Monthly Archives: May 2016

ワークキャンプで分かる自分の長所・短所

はじめまして!今回ブログを担当させていただきました、名古屋支部の小栗涼太です!

今回は個人的な話なのですが、僕がワークキャンプに参加して「良かったな」と思ったことの一つを紹介したいと思います。それはズバリ「自分の長所と短所に気付ける」ということです!
それはなぜかというと、異国の地で同じメンバーと2~3週間生活を共にする・・・というこのキャンプの特性にあります。

想像してみてください、一つの小さな村で同じメンバーで毎日顔を合わせながら一緒に食事し、働き、同じ建物(部屋は男女別)で眠る・・・翌日また顔を合わせる。もちろん日本じゃないから我が家に帰れないし、嫌になって村を脱走しても警察に保護されて連れ戻されるか、最悪のたれ死ぬ・・・(いやそれはないか)
つまり、数週間嫌でも同じメンバーと共同生活を営まなくてはならないのです!何日も何日も同じメンバーと一緒にいればお互いの長所も短所も見えてくるでしょう。そして相手の嫌なところを我慢するにも限度がありますから、1週間もたたないうちに爆発してしまうと思います。実際3月に僕が参加した時もそうでした・・・(ただし原因は僕!)。それで、「みんなお互いに言いたいことを言い合おうぜ!」というコンセプトで暴露大会まで開催されてしまいました。

これ、めちゃくちゃいいじゃないですか!だって自分の悪いところを教えてもらえるんですよ!?なんせ相手は何日も自分の悪いところに我慢してきたわけですから、ボロクソ言うでしょうね・・・しかし!namasteのメンバーはみんないい人なので悪気は全くないし、欠点を指摘してくれるのだからむしろ感謝すべきです!!普段自覚できていない自分の欠点は色々あると思いますが、それを教えてもらって直すことができれば成長できますよね!
もちろん、良いところも教えてもらえるはずです。「自分ってこんな良いところがあるんだ!」と気付くことができれば誇りになりますよね!

・・・あ、ちなみに僕は会話の中で人を苛立たせるヘンな癖があった(自覚はなかった)のですが、遂に耐えかねたメンバーにボロッックソに指摘されました・・・うぅ
でもそれを直してからはみんなともっと打ち解けることができましたよ!あの時言ってくれた仲間には本当に感謝しています!ありがとうみんなー!

ただ・・・あまりにもえげつない言い様だと喧嘩沙汰に発展するかもしれないので、あくまでジェントルに言いましょう(笑)

日常で活きるワークキャンプで学んだ何たるか

おはようございます、こんにちは、こんばんは、
今回はnamaste!つくば支部の一員である草山亮(くっさん)がお送りします。

さて、今回、僕はnamaste!の活動や、自分の目標というよりかは、つくば支部の日常生活といいますか、どんな雰囲気の中で活動しているのかということについて触れたいと思います。
つくば支部は、文字通りつくばにできたnamaste!の活動拠点ですので、今のところ筑波大学の学生しかいません。(しかも今のところ全員同じ学類!)
だから、つくば支部はとっても仲良しです。クリスマスではクリスマス会を開催するほどです。
という風にnamaste!の活動外でも交流がたびたびあります。

でも、当然、遊んでいるだけじゃないですよ!
つくば支部の良いところは、namaste!のミーティングなどを実際に会って行いやすいことです。
みんなが一人暮らしをしていて、予定を合わせやすかったり、家が近かったりするんです!
最近ではファウンドレイジングの一環でインドの就労支援のプロジェクトで作られた雑貨を販売する計画もつくばで進行中です!

っと!このままでは単なる日常の報告になってしまいますね((笑)
ここでこのブログを読んでくださっている方に覚えておいていただきたいことが1つ!
つくば支部が仲良くなれたのも、ともにnamaste!の一員としてワークキャンプをしたからだと思います。namaste!のワークキャンプがなければここまで仲の良いつくば支部はなかったかもしれない…
つまりワークキャンプというスタイルは短期間に密度の濃い相互交流が凝縮された時間なんだと思います。だからこそ人の魅力に気づき、惹かれたり、反対にいやなところが見えて、衝突したり…ワークキャンプ中ではそんな交流が常にあります。だからこそ急速に絆が深まるんです!
ワークキャンプは日常生活にも影響をあたえるんですよ。

こんな風に僕はワークキャンプのすごさというものを実感したし、だからこそ、国籍とか、年齢とか、ハンセン病患者だとか、健常者とか関係なく対等な関係を築くことができるポテンシャルがあると信じています。

ペーパーマッシェとは

ペーパーマッシェ(Paper Mache)とは、日本でいう「張り子」のことで、木や竹などで作った型に膠などの糊を使って紙を貼付け、紙が完全に乾いて固まってから、木型を抜き取って色付けして作る、伝統工芸品です。

 

ペーパーマッシェの技術は、2世紀に中国に始まり、そこからアジアやヨーロッパに伝わったといわれています。ペーパーマッシェ(Paper Mache)は英語ですが、ヨーロッパではパピエ・マシェ(Papier Mache)と言われています。パピエ・マシェ(Papier Mache)は、18~19世紀にかけて、イギリスやフランスで盛んに作られていましたが、日本の「張り子」が糊付けした紙を1枚ずつ木型に貼って作るのに対して、当時は、紙を溶かし粘土状にしたものを圧縮・乾燥させて形を作っていたそうです。現在、一般的には。以下の手順で作られます。

(1) 木、竹、石膏などで型を作る。
(2) 作った型に、糊で湿らせた紙を何層にも張り重ねる。
(3) 乾燥させる。
(4) 乾燥させた後、型から抜く。
(5) 色を付ける。色を何度も塗り重ねて、大まかな下地塗りをする。
(6) 最後に細かい絵付け作業をして完成。

型の抜き方には、2通りの方法があります。木などで作った凸型に和紙を貼り重ね、乾燥後に固まった和紙に切り込みを入れて型を外し、切り口をつなぎ合わせる方法と、石膏などでパーツごとに分割して作った凹型に和紙を貼り重ね、乾燥後に型から抜きそれぞれのパーツをつなぎ合わせる方法です。

インドでは、独特の模様で絵付けをし、小物入れや動物の置物、キャンドル立てなどが盛んに作られています。oaksで取り扱っているペーパーマッシェは、現地の人々が一生懸命技術を習得して作ったものです。