サリババ?いやサイババでしょ!インドのスピリチュアルリーダー!やぎ(インドインターン日記 vol.84)

サリババ?いやサイババでしょ!インドのスピリチュアルリーダー!やぎ(インドインターン日記 vol.84)

 

こんにちは、やぎです。

一昨日の大雨のせいか昨日は一日とても涼しく、過ごしやすい日でした。

 

最近、従姉妹から「雨がすごいみたいだけど大丈夫?」という連絡が。

こっちは夕立くらいしか降らないので、何のことかと思えば、、

インドの色々なところでモンスーンが脅威を見せているようですね。

インターンがいるところは今の所無事です。

 

さて、昨日ゆーきゃんが書いてくれたインターン日記は「アリババ」と「サリババ」についてでしたね?

 

 

 

今日はそんな「サリババ」に語呂が似ている「サイババ」をご紹介します。

 

サイババとは、インドで有名なスピリチュアルリーダーです。

 

 

サティヤ・サイ・ババ(本名:サティヤ・ナーラーヤナ・ラージュ)

 

活動本拠地としてインドのいくつかのアシュラム病院学校があるほか、国内外に数百万もの信奉者を獲得し、世界126カ国に1,200のサティヤ・サイ・ババ・センターを作った。

 

アシュラムとは、、

宗教的修行の場所である行者の隠棲所・庵・僧院などの場所

 

 

 

彼は14歳の時に自分がシルディ・サイ・ババの生まれ変わりであり、つまりはシヴァとシャクティの生まれ変わりだと気づき、サイ・ババと名乗り始めました。

 

シルディ・サイ・ババとは、、

サイ・ババはヒンドゥーヨーガ行者 、イスラームの修行僧 であり、没後も数多くのイスラーム教徒・ヒンドゥー教徒から聖者として崇められている。

 

インドではとても有名です。

よくタクシーの中などで写真が飾られているのを見ます。

 

 

 

 

まず、なぜ「サイ・ババ」?

サイはペルシャ語で「聖なるもの」「聖者」

ババはインド圏で「父」という意味です。

 

サイ・ババは、ヒンドゥーのヨーガ行者でもありイスラームの修行僧でもあったため、この二つの言語によって表現されたのでしょうね〜。

 

 

 

初代のサイババであるシルディ・サイババは

水で聖火を灯すなど、様々な奇跡を起こし人々を救ったことで有名です。

そんなサイババは以下の11個の約束を残して1919年に死にました。

 

  1. 誰であろうとも、シルディの地に足を踏み入れたなら、苦悩は終わるであろう。

 

  1. 私のサマディ(墓)に参拝するならば、たちどころに、悲惨さや惨めさは終わり、有り余る程の歓喜と幸せに変わるであろう。

 

  1. たとえ私の肉体が滅びようとも、私はさらに強烈に信者に働きかけるだろう。

 

  1. 私のサマディー(墓)は、帰依者たちを祝福し、帰依者たちに話しかける。

 

  1. 私はサマディー(墓)でも肉体があったとき以上に活発に元気に働きかける。

 

  1. 私が現世に残したもの(遺骨、杖、サンダル等)はすべて、サマディーからでも語りかけるだろう。

 

  1. 私は永久に生きており、私の許にきて、私に委ね、私に庇護を求める全ての人を助け導くだろう。

 

  1. もしあなたが、私の方を見るなら、私はあなたを見る。

 

  1. もしあなたが重荷を投げ捨てるなら、私は必ずそれを持ち去るだろう。

 

  1. もしあなたが私の助言と助けを求めるなら、それは直ぐになされるだろう。

 

  1. 8年後、南インドのヴィシュヌ神を信仰する家に生まれ変るだろう。

 

 

 

 

 

さて、サティヤ・サイババはその7年後の1926年に南インドのプッタパルティという小さな村で生まれました。

 

シルディ・サイババの予言、すごいですね、、。

 

 

サティヤ・サイババは14歳の時に自分がシルディ・サイババの生まれ変わりだと気づくと、その5ヶ月後には家を出て人々に説法をし始めます。

 

すると不治の病を治す、何もないところから時計や灰を出すなど、奇跡が起きました。

 

それによってインドだけではなく、海外までサイババの名が広まっていきました。

 

 

 

以下はそんなサティヤ・サイババの功績です。

 

 

  • 教育支援

 

