコート、公園があり、ピクニックにはもってこいの場所です。

マニプールの子供達も学校での行事や村の行事で訪れています。

 

 

私の友人はエアーズロックみたいと言っていました、、(笑)

 

私が初めてジョイチョンリーに登ったのは、2018年3月でした。

 

当時、丘の麓には売店がちらほらありましたが、頂上にはお寺とヒンドゥー教グッズを売るおじさんが一人だけでした。階段もコンクリートむき出しという感じです。

また売店はあるのにゴミ箱がないため、ゴミは階段の両端をはじめとしてそこかしこに散らばっていました。

 

見回すとちらほら人がいる感じで、あまり観光者数が多いという印象はありませんでした。

 

 

しかし現在のジョイチョンリーは違います!!!!

 

オレンジの糸が木に巻き付けられています。前より多くなったなぁ

 

階段は綺麗に塗装され、頂上にはいくつものゴミ箱が設置されました。

上記の写真の看板も、ゴミ箱の使用を呼びかける内容です。

 

また麓だけでなく、頂上にも売店が!!!

その場で熱々のチャイまで飲めます。 美味しい。。

 

さらに冬には登山を目的とする数々の団体がロッククライミングをするために訪れるようです。(…安全面は大丈夫なのでしょうか)

 

 

そもそもジョイチョンリーにはヒンドゥー教のお寺が建っている丘です。

シヴァとハヌマーンが祀られています。

 

 

なぜこんなに人気になったのでしょう、、、

 

それは

①フォトジェニック

②珍しさ

 

という原因が考えられます。

 

①フォトジェニック

 

2019年春キャンプ

 

 

皆さんもご存知の通りインド人は写真が好きです。

そのため、この見晴らしの良いジョイチョンリーでは自撮りをしている人をかなりの頻度で見かけます。

というよりそんな人だらけです(笑)

 

 

私も行った際には必ずと言っていいほど写真を撮ろうよ!とインド人に言われます。

そのあとはいつの間にかFacebookに載せられています。(恐ろしや。。)

 

②珍しさ

 

周囲の田んぼ

 

 

画像を見て確認できる通り、ジョイチョンリーの周りは田んぼだらけです。

そんな平地にポツン、ポツンとジョイチョンリーが立っています。

そのため、その存在感はすごいです。

 

 

インドで人に疲れた時は、そんな自然豊かなジョイチョンディーに身も心も癒されに行ってみてはどうでしょうか?

 

 

ジョイチョンリー (Joychandi Pahar)

・無料で登山可

・最寄りの駅はジョイチョンリー駅/アドラ駅

・アドラ駅からトゥクトゥク(電動三輪自動車)で片道100ルピーほど

・人のあまり多くない、かつ少し涼しい16時がオススメ

・麓から頂上まで10〜15分ほど

 

 

ぜひ訪れてみてください!

 

 

 

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マニプールコロニーに行き続けるわけ やぎ(インターン日記 vol.1 )

Please scroll to the bottom of this page for the English version.

 

こんにちは。インターン生のやぎです。
最近インドはサマーシーズンに入り連日35度を超える猛暑です。
初めて4,5,6月をインドで過ごすのですが、これからもっと暑くなると思うと恐ろしいです、、、。

 

さて、最近わぴねすが支援するハンセン病コロニーの一つであるマニプールに行ってきました。
そこでわぴねすの活動やハンセン病コロニーに詳しい村長のダスさんと共に、西ベンガル州のハンセン病コロニーについて話し合いを行いました。
西ベンガル州にはなんと35個のハンセン病コロニーがあるようです。
因みにインド全土では、800以上ものハンセン病コロニーがあると言われています。

 

その中でも特にどの村が私たちわぴねすの支援(ワークキャンプ、就労支援)を必要としているか、無くなった村はないか など、充実した話し合いができました。

 

この話し合いを基に、夏にコロニー調査を行う予定です。
その調査についてもブログにて皆様にご報告できればいいなと考えています。

 

 

……そんなこんなで、今日は私がマニプールを選び続ける理由と、インターン参加の理由を書きたいと思います。

 

