ビシュナプールハンセン病コロニー

Category Archives:ビシュナプールハンセン病コロニー

TOTO事業の近況報告!なんと収入は倍どころではなかった!!やぎ(インドインターン日記 vol.47)

 

こんにちは、やぎです。

昨日はTOTOの運転手との話し合いのため、ビシュナプールコロニーに行ってきました!

 

そこで、TOTO運転手になる前の収入と今現在の収入を聞きました。

 

 

 

以前4人の運転手に聞いた際は、

 

休暇:お祭りの日と日曜日、体調不良の日

(月によって異なるが、4月は10日ほどだった)

 

収入:最低9,450ルピー、最高15,000ルピー(月20日働いて)

 

 

 

しかし今回さらに4人に調査を行いました!

 

その中でも驚かされたのはこのお二人。

 

 
 
〜ロキカントさん〜

 

休暇:日曜の午後のみ

(お祭りがあっても休まない)

 

収入:最低19,500ルピー、最高31,500ルピー

 

 

 

 

 

〜ロビさん〜

 

休暇:日曜の午後のみ

(それ以外は毎日朝から晩まで働いている)

 

収入:最低19,800ルピー、最高42,300ルピー

 

 

え?

 

 

 

 

聞いたときは本当に聞き間違いかと思いました。

 

ロキカントさん、以前は毎日働いても月に3000ルピー、ロビさんは1500ルピーでした。

 

 

それが、もう2倍以上です!!

 

 

 

しかし、なぜ以前調査をした4人とは圧倒的に収入に差があるのでしょうか。

 

それは、新しいビジネスのおかげでした。

 

 

 

 

〜ロキカントさん〜

 

毎日8 am – 1 pm, 2 pm – 5 pm 働いています。

日曜のみ午前中だけ。

 

実はそのほかに、15人の子供が学校に行く際の送り迎えをする仕事の契約をしているそう。

1人につき、なんと月に500ルピー。

さらに、学校が休みの期間も変わらずに月500ルピー支払われるんだそうです!

 

ちなみに、そのほかの収入は1日最低400ルピー、最高は800ルピー。

 

 

 

 

〜ロビさん〜

 

毎日朝から夜まで働いており、日曜は午前のみ。

 

月々の契約を3種類している。

 ・7人の子供の学校への送迎(1人あたり月に500ルピー)

 ・2人の子供の塾への送迎(1人あたり月に400ルピー)

 ・学校の先生を4km離れたイングリッシュミディアムへ送迎(月に2000ルピー)

 

ちなみに、そのほかの収入は1日最低450ルピー、最高は1200ルピー。

 

 

 

 

つまり、みなさん「定期乗車」の契約を始めたんですね。

 

 

 

ちなみにビシュナプールコロニーのある、ビシュナプールには

 

  1. Bishnupur High School (Bankura)
  2. Bishnupur Mahakuma Madhyamik Vidyalaya
  3. Bishnupur Krittibas Mukherjee High School.
  4. Sibdas Central Girls’ High School.
  5. Bishnupur Parimal Debi Girls’ High School.
  6. Kusumbani Jamundas Khemka High School.
  7. Bishnupur Mission High School.
  8. Bishnupur Public School-High, a Co-Ed. English Medium (Recognised by West Bengal Board of Secondary Education as a Listed English School Under School Education Department Govt. of West Bengal)
  9. Bishnupur Public Primary Teachers’ Training Institute, A D.El.Ed. College(Recognised by N.C.T.E. & Affiliated to West Bengal Board of Primary Education)
  10. Bishnupur Public Institute Of Education, A D.El.Ed. College(Recognised by N.C.T.E. & Affiliated to West Bengal Board of Primary Education)
  11. Bishnupur Public Private I.T.I., An Industrial Training Institute (Affiliated to DGE&T / N.C.V.T. Govt. of India, New Delhi & Accredited by Quality Council of India and Approved by Directorate of Industrial Training Govt. of West Bengal)
  12. Bishnupur Public Institute of Engineering, A Polytechnic College (APPROVED BY A.I.C.T.E. & AFFILIATED TO W.B.S.C.T. & V.E. & S.D)

 

以上12の学校があります。

この地域では学校が多いことでも有名なんですね。

 

そのため、ほかの村や町からビシュナプールの学校に通う子供はたくさんいます。

 

そんな子供達をターゲットとしたこの商売、上手いですね(笑)

 

 

 

 

 

しかしこの商売も簡単にできるわけではありません。

 

この二人に「なぜ他の人はこの商売をやらないのか」と聞いたら、

 

この商売は人とのコネクションが必要で、彼らはリキシャー時代から

このコネクションを持っていたからなんだとか。

 

 

 

 

ロビさんに少しインタビューもしました。

 

 

 

Q,儲けたお金は何に使っているの?