  • 1966年 – シュリ・サティヤ・サイ・バール・ヴィカース・プログラム(子どもの開花教室)開講
  • 1968年 – シュリ・サティヤ・サイ大学アナンタプル校(女子校)開設
  • 1969年 – シュリ・サティヤ・サイ大学ヴリンダーヴァン校(男子校)開設
  • 1972年 – イーシュワランマ女子高等学校開設
  • 1981年 – シュリ・サティヤ・サイ小・中・高等学校開設
  • 1981年 – シュリ・サティヤ・サイ大学プラシャーンティ・ニラヤム校(男子校)
  • 2000年 – シュリ・サティヤ・サイ・ミルプリ音楽カレッジ開設
  • 2010年 – インド村落地帯への教育プログラム無料配布プロジェクト、『シュリ・サティヤ・サイ・ヴィッディヤー・ヴァーヒニー・プロジェクト』。

 

  • 水道設備の供給:(シュリ・サティヤ・サイ「恵みの水プロジェクト」1995年着工)
    • アーンドラ・プラデーシュ州アナンタプル県
    • アーンドラ・プラデーシュ州メダック県・マフブーブナガル県
    • タミル・ナードゥ州チェンナイ県
    • アーンドラ・プラデーシュ州東西ゴーダーヴァリー県

 

  • 貧困者と孤児への援助:(集合住宅と学校の供給)
    • 2002年 シュリ・サティヤ・サイ・ディーナ・ジャノーダーハラナー・パタカム設立

 

 

  • 災害被災者救助

 

    • 2001年 グジャラート地震被災者への救援活動
    • 2004年 タミル・ナードゥ州の津波被災者への救援活動

 

 

  • 高齢者への援助

 

    • カドゥゴーディ、バンガロール、アナンタプルに老人ホーム(ブリッダーシュラマ)を開設

 

 

  • 恵まれない母子への援助

 

    • 2005年 イーシュワランマ女性福祉トラスト設立

 

 

  • 病院の建設

 

  • 1956年10月4日 – プラシャーンティ・ニラヤムにシュリ・サティヤ・サイ総合病院開設
  • 1991年11月22日 – プッタパルティにシュリ・サティヤ・サイ高度専門病院開設
  • 2001年1月19日 – バンガロールにシュリ・サティヤ・サイ高度専門病院開設

 

引用元:Wikipedia『https://ja.wikipedia.org/wiki/サティヤ・サイ・ババ

 

 

 

 

さて、サイババの凄さはわかったと思いますが、私が紹介したいのは、

サティヤ・サイババの故郷であり、活動拠点として有名なプッタパルティ、通称「サイババタウン」です。

 

 

出典:https://sailaksmi.hatenadiary.org/entry/20120416/1334569178

 

 

 

実はこの街、建物が淡いピンクや水色で統一されており、すごくファンシーです!

 

出典:http://www.sekai-isshu.com/special/3/

 

この街はサティヤ・サイババのアシュラムを中心に作られた街なので、サイババを信仰する人々の巡礼地でもあります。

 

 

 

私もいつか絶対行こうと思っている場所です、、。

 

 

 

調べてみると

コルカタのハウラー駅から、最寄駅の「スリ サティヤ サイ プラシャンティ ニラヤン駅」まで乗り換えなしで31時間程で行けるみたいです!!

 

(多分、4,5時間は遅延すると思います笑)

 

そこからはプッタパルティ行きのバスも出ているみたいで、15分ほどで着くみたいです。

 

 

 

 

ただ、乗り換えなしの列車は水曜のみの運行になっていますから、お気をつけください!

 

 

 

 

31時間か、、、

と少し行くのが怖くなりましたが、せっかくあと7ヶ月インドに滞在するので、できる限り行きたい、、。

 

 

さて、では最後にサティヤ・サイババ氏の4つの教えを紹介しようと思います!

 

  1. 「カーストはただ1つ、それは人類というカースト。宗教はただ1つ、それは愛という宗教。言語はただ1つ、それは心という言語。神はただ1つ、そして、神は遍在」

 

    2.「すべての人を愛し、すべての人に奉仕せよ」(Love All, Serve All)

 

 3.「つねに助け、決して傷つけてはならない」(アヒンサー(非暴力)の思想)

 

 4.「愛(プレーマ)は私の姿、真実(サティヤ)は私の息吹、至福(アーナンダ)は私の糧、私の人生が私のメッセージ、拡大が私の人生、愛に理由はなく、時を選ばず、生じることも滅びることもない」

 

 

引用元:Wikipedia『 https://ja.wikipedia.org/wiki/サティヤ・サイ・ババ

 

 

 

 

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