アニュアルレポートができるまで!~4か月の道のり~ わたなべ (インドインターン日記 vol.91)

アニュアルレポートができるまで!~4か月の道のり~ わたなべ (インドインターン日記 vol.91)

 

みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。

 

今月の3日にわぴねすの総会・活動報告会がありましたが、そこで2018年度の活動をまとめたアニュアルレポートを配布しました。

 

このホームページでも見ることができるので、まだご覧になっていない方はぜひこちらのページからご覧ください!

 

Activity Report

 

 

実はこのアニュアルレポート、インターン生2人が中心となって作成したんです!!

 

8月の総会での配布に向けて、動き出したのが4月。入稿が7月半ばだったので、約4か月にわたって試行錯誤を繰り返しました。

 

正直かなり大変な作業でしたが、完成した時の達成感と感動はひとしおでした…!

 

 

 

ということで今回のブログでは、そのアニュアルレポートが完成するまでの制作秘話を、インターン生の本音を添えてお届けしたいと思います!

 

インターン2人の奮闘の様子をお楽しみください(笑)

 

 

 

「よし、アニュアルレポートを作るぞ!」と意気込んでまず取り掛かったのは、アニュアルレポートは誰に何を伝えるために作るのか、そのためにどんな内容を盛り込みたいか、などをマインドマップを使って整理しました。

 

実際に作ったマインドマップはこんな感じです。

 

 

 

 

次に、このマインドマップをもとに、冊子全体のざっくりとした構成とレイアウトを考えました。

 

どの内容にどのくらいのページを使うか、そのページ内でのコンテンツの配置の仕方などを考え、まずは手書きのラフ画を作成し理事に見ていただきました。

 

実際のラフ画はこんな感じです。

 

 

 

その名の通りかなりラフですね!(笑)

 

そこで色々アドバイスをしていただき、それを踏まえてグーグルスライドでレイアウトを作ってみました。

 

グーグルスライドはドライブ上で共同編集が可能なので、インターン2人でそれぞれ作ったレイアウトを結合する手間がかからなかったり、画面を見ながら同時に作業したりということができるということで今回使用しました。

 

 

 

実は、このレイアウトを作る作業が地味に大変なんです…。

 

上下の余白や文字を置く位置、文字の大きさやフォント、行間、写真と文字のバランスなど、非常に細かい調整が必要だからです。

 

なにはともあれ、レイアウト第一弾が完成。こんな感じにしました。

 

 

 

そしてまた理事に確認してもらうと…、

 

 

 

「何をどうこうってわけじゃないけど、ちょっとダサくない?」

 

 

 

グサッときました…。どうすりゃええねん…。

 

さらに追い打ちをかけるように、

 

 

 

「今は事業部ごとにまとめてあるけど、コロニーごとにまとめたほうがスッキリしてわかりやすくない?」

 

 

 

た、確かに…。でもそれラフ画の段階で提案してほしかったです…。

 

ここでいったん心が折れかけたインターン生2人でしたが、より良いものを作るためには手間を惜しんでいられません!

 

すぐさまレイアウトをガラッと変更し、第二弾を作成しました。

 

それも理事に確認してもらい、ちょこちょこ修正をしつつも、このレイアウトで仕上げていこう!という話になりました。

 

 

 

そこからは、レイアウトを調整しつつ「中身」を埋めていきます。

 

コンテンツごとにどんな文章を載せるかを決め、自分たちで書いたり他の人に書いてもらったりしました。

 

また、文章だけでは味気ないしわかりづらいので、効果的に図や表、グラフを用いるためにどう工夫したらいいかなども考えました。

 

 

 

ここからは、文章や細かいレイアウトなど、ひたすら作成しては理事に確認してもらい修正するという作業の繰り返しです。

 

これがまた根気のいる作業で、気がつけばあっという間に7月になっていました。

 

6月の最後のほうは就労支援関係のことやリサーチキャンプの下見などかなり忙しくバタバタした毎日が続いていましたし、7月初めは一時帰国もあったので、その中でアニュアルレポートの仕上げをしていくのは正直かなり大変でした…(泣)

 

 

 

しかし、私たちは頑張りました。7月上旬にようやくすべてのページを埋め終え、レイアウトもばっちり。

 

 

 

ついにここまで来た…!と思いつつ、まだやることは残っています。

 

これをPowerPointに直す必要があったんです。

 

そして実は、やぎちゃんが当時PowerPointを使える環境になく、この作業は私が一人で遂行しました…!