 

A.銀行口座を開設し貯金をしている。

 

 

 

 

 

Q,夢は何?

 

A,新しい家を建てることと、子供に教育を受けさせること。

 

 

 

 

 

Q,このTOTOレンタルプロジェクトをやってみて、どうですか?

 

A,以前やっていたリキシャ―は時間もエネルギーもすごくかかっていた。

 

   TOTOはどちらもそんなにかからない上に、一度に何人も乗客を乗せることができるのでとてもよい。
   お金をたくさん稼げるので、もっと働きたい。

 

   リキシャ―引きを続けていたら、今頃は満足に食べるものもなかったかもしれない。
   でも今はTOTOがあるおかげでうまく生活ができている。

 

 

 

 

嬉しい言葉だらけ、、、。

 

これは彼の1日も休まないその頑張りがあっての結果だと思います。

 

 

帰りに、村人の運転するTotoに乗りながら「そのような人がまた増えるといいな」と思いました。

 

 

今は新たにマニプールでのTOTOレンタル事業を開始するため準備を進めています!

また次のブログにて、その様子を報告させていただきます!

 

 

お楽しみに!!

 

 
 
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ワークキャンプ中の生活ってどんな感じ? わたなべ (インドインターン日記 vol.16)

 

Click here for the English version.

 

 

 

こんにちは、ゆーきゃんです。

先日、オフィスでの暮らしについてブログを書きましたが、今回のトピックは「ワークキャンプ中の生活」です。

 

 

 

わぴねすの活動の1つの柱であるワークキャンプ。1年に2回、学生たちがインドのハンセン病コロニーに住み込んで様々な活動をします。

 

 

このHPにも、ワークキャンプがどんなものなのか説明しているページがあります。

 

こちら

 

 

 

でも、このページを見ただけでは、実際にキャンパーがどのような生活をして毎日過ごしているのかあまりわかりませんよね。

 

どんなところに住んでいるの?とか、ごはんはどうしているの?などなど、気になっている人もいるのではないでしょうか。

 

 

ということで今回は、ワークキャンプ中の私たちのリアルな生活事情をご紹介!

 

実は、生活スタイルや設備・環境は村ごとに多少異なっているので、今回はオフィスに一番近いビシュナプールコロニーでの生活を紹介したいと思います!

 

 

 

*部屋

 

キャンパーがいつも使っている部屋

 

 

キャンプ中、キャンパーはみんなで1つの部屋で共同生活をします。人数が多い時には隣の部屋も使用することがあります。

 

この部屋は、普段は村の子供たちが通う小学校として使用されているもので、ワークキャンプの期間だけ使わせてもらっているのです。

 

ちなみにキャンプ期間中は、小学校は村の別の場所で開かれています。

 

 

約2週間、毎日ここで寝起きして、話をして、一緒に時間を過ごすので、自然とキャンパー同士の中も深まります!

 

 

 

夜はこのように蚊帳を張って寝ます。

 

この写真昼だけど…

 

 

セメントの床に銀マットを敷いて、その上に寝袋を敷いて寝ています。

一見しんどそうに見えますが意外と快適ですよ!

 

 

 

*ごはん

 

ごはんは毎食自分たちで作ります。

 

 

インド料理を食べることは実は少なくて、日本から日本の食材や調味料をもっていって、現地の野菜などと一緒に料理をして食べます。

 

 

なんと、ビシュナプールコロニーにはガスコンロがありません!!!!

そのため、こんな感じの土を固めて作ったかまどに薪をくべて野外で料理をするのです。

 

 

 

 

日本ではなかなかできない経験ですよね。

ちなみに私はこのときに発生する煙が大の苦手で、いつも泣きながら料理をしていました(笑)

 

 

 

鍋を直火にかけるので、料理が終わると鍋の底は煤で真っ黒に!

