Monthly Archives: January 2017

ビシュナプールキャンパーブログリレー企画第1弾!

はじめまして!つくば支部1年の小山倫(りん)です。今回初めて、ワークキャンプに参加します。

口に入れるもの全てに気を使わなくてはならず、シャワーではなく井戸で水浴びをする、というような生活は未知の世界で不安もありますが、それ以上に楽しみな気持ちが大きいです!

ワークで、自らの手で井戸周りの舗装をしたり、家々を回って村人の話を聞いたり、進学応援をしている学生の大学を訪問したり、子供達と折り紙をしたり、村人とサッカーをしたり、、
各プロジェクトの話し合いや準備をしているだけでも楽しいのに、実際に村に行ったらどんな事が待っているのか毎日考えます。

3週間をともにするメンバーの5人と色々な話ができそうな事も楽しみの1つです。私は何を考えているかよく分からない謎キャラのようなので、自分の事をもっと知ってほしいし、みんなの謎にも迫っていきたいと思います笑

それから、私は乗り物に乗るのが好きなので、飛行機の他にインドの列車やタクシー、トゥクトゥクに乗る事もすごく楽しみです!

とにかく健康第一、そして村人の事を考え、様々な想いを込めて準備してきたものを無駄にしないよう、みんなで頑張っていきます。

ブログリレー第2弾は、ミーティング時のBGM担当、ソーラン節を愛する男、つばさです。お楽しみに!

《謹賀新年》人に認められ、必要とされる喜び

こんばんは。 かじこです。

 

 

大変遅くなりましたが、 みなさま、 新年あけましておめでとうございます!

 

 

新年早々、体調をまた崩してしまい、ご挨拶が遅くなってしまいすみません。

 

 

突然ですが、 昨年末、新年にかけて、 『人に認められ、必要とされる喜び』を再認識することがありました。

 

 

私はわぴねすの代表を務めさせていただいていますが、 生まれて間もない団体ということもあって、わぴねすだけでは食っていけない状況にあります。

 

 

そのため、某百貨店の惣菜屋さんで昨年6月頃からパートタイムとして働いていたのですが、 今月末から5月までインドに駐在する為、退勤することになり、 それを知った先輩パートの方に、涙が出るほど有難い感謝のお手紙を頂きました。  

 

 

全然器用でない私です。 仕事も失敗しながら、叱咤されながら、何度も繰り返しやって、 初めて真っ当にできるようになるようなどんくさい私です。

 

 

(加えて昨年8,9月はインド渡航の為に休むという使えなさ・・・泣)

 

 

そのため、正直、その職場で、 自分が給与に見合った価値を提供できているのか、 迷惑をかけていないか、甚だ自信がありませんでした。  

 

 

しかし、お手紙を読んで、初めて、 少しは役に立てていたのかなという安堵感と、 《私》という人間が認められたという喜びを感じられ、 今までよりずっと、その仕事をいきいき楽しくできるようになりました。  

 

 

・・・こんな、活動に全く関係の無いできごとなんですが、 この経験から、 『人に認められ、必要とされる喜び』を再認識させられたのでした。

 

 

 現在私たちが活動しているインドハンセン病コロニーに住んでいる人々のほとんどが、 ハンセン病に罹患したことがある、もしくはその家族だからという理由から、 故郷や社会から拒絶され、全うな職や教育機会を得ることができず、 『人に認められ、必要とされる喜び』を感じられずにいます。  

 

 

人間は、一人では生きてはいけません。 認め合い、支え合いながら生きるからこそ、 人として生きている実感や充足感、 つまるところの『人としての尊厳』が得られるのだと思います。  

 

 

今回私が感じられたこの喜びを、 ハンセン病コロニーの人々も普通に感じられるような社会にすべく、 今年一年も活動に邁進していく所存です。  

 

 

世界の誰しもがいきいきわくわく生きることのできる社会を目指して。

 

 

今年もどうぞ、よろしくお願い致します! そして、皆様にとって素敵な一年となりますように!