まず私が初めてマニプールに行ったのは、2018年3月のキャンプ参加によってでした。
当時のキャンプの内容で、ゴミ箱掃除というものがありました。
それは日本人キャンパーが、村が汚いことが差別を助長する要因にならないようにと始めたクリーンプロジェクトの一環で作られたゴミ箱でした。

 

 

ゴミ箱(処理から3ヶ月後)

 

1つのゴミ箱を綺麗にしたのですが、それには毎日5.6時間作業しても5日もかかりました。

そのキャンプ後に、

 

いつまでもゴミを処理することをやってはいられない。

そもそもボランティアはものをあげて自己満足で終わっていいのか?

村が自立することを私は目指したい。

という自問自答の上、この問題に終止符を打ちたい。

 

と思ったことが次のキャンプに参加することの理由でした。

 

 

2018年8月のキャンプでは、村の代表であるダスさんと理事の梶田さんの協力のもと話し合いを行いました。その結果、ビシュナプールと同様にマニプールでもTOTO三輪電気自動車の貸し出しによる就労支援を行い、その売り上げの一部をゴミの処理に使うことが決まりました。

 

このような感じでゴミ処理問題の解決の糸口が見えました。

 

2019年3月のキャンプに参加した理由は、このワークキャンプで主な問題であった「ゴミ問題」の解決口が見えたため、新たな問題に着手することができるのではないかと考えたためです。
そこから2019年3月のキャンプでは村内の被差別意識に関するリサーチを行いました。

 

 

そこで見えたのは「ハンセン病コロニーに住んでいること」に対して被差別的感情を持っている村人が思ったよりは少ないこと。それよりも「もっといい家に住みたい」「職が欲しい」というような要望がとても多かったことに驚きました。

もちろん、差別がなくなっているわけではありません。陰口を言われたり、村の周りを通らないようにされたりなど、まだ近隣の村々から差別を受けています。

 

しかし、村で働く村外の人はいます。彼らに理由を聞くと「もうハンセン病患者はいないし、ハンセン病は薬で治るものだ。だから何も問題はない。」と言われます。

 

 

近くの村から働きに来るビルトゥーさん(真ん中)子供好きのピントゥー(右)さん。

 

ではなぜ私がまだマニプールで活動したいと思うのか。それは村人の何人か(特に若い女性)が「ハンセン病コロニーに住んでいるということは親しい友達には話せる。だが、そのあと自分がどう見られているのか気になる。」ということを言っていたためです。

 

マニプールは、namaste!が活動するハンセン病コロニーとしては人口も規模も大きく、インフラも他の村に比べてある程度整っています。しかし、被差別意識はまだ心の奥深い部分で残っています。

 

 

ヨガセラピストの村人と

 

このような感じで1年間、3回のキャンプにおいてマニプールを選んできました。

 

私は、これからもマニプールに行き続けたいと思います。(キャンプでなくても)
インフラ面もそうですが、心理面としても村人のために何ができるのか、村人と一緒に話したり悩んだりしたいと思うためです。

 

…..長くなってしまったので、インターン参加の理由について書くのはまた次の機会にしたいと思います。

拙い文章だと思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。
これからの投稿もよろしくお願いします!!

 

 

 

 

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Hello! I’m Sakura.I have joined work camp 3 times in Manipur.

 

There are 2 reasons why I’m taking part in work camp in Manipur.

 First is that I want to solve dustbin problems. In namaste! activities, we made some dustbins at Manipur.Now the garbages on the road is decreasing because of it and some dustbins are already full.
However villagers don’t move it. They burn it to make it smaller. It’s bad for health…
And in the future the time will come to quit our activities at Manipur… So I think that when we make some facilities,we have to make some system which can run only with villagers. It should be sustainable for villagers!
Then, Mr.Das(the chief of Manipur) and Eriko Kajita(the director of Wappiness) and some members of Namaste! conducted meeting about the dustbin problem.
We decided that Wappiness will conduct job support with TOTO(electric car) and a part of the sales will spend to garbage disposal. It was in my second time to join the workcamp.