これは、砂と水をかけて手でこすって落とします。これもなかなかできない経験ですね。

 

 

 

 

料理が完成したら、お皿に盛りつけて外のモンデル(写真参照、ベンガル語でヒンドゥー教寺院のこと)で輪になって食べます。

 

いつも一緒にごはんを食べるので、食べる量でその人の体調を把握できるようになりますよ!(笑)

 

モンデル。みんなが集う場所です。

 

 

 

*シャワー

 

シャワーと書きましたが、ビシュナプールコロニーにはシャワーもありません!!!!

大きな井戸があるので、そこから水を汲んで水浴びをします。

 

 

ちなみに水浴びはベンガル語で「チャン」といいます。

村人と一緒にわいわいしながらチャンをするのはすごく楽しいですよ!

 

 

男子は上半身裸になってもあまり問題はありませんが、困るのは女子。

井戸はもちろん野外にあるし、周りには普通に男性がいるので、服を着たまま水浴びをしなければなりません。

 

 

そんなときに役に立つのがロングスカート!

これ一枚だけ、胸の上まで上げるようにして身に着けると、非常に水浴びが楽なのです!

 

 

    その状態で胸から上まで洗う

    スカートの中に腕ごと入れて肩の上まで上げて、なかで体を洗う

 

 

という順番で洗うとバッチリです。

 

 

あまり野外で水浴びをする機会などないとは思いますが、その時が来たらぜひこの方法を試してみてください!

 

みんなで水浴びをするキャンパー

 

 

 

*洗濯

 

残念ながらコロニーには洗濯機もありません(笑)

そのため、洗濯の際にはいつもバケツに水をためて、手洗いをしています。

 

 

ただバケツのなかで洗濯物をかき混ぜるだけでは汚れがあまり落ちないので、地面に洗濯物を軽くたたきつけるようにして揉み洗いすることで汚れを落としています。

 

 

ちなみに洗濯をするといつの間にか下半身が水でびしょびしょになっています(笑)

水浴びをする際に服が濡れてしまうので、水浴び後そのまま洗濯までしてしまうことが多いです。

 

 

2,3月に開催されるワークキャンプでは、外に2時間も干しておけば洗濯物は乾いてしまいます!

逆に8,9月開催のワークキャンプの際は、雨季で湿度が高いのでなかなか洗濯物が乾かずに苦労した記憶がありますね。

 

 

 

*1日の流れ

 

まず朝起きた後は、ダンスをして体を動かします。

毎キャンプの最後の晩にお礼の意味も込めてパーティを開いているのですが、そこで踊るダンスの練習をしているのです。

 

 

 

ダンスの後は朝ごはん。

朝はビスケットやパンですませてしまうことも多いですが、栄養を取るためバナナやスープを食べたりもします。

 

 

 

朝ごはんが終わると午前中の活動開始!

活動内容は、ワークを手伝ったり、村内を回ってリサーチをしたり、部屋でミーティングをしたり、その日によって様々です。

 

村人と一緒にワークしたり

リサーチしたり

ミーテングしたり

 

 

 

食料が少なくなってきたら、近くのマーケット(野菜市場)に買い物に行ったりもします。

 

野菜市場。こんな感じのお店がたくさん並んでいます。

 

 

 

活動がひと段落したらお昼ごはん。

その後は、水浴びをしたり、お昼寝をしたり、村人とお話をしたり、みんな思い思いに過ごす休憩時間です。

 

 

お昼過ぎの時間帯はとても暑いので、活動をすると疲れてしまいます。

そのため、少しの間休憩をはさむことによって、体調を崩さず元気に活動できるようにしているのです!

 

 

 

休憩時間が終わったらまた午後の活動をします。

そしてキリのいいところで1日の活動を終え、晩ごはんタイムです!

 

 

 

晩ごはんが終わると、部屋に戻ってミーティングをします。

その日やったことや次の日の流れを確認して、1日の活動はすべて終了です。

 

 

 

しかし夜はまだまだ終わらない!!!

 

 

ミーティングが終わった後、すぐに寝てしまうことももちろんありますが、みんなでトランプをしたり、雑談をしたり、時には活動について熱く語り合ったり、夜はキャンパー間の交流の時間になっていることが多いです。

 

 

そしていつの間にかみんな眠りについて、また朝がやってきます。

 

 

 

 

 

これが、ワークキャンプ中のリアルな生活になります!

 

日本での暮らしを考えるとすごく過酷な環境に思えるかもしれませんが、コロニーで生活してみると意外に快適で毎日がすごく楽しいです。

 

 

興味を持ったら、ぜひ私たちの活動に参加してみてください!