 

 

 

グーグルスライドからPowerPointにしたことによって、写真や文字の位置が若干ずれてしまったり、余白がなぜか変わってしまっていたり、とてつもなく細かい修正作業をしなければなりませんでした。

 

ここまで頑張ってきてからのこの作業は本気でメンタルがやられるかと思いました(笑)

 

しかし、入稿予定日が迫っていたため、やるしかない!!!

 

死に物狂いで修正をし、やり切った…!という達成感とともに微調整が済んだPowerPointをみんなに見てもらいました。

 

 

 

最後に私たちを待ち受けていたのは、誤字脱字チェックです。

 

正直私は調整作業で(主に心が)疲れ果てていたので、ここまで頑張ったしチェックは他の人に任せよう…などと甘い考えをしてしまったのです。

 

これが恐怖の始まりでした。

 

 

 

チェックをしてもらって抜けているところをまた修正し、気がつけば入稿予定日当日。

 

誤字脱字チェックも終了、細かい調整も終了、あとは入稿するだけだ…!ということで入稿担当の檜山さんにメールで完成版を送ります。

 

達成感に満ち溢れながら一息つく私でしたが、なんだか胸騒ぎがしたのです。

 

他の人がチェックしてくれたし大丈夫だとは思うけど、と思いつつも一応誤字脱字がないか確認してみると…

 

 

 

え?!?!見つけちゃった!!!!!!!!

 

 

 

なんと、間違いを発見してしまったのです。

 

入稿する前にちゃんと確認すべきだった、と後悔しても遅い。

 

さすがに見逃すわけにはいかず、檜山さんに報告し、改めて修正版を送ります。

 

今なら入稿してからそれほど時間も経っていないしまだ間に合うはず、とのことだったのでほっとしていましたが、一度見つけてしまうと不安になってしまうものです。

 

 

 

そして悪い予感は当たるもので、悲劇は終わりません。

 

さんざん見たつもりでしたが、もう一度だけ確認しよう…と思い確認すると、

 

 

 

また見つけてしまった!!!!!!!!!

 

 

 

嘘でしょ…なんでさっき見つけられなかったの…。

 

確認すればするほど見つかる誤字。

 

もうメンタルはボロボロです。

 

 

 

ひとまずまた檜山さんに報告すると、「今日の入稿はやめて再度確認作業をしましょう」とのこと。

 

もう、「本当にすみません…」の言葉しか浮かびませんでした(泣)

 

 

 

その後は私、やぎちゃん、檜山さんで徹底的に誤字脱字のチェックをしました。

 

正直私は15回くらい全部の文章を読み直した気がしています(笑)

 

最終的に誤字脱字だけではなく、「ここの言い回しはこっちのほうがいい」とか「ココちょっと違う表現にしない?」など、それもはや誤字でもなんでもないしもっと前の段階で言って!みたいな修正も加え、最終版を完成させたのでした…。

 

もはや最後のほうは自分の言語能力や認知能力を全く信用できなくなっていましたね(笑)

 

 

 

そんな紆余曲折を経て完成したのが、2018年度のアニュアルレポートです!

 

制作秘話、どうだったでしょうか?

 

インターン生の努力の結晶であるアニュアルレポート、みなさんに楽しんで読んでいただければ幸いです!

 
 
 
 
 
 
**************************************************************

ご存知ですか?

世界には社会から隔絶されたハンセン病回復者の村があることを。

 

そこに住む人々が1日1ドル以下で暮らしていることを。

 

私たちはそんなハンセン病回復者のために自立支援活動を行っています。

 

様々な形でインドハンセン病回復者の方の支援が出来ます!

 

↓↓ご支援方法はこちらから↓↓

 

**************************************************************