 Second is that I want to approach discrimination problems.So we conducted a research to villagers.It was about discrimination and how villagers feel about Manipur.
Most of villagers did not claim about discrimination but about their houses, health and jobs.
I felt the situation of Manipur as leprosy colony is getting better.
However some villagers, especially lady, said to me about when they tell about they are living in leprosy colony to their friend, they worry about how these friends see them.
I think it’s deep problem of leprosy.
Manipur is better than other colonies that we conduct work camp.
But there are still some problems of leprosy.
 The 2 reasons are why I was taking part in work camp and will continue to go to Manipur.

 

Thank you for reading!  See you again!!

 

 

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It’s time to join us!
What is a “leprosy colony”?
 
It is a society with people who are isolated from society due to leprosy.
 
In the colony, people live with less than $1 per day .
We conduct several activities for their independence.
 
There are many ways you can support them as a team with us.
 
↓ ↓ Join us now from the below ↓ ↓
 
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マニプールへの想い

はじめまして。
つくば支部の杉山仁実です。
私はマニプールコロニーで二回目のキャンプに参加してきました。

ところで皆さんはハンセン病コロニーに住む方々に対してどんなイメージをおもちでしょうか??
ハンセン病回復者の人は寝たきりの人が多いんじゃない??
差別されているわけだから、引っ込み思案な人が多そう…
など、マイナスなイメージをもっている方が多いかと思います。

私もそんな風に思っていました。
しかし、実際に会ってみるとそのイメージはすぐ崩れました。

 

ハンセン病回復者の方はご老人に多いです。
たいていの方は足がなかったり、手が思うように使えなかったりします。
それでも彼らは元気いっぱい生きていました。
野菜を育てたりお料理をしたり、とてもいきいきしています。
私たちの生活しているところの近くに住んでいるためよく話かけてくれたり、水が出ないとき助けてくれたり、実の孫のようにかわいがってくれました。

キャンプ中欠かせない存在であったのが若者世代のユースキャンパー。
私たちと井戸をつくったりゴミ拾いをしたりするだけではなく、ご飯をつくって食べたりときには夜通しダンスをしたり多くの時間を共にします。
ユースキャンパーは私たちと同様に大学に通っている人が大半です。
興味関心ごとは恋愛であったり大人気スターであったり、日本の大学生と何ら変わりません。
彼らはすごく元気でピュアな子たちです。
楽しむときは思いっきり盛り上げてくれたり、私たちが困っているときは真剣になって助けてくれたり、本当によき友だちでした。

差別による心の傷を村人は負っているのかもしれませんが、それでも彼らは前を向いて元気に生きていました。
私たちが元気をもらうことも多くありました。

ボランティアとして活動するという意識でいくと“してあげる”という上の立場になりがちです。
しかし、私たちの活動は私たちが一方的に何かをしてあげるという形では実現不可能です。
村人の力が必要不可欠なのです。
村人と力をあわせていい村をつくっていこうとする。
力をあわせようとすることで村人との絆が生まれる。
村人への愛が深まり、村をよくしたい思いが強くなる。
この活動の良さだと思います。
それがこの活動がここまで続いている所以だと思います。
私自身二回もキャンプに参加することになるなんて思ってもみませんでした。

でも、日本に帰るとまた行きたい、みんなに会いたいと思うのです。
大切な友だちを想い、遠い遠い小さな村に想いを馳せるのです。

 

 

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キャンプが近づいてきました

はじめまして
namaste! つくば支部の山戸映里佳です。
9月のマニプールキャンプに参加します。

5月にワークキャンプに参加することが決まり、準備を進めてきました。
とは言っても、わからないこと、自分でやらなければいけないことが多く、
とてもたいへんな準備期間でした。
VISA申請で何度もやり直しや問い合わせをしたり、
ミーティングでなかなか話がまとまらなかったり
計画書の作成に追われたり
そのたびに「ワークキャンプに参加しなければもっと余裕のある夏休みが過ごせたかも」
と考えてしまいました。