 

 

 

ワークキャンプの詳細について知りたい方はこちらをクリック↓

WORK CAMP

 

 

 

 

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ビシュナプールコロニーってどんな村?(後編)

ビシュナプールコロニーってどんな村?(後編)

こんにちは!理事の大輔です。
前回に引続きビシュナプールコロニーの紹介をしたいと思います。
 
 
物乞いで生計を立てている人が半数以上のこの村ですがリキシャと呼ばれる人力タクシーで仕事をしている人もいます。村の入口いつもキレイに並べてあり、朝と夕方仕事に出かけます。これはコロニーの外の持ち主から借りてきているもので毎日定額でレンタル料を払っているそうです。

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しかし、最近はトゥクトゥクと呼ばれる3輪タクシーや
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トトと呼ばれている電気で走るタクシーが増えてきており中々稼ぐのが難しいようです。
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ハイテンションの二人の子供が近寄ってきてダンス披露会が始まりました。
モハデブ(右)とソーチン(左)です。ソーチンは障害を持っており、うまく話すことが出来ません。でもそんなことを感じさせないくらいいつも元気一杯で、いつもしつこいくらい遊び相手をしろと言ってきます。
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モハデブは本当にいい子で私達日本人が滞在する時は洗濯から掃除まで何からなんでも手伝ってくれます。
 
 
今日は遊びの催促は無視(笑)して、村の中に入っていきましょう。
 
 
村長のジョゲンダスがいました。彼が中心となってこのコロニーを若いときに作りました。いつも本当に村の人のことを考えているのでみんなジョゲンダスの言うことはしっかり聞きます。
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100人程度の小さなコロニーですが実は売店が2つあります。
ゴペン爺さんとトロニー爺さんが村人のために開いているショップです。
 
 
ゴペン爺さん
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私達もよくここで買い物をしており、全然売上無いのにビスケットをサービスしてくれたりします。
 
 
爺さん・・・(泣)
 
 
でもこの小さな村に2つも売店は要らないと思うんだよね・・・
 
 
さて、今日はちょっと足を伸ばして村人がヤギを放牧しにいくのについていってみました。
 
 
水浴び場を通り抜けて、更に進んでいくと・・・・
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こんな感じの開けた場所にでます。
thumb_img_3108_1024
 
 
鉄道会社の敷地のようなのですが村人は全く気にせず(笑)
大体朝と夕方に1-2時間放牧させているようです。
一緒に日向ぼっこしながらおしゃべりタイム
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こうやって村人とのんびり過ごす時間が大好きで、空き時間は色々な村人のところにいっておしゃべりしたりご飯ごちそうになったりしてます。
 
 
日本にいると常に何かをしていて、のんびり過ごすってことがないので
「インド最高だなぁ」って純粋に思える時間ですね。
 
 
そんなインドで私たちはハンセン病コロニーの自立支援活動を行っています。
観光だけでなく現地の人と深く関わることが出来るワークキャンプは学生であれば誰でも参加可能です!
 
 
詳しくはこちら→インドワークキャンプ団体namaste!

 

 

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ビシュナプールハンセン病コロニーってどんな村?(前編)

こんにちは!理事の大輔です。
今回は私達わぴねすが支援を行っているインドのコロニーの一つであるビシュナプールコロニーをご紹介したいと思います。 
 
 
ビシュナプールコロニーはその名の通りビシュナプール駅から10分ほど歩いたところにある120人ほどの小さなコロニーです。

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右手前に見える場所は村人がミーティングしたり、くつろいだりするスペースになっています。写真の奥に見えるのは学校です。

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教室は大小2つあり、村の低学年の子供たちが通っています。私達が村に滞在するときはこの小学校の教室の一つを借りて寝泊まりしています。

 
 
村の奥に進むとまた建物らしきものが見えてきました。

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神殿のようなもので結婚式などで使うらしいのですが、普段はヤギたちのたまり場になっていて山羊の糞だらけ、屋根ももはやぼろぼろです。

 

インド人は信心深い割に神様が祀られているところがボロボロで汚かったりすることがよくあります。我々日本人からすると不思議ですね。

 
 
さらに進むと村の中心に出ます。ここは村人たちが様々な作業をしたり、おしゃべりしたりするスペースになっています。

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ちょうどサリーを重ねて縫い合わせて掛け布団を作っているところでした。右の子はまだ小学生ですがちゃんとお母さんの手伝いをしています。

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これはキッチンですね。こういったキッチンが村の至る所にあって、共有で使っているものもあればその家族しか使わない場所もあります。

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ちょうどニワトリが来ていましたが彼が本日料理される番なのでしょうか?
 
 

コロニーには他にもやぎやかも、牛がいます。

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少しずつですが村人たちも努力して動物を増やしているようです。

 

お、コロニーで一番のイケメン、ビルが水浴びから帰ってきました。

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これぞほんとの水も滴るいい男・・・
彼は今年から私達の支援を受けて大学に通っている村の期待のホープです。
 
 
それでは普段村人(と私達)が水浴びしているところに行ってみましょう。
 
 
ビルが帰って来た道を辿り、さらに村の奥へ進むと・・・
 
 
大きな井戸があらわれました。

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村人達はここで水浴びや洗濯を行っています。井戸の中には魚も住んでいて、釣って食べたりするそうです。
 
 
ちょうどマモニが服の洗濯をしていました。マモニはまだ若いですがすでに結婚しており、子供もいます。洗っているのは旦那さんと子供の服かな?

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井戸の左にはもう一つ大きな貯水タンクがあり、そこは比較的キレイな水が出るため飲水などに使っています。

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まだまだ紹介するところがたくさんありますが今回は前編ということでここまで!次回後編をお待ち下さい!
 
 
ちなみに現在村におり、停電中のため真っ暗闇でこのブログを書いています。
 
 
携帯の充電が無くなるからはやく直ってくれ~
 

 

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初のキャンプへ向けて

こんにちは!つくば支部の中西烈です!
僕は今年の春にnamaste!に加入した新参者で、
ビシュナプール村の9月キャンプに参加します!

初のキャンプを目前に控え、それに向けた準備が着々と進むなか、
ここには書ききれないほどの思いをすでに抱えています。
その一部を記したいと思います。

毎週行う村別mtgや、定例会、キャンプ前合宿などで、
一緒にキャンプを行うキャンパーや他のnamaste!メンバーの方々と交流する機会があります。
namaste!に対して、またインドに対して様々な思いを持ち、行動する姿を見て、
僕はこの団体に入って本当によかったと感じました。

キャンプを行う村やそこに住む人々のことを本気で考え、夜通しmtgを行い、プレゼン内容を考え、
namaste!というチームとしての活動を行う姿を見ました。
僕はこの団体に入って、生かすも殺すも自分次第の大学生活を、有意義なものに変えることができると確信しました。
まだキャンプ経験がなく、namaste!の団体理念やインドに対して漠然とした理解しか持っていませんが、
先輩たちのように明確な目標を持ち、namaste!メンバーとしての活動を邁進していこうという思いでいっぱいです!

また、ハンセン病に対する考えも抱くようになりました。
僕はこの団体に入るまで、ハンセン病がどのような病気なのか全く知りませんでした。
しかし、ハンセン病に関する資料館を訪れたことで、その理解を深めることができました。
namaste!の団体理念に通ずる基盤の一部を理解することができました。
この経験を活かし、より深い理解と実践が実現できるように、
ハンセン病に関する問題を改めて考えていきたいと思います。

長くなりましたが、僕は6日に催されるnamaste!の総会が楽しみで仕方ありません!!
様々な方との出会いを期待し、さらなる自己成長を求めていきたいと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

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namaste!に入って・・・

はじめまして、こんにちは!名古屋支部の板倉加奈です。
今回初のブログ更新です…!★

私は去年の11月ごろにnamaste!にはいり、
今年の3月に初めてインドに行ってまいりました!
ずっと行ってみたかったインド。
今までの大学生活では、勉強と部活と習い事の繰り返しの日々。
何か刺激がほしいと思った時に出会ったnamaste!。
自分たちで一からつくりあげる。とても惹かれました。
親に反対されつつも、親も私が一度決めたら譲らない頑固な性格なことは
わかっているので、namaste!のメンバーの助けを借りながら、説得できました!