でも、そんなときには必ず助けてくれる同期、先輩がいました。
特に代表のかじちゃんさんにはVISA申請に関して何度も何度もLINEをして
マブダチとまで言わせてしまいました(笑)

キャンプ前合宿、総会への参加を経てようやくキャンプの具体像、そして自分のすべきことがわかってきて、8月いっぱい準備をしてきました。

その中で、キャンプメンバーのキャンプに対する思いを知ることができました。
自分がキャンプの大変さをなめていたことも知りました。

自らも準備におわれる中先輩方が私の質問に1つ1つ丁寧に答えてくれていたことも知りました。
今まで力を貸してくれたたくさんの人に感謝をしつつ残っている仕事をしっかりと済ませていきたいと思っています。
そして準備が大変だった分、最高に楽しい、そして有意義なキャンプにしたいと思います。

これからのキャンプが本当に楽しみです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

namaste!つくば支部
山戸映里佳

 

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ご存知ですか?

世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。

 

そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。

 

私たちはそんなハンセン病回復者のために自立支援活動を行っています。

 

様々な形でインドハンセン病回復者の方の支援が出来ます!

 

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初インドだぜ、でんでけでん

こんにちは。
名古屋支部二年の小倉優悟です!

僕はこの春namaste!に入り、
次の九月に初めてインドへ行きます。

まだまだ疑問がいっぱいです・・・。

『ちょろ!キャンプするゴリ!!!』ってなんだ
ちょろってベンガル語か?」
ハンセン病って、どんな歴史があるんだろう・・・。」
namaste!のメンバーは変な人が多いって聞いたけど、実際どうなんだろ・・・。」

そんな疑問を抱きながら、
去る8月30,31日に、筑波大学へ行ってきました
つくば、なごや合同の、キャンプ前合宿です。
そこで初めて、同じキャンプに参加するメンバーと顔を合わせたり、
国立ハンセン病資料館( http://www.hansen-dis.jp/ )に行きました。
その合宿のなんと楽しいことか!びっくりしました!!

個性的なメンバーは、9月のキャンプが楽しみで仕方がなくなるほど面白いです。
namaste!のメンバーはでらおもろい。はっきりわかんだね。

ハンセン病資料館では、
ハンセン病について、初めて真剣に学ぶ機会を得られました。
ハンセン病という病について、それにかかった人たちの気持ち、
彼らのされた仕打ち、それを作った社会的背景・・・。
単純には紐解けない複雑な問題があるのだと知りました。
そして、国は違えど
ハンセン病の方々と一緒に、自分が行動を共にできることに、
嬉しさや誇りを感じるようになりました。

9月に実際にキャンプに行くことで、多くの学びを得られると思います。
楽しみつつ、
学びつつ、
最高のキャンプにしたいです。もじゃもじゃ。

あと、筑波大学周辺の雰囲気
すごい気に入りました。
(移動大変そうで通いたくないけど)自然が多くて、周りは学生ばかり住んでいて、
僕の好みにピッタリです!
(広いから通いたくないけど)学生のうちに何回も観光?に行きたいです!

では、また会いましょ~^^

 

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インド人の性格

はじめまして。今回の担当のつくば支部鈴木駿汰です。

さて、インド人の性格ってどんなものだろう。
おおざっぱ?
時間にルーズ?
楽観的??

私は、昨夏、インドに行く前にこんなイメージを持って渡航した。
正解は、、、
半分あたってて、半分外れてるってとこだと思う。
確かに上記のどれも想像通りだった。
時間はひたすら守らない(笑)

でも気づいたこと、驚いたことは、
インド人はとっても素直だということ。
大雑把な行動の中に繊細の心があって、
楽観的な考えの中に将来の夢がきちんとあったりする。

特にこの繊細さは、身をもって感じたエピソードがある。

私は春のキャンプが二回目だった。
その年の夏にもマニプールコロニーでキャンプをしていた。
その二回を通して大の友達になった少年がいた。
モノジットという。
彼は、1回目のキャンプでキャンパーとして出会い、仲良くなった。毎日一緒に筋トレしたり、おしゃべりをしたりした。
そして前回、二回目にマニプールコロニーを訪れ、生活しているときに彼に言われた一言が忘れられない。
「しゅんた、どうしたの?笑ってないよ。」