実際行ってみて…ひと言でいえば刺激的!自分が欲していた?笑ものでした。
初めてということで、何度もインドにいったことがある仲間に頼りっぱなしでした。
自分も仕方ないことだとも思っていました。
しかし、そんな甘えてられる状況ではなくなったのです。
旧キャンパーの早期帰国(予定のため)や体調不良で
新キャンパーだけの生活が1日できてしまいました…
絶望的でした笑 でも、その中で自分たちのできることをし、
なんとかなりました!
でも、この機会があったことは自分の中でとても大きかったです。
新たなプロジェクトをたてることができ、またその新たなプロジェクトのリーダーに
進んで立候補しました。
行ってよかった、私にとってとてもプラスなものになったと思います。

先程にもでてきましたが、新たなプロジェクトというものなんですが…
【進学応援プロジェクト】というものです!
ビシュナプールコロニーに住む3人の学生が大学進学をするためのサポートをする
プロジェクトです!貧しい環境の中、高校を中退、留年することなく、卒業し、大学に
進学することができるのはとても奇跡的です。この奇跡を奇跡のままでは終わらせたくないと思い、
立ち上げたものです。
今は初年度分の大学費用を集めることができ、インド側に送金し、インドの側の大学費用の入金完了の知らせを待っている段階です。
これからは2年、3年、また他のコロニーの子供達の支援をどのようにしていくか話し合っていきます。どうぞ応援よろしくお願いしますm(__)m

進学応援プロジェクトはもちろんですが、
9月にもまたインドに行くことができるので、新たなメンバーと共に
楽しんでやっていきたいと思います。

長くなりましたが、読んでくださりありがとうございました。

 

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次回ビシュナプールキャンプの危機

こんにちはー!初めまして、つくば支部の佐竹篤紀(あつき)です。
前回初めてnamaste!でのキャンプに参加した新参者ですどうぞよろしくお願いします

突然ですが前回僕が参加していたのは実は下見キャンプということで、
普段行っているワークキャンプではなかったのです。
そして前回までの旧キャンパーは今回参加できないということで…

実は!次回9月ビシュナプールコロニーのワークキャンプは
実質的にワークキャンプを経験している旧キャンパーは0ということになります!(ワーパチパチ)

はっきり言ってこれは本当にピンチだと思います。
みんな何もわからず右往左往しながら必死にキャンプで生き残って、
ワーク(屋根の張替え&修理)を成し遂げようと思います。

こんなピンチ、一周回ってなんだか楽しくなってきちゃいますね~
だってこんな絶望的な状況からやり遂げたらすごくないですか?
もう達成感しかないですよそんなん。
絶対キャンパーみんな絆が強くなりますよ。
もちろん村人とも。

そんな感じで次回ビシュナプールキャンプはみんなで作り上げる、
みんなのキャンプって感じで僕は個人的にとても楽しみです^^
良い報告期待して待っててくださいね~~

 

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キャンプの部分

こんにちは、名古屋支部の舟橋彩乃(あやの)です。
3月キャンプを終えて先日インドから帰国し、今は新生活に向けた準備に奮闘しています。

私は今回、
今まで継続的にキャンプを行ってきたマニプールハンセン病コロニーに加え、9月から新しいコロニーでキャンプを開くための下見&調査を行う「新コロニー開拓キャンプ」に参加しました。
色々なことがありすぎて全部をブログに書くことが難しいので、今回はキャンプ中の心に残った出来事を書きたいと思います。

コロニーの中をぶらついていた時に、出会った一人のじいちゃん。
このじいちゃんと、拙いベンガル語&英語で会話してみる。

ハンセン病による後遺症で、足が痛むということ。
そして、物乞いによってお金を得ているということ。
(インドのハンセン病快復者は、駅や市場などの人が多いところに行き、物乞いをすることによって生計を立てている場合が多い。)
娘がいること…。
いっぱいいっぱい話をしてくれた。

長い時間話して、そろそろその場を立ち去ろうとした時、
じいちゃんが私の目を見ながら、こんなことを言ってきた。

「あなたたちは、日本からインドに来ている。しかもインドの、ハンセン病コロニーに来て、住み込んでいるんだよね。すごい!goodだよ!」

じいちゃんの言葉に、私はびっくり。

今回は下見キャンプだから、ワークをしていない。
ただ、コロニーでみんなと一緒に生活しながら、村人と関わっているだけ。
もちろん今後の活動に繋げていくためにやっていることだけど、
ワークをしないで滞在している私たちのことを村人はどう思っているのかな?
って疑問もちょっとだけ感じていた。

だけど、私たちがやっていることは、村人にとって決してマイナスではない。
それを実際に聞けたことが、嬉しかった。

”ワークキャンプ”の”キャンプ”の部分って、やっぱり大事なんだなぁ。
コロニーで村人たちと一緒に生活することが大切なんだ。
そう思えた出来事でした。

 

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