特に落ち込んで生活はしていなかったし、
自分自身でも意識していなかった。
強いて言えば確かにその数日間、生活している中でつらいことがあったが、
自分でも忘れて、彼といつものように笑いあっているつもりだった。
彼はそれを見抜いたのか。
きっと日本の大親友でも、こんな小さな変化気づかないだろうと思った。

こんなにも繊細だ。
それに加えて感情の起伏も激しい。
喜んで、笑って、怒って、泣いて、多と思ったらまた泣いて。
そんな、いつまでも少年のような純粋な彼らが愛おしい。

さて、今回の春キャンプの一つの目標として、
「今後のマニプールコロニーでの活動を決める。キャンプの終わりはいつなのか。」という
疑問の答えを見つけることがあった。
私たちは、キャンプ前、キャンプ中、キャンプ後と、
このトピックについて何十時間も話し合った。
意見は大いに分かれ、何度もぶつかりながら、やっとの思いでまとまったくらいだ。

私が言いたいのは、その答えではなく、そこまで、何十時間も彼らについて話し合えたことだ。
私だけでないみんなが、インド人のその優しさや素直さ、純粋さを肌で感じ、
彼らの生活をよりよくしたいとか、夢を応援してあげたいと思えたからこそ、
自分のことかのように思いをぶつけあえたのだと思った。

インド人は、おおざっぱで、時間にルーズで、楽観的??

そんなインド人が大好きだ。

 

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ワークキャンプで分かる自分の長所・短所

はじめまして!今回ブログを担当させていただきました、名古屋支部の小栗涼太です!

今回は個人的な話なのですが、僕がワークキャンプに参加して「良かったな」と思ったことの一つを紹介したいと思います。それはズバリ「自分の長所と短所に気付ける」ということです!
それはなぜかというと、異国の地で同じメンバーと2~3週間生活を共にする・・・というこのキャンプの特性にあります。

想像してみてください、一つの小さな村で同じメンバーで毎日顔を合わせながら一緒に食事し、働き、同じ建物(部屋は男女別)で眠る・・・翌日また顔を合わせる。もちろん日本じゃないから我が家に帰れないし、嫌になって村を脱走しても警察に保護されて連れ戻されるか、最悪のたれ死ぬ・・・(いやそれはないか)
つまり、数週間嫌でも同じメンバーと共同生活を営まなくてはならないのです!何日も何日も同じメンバーと一緒にいればお互いの長所も短所も見えてくるでしょう。そして相手の嫌なところを我慢するにも限度がありますから、1週間もたたないうちに爆発してしまうと思います。実際3月に僕が参加した時もそうでした・・・(ただし原因は僕!)。それで、「みんなお互いに言いたいことを言い合おうぜ!」というコンセプトで暴露大会まで開催されてしまいました。

これ、めちゃくちゃいいじゃないですか!だって自分の悪いところを教えてもらえるんですよ!?なんせ相手は何日も自分の悪いところに我慢してきたわけですから、ボロクソ言うでしょうね・・・しかし!namasteのメンバーはみんないい人なので悪気は全くないし、欠点を指摘してくれるのだからむしろ感謝すべきです!!普段自覚できていない自分の欠点は色々あると思いますが、それを教えてもらって直すことができれば成長できますよね!
もちろん、良いところも教えてもらえるはずです。「自分ってこんな良いところがあるんだ!」と気付くことができれば誇りになりますよね!

・・・あ、ちなみに僕は会話の中で人を苛立たせるヘンな癖があった(自覚はなかった)のですが、遂に耐えかねたメンバーにボロッックソに指摘されました・・・うぅ
でもそれを直してからはみんなともっと打ち解けることができましたよ!あの時言ってくれた仲間には本当に感謝しています!ありがとうみんなー!

ただ・・・あまりにもえげつない言い様だと喧嘩沙汰に発展するかもしれないので、あくまでジェントルに言いましょう(笑)

